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2018.3.5 21:48 Mon
インフルエンザとワクチン〜新たな論文発表〜(長文)


話題:インフルエンザ


今日も1日おつかれさまです☆゜


春めいてくると空気汚染がふえ
おちおちできそうにないひめですにぁあ
ひたすらうがいかな〜


今日はインフルエンザのお話だよ(・ω・)
長いからお時間ある時にね♪




厚労省が2018年02月23日
インフルエンザ患者数、警報レベル下回る流行峠越えを発表したものの

まだまだインフルエンザに悩まされる声を多く耳にします

よくワクチンをうける方やすすめる方また会社などで費用をまかない社員にうけさせるなどありますが、ひめはあまり賛成はできません

インフルエンザワクチンは、ホルムアルデヒドや防腐剤に水銀が使われていたりするものもあり2種類とも強力な神経毒です

またそれにともなう副作用も論文にて発表されています

ニワトリの卵を媒体とするため玉子アレルギーもふまえないといけません

以下は、自閉症とワクチンの関係を暴露したトランプ大統領の記事です

googleweblight.com





そもそもワクチンは何らかのたんぱく質をもとに免疫機構を活用したものなので動物の臓器などをもとにつくられたりもします

普通に考えてもアレルギーをおこしやすいものです

ましてや水銀を体内にとりこむ行為が体によいとは思いかねます

安全性ををおいといてもワクチンをうつことで免疫力が脆弱する話もききます

本来、生き物は病気にかかることにより免疫をつちかっていくと自分は考えています

やたらめったら予防接種をうけるのは疑問です

うちのめいっこーずも最低限にしぼった予防接種しかうけてません

もちろん家族で勉強しあい、だした結果です

子どもたちが受ける予防接種も疑問がもたれ保健所によってはすすめない理由を説明し指導されているところもあるようです

ホメオパシーを勉強すれば、そこらへんの知識と対応を知ることができると思います

また、からだが回復したら本格的に勉強してみたい分野です




はなしがそれましたが笑

他にもインフルエンザがはやった原因のひとつとして

このような論文が発表されたことを最近知りました




以下、参考サイトより転載

2018年1月18日に、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に『季節性インフルエンザ症状を示す患者の呼気からの感染性ウイルス』というタイトルの論文が掲載された

この研究で、インフルエンザ患者は、かなりの量のインフルエンザ・ウイルスを呼気から吐き出していることがわかった。

そして、これらを外部に伝達するためには、咳やくしゃみは必要がないこともわかった。

それは「単に呼吸だけ」なのだ。それにより伝播していく。

さらに、この研究では、男性は、より細かいエアロゾルによって女性よりも多くのインフルエンザ・ウイルスを多く呼気から排出することがわかり、また、女性はより頻繁に咳をすることが分かった。

しかし、それより、この研究について最も顕著なものは、

以下は、論文からの抜粋である。

今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3倍多かった。

(以下、略)

詳しくはこちらをお読みください

c.fc2.com




ワクチンをうけた人がインフルエンザにかかると呼気のみで6.3倍インフルエンザのウイルスをまちきらしているとは!!

おどろきの論文結果Σ(-∀-;)

「インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなることを示す。

あるいは、ワクチン接種を受けた人が周囲にいる環境では、インフルエンザ・ウイルスに曝露する確率が高くなるということにもなる。」

てお話





もう一度 インフルエンザへの多大な恐怖心やワクチンについてみなおす必要があるのではないのかと感じる今日この頃です




あくまで知りえた情報までの一個人の感想なので、うのみにせずご自身で探求されますように

ご参考までにてお願いします

また専門的知識はないので質問にお答えすることはできません

なにか必要な情報などございましたら遠慮なくお伝えください




やっぱり からだが資本 健康第一

本当に生きるとはなにか

自然治癒力をみつめなおしお手当てしていきたいものです








今日もぽかぽか。まごころびより


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