大きくネタバレしています。
ネタバレというか、もともとゲームの中にあった事なんだけど、私の中で消化しきれない部分を追記でもだもだしてます(^_^;)
舞台を先入観無しで見たい方や、くどいキャラ解釈が苦手な方は閲覧をご遠慮下さいませ!
2012-5-14 01:14
ばさら舞台
舞台見てきたよー!って方の感想を色んな角度から聴きましたが、私には嚥下出来ませんでしたごめんなさい…
秀半を救おうとすると慶次が救われなくて、慶次を救おうとすると秀半が嫌いになっちゃうという欲張りさんな間でモヤモヤしています。
どっちかのクラスタさんならいいのかもなんだけど、私は欲張りさんなのでみんな救いたいとか思っちゃうわけで…駄目ですね(^_^;)
本作戦国での三人は、みんな一緒には仲良く出来ないのは分かってるんだけど、それでもどこかで救済をを求めてしまいます。
わたしは最期の最期まで、秀吉は太平の世を目指していたと思うのだけどあの有名な最期のセリフ「半兵衛よ次は何を目指そうか」がすごく引っかかる…なんでだろう。
秀吉が求めてたのって、なんだろう?って考えると、なんかもにゃる。
秀吉がすごく身勝手に見えて来る;;;
その身勝手さが秀吉なのかなとも思うけど、勝手すぎんだろ!←ここで慶次意識発動
相当な覚悟をして愛する人を手に掛けてまで、太平の世を!って気持ちはわかる。
でもさ、そうするなら最期まで太平の世を目指せよ!最期の最期で愛と情けなんてだすなよ!
それが人間らしさって言われたら其れまでだけど、じゃあ何もかも失って悲しみだけ残された俺はどうなるんだよ!!!なんで俺も殺さなかった!!!←慶次思考なう
お前は何もかもを生まれた時から持っているだろう!
我等と道を違えたとしても、愛する者を失ったとしても、お前には暖かい屋敷も愛してくれる家族も保証された身分もあるだろう!
何より力があるだろう!武力も家柄も、天下を見いだせる能力を持ちながらお前は何故道化を演じるのだ!そのような思想では世は変わらぬ!!
何故俺を殺さなかっただと?おごるな慶次!←ここ秀吉クラスタ思考
お前は間違ってる!
人を泣かせて殺して、其れの何が太平だ!みんな手を取り合って、笑顔で暮らせなきゃ意味がないだろ!血を流してまで何が天下だ幸せだ!!!天下ってのは先ず手の伸ばせる範囲を幸せにして、それからだろ!!!!←慶次クラスタ全開
それがお前の甘さだ慶次!
じゃあなんで半兵衛を傍に置いてるんだ!
ねねが弱さと成りえるのならば、何故半兵衛を置く!!
半兵衛は我の弱さとなりえぬ!
半兵衛は我の大切な友!
今のお前は半兵衛を愛してる!
ねねへ抱いたその気持ちと、同じ気持ちで半兵衛を愛してる!
お前が気付いていないだけで、お前は弱さを抱えてる!!
愛も情けも捨てて無い!←秀半クラスタ発動
ちがう!
ねねを殺しておいて、その後にまた大事なものが出来て、お前は勝手すぎるんだよ秀吉ィィィィィィ!
※ここでいうクラスタとは私の中のなんかです
そんなわけで秀吉様がとても身勝手に思えて、彼はそういう人なんだろうと思うのですが
その身勝手な部分が私の中で受け入れられていないわけです。(慶次の立場になって考えちゃうから)
すっごい今更な部分なんだけど(^_^;)
ねねは殺すけど半兵衛は殺さない。
半兵衛は友達だったんだけど…でもあいしちゃいました…すまん っていう身勝手さ。
ここ頑張ろうぜわたし。
→半兵衛のこと愛してないよー→いやいやどう見てもさあ…←秀半思考
→半兵衛のこと愛してるよー→なら弱さになるから傍に置くなよ、ねねは殺したくせに!←慶次思考
この思考が混在してるから私は困ってるわけなんだ(笑)
ねねが事故死や自殺であったならば、また違ったのだろうけど…
秀吉が葬った、という描写があるのならやはりそれは秀吉の意思によるものですよね。
うーん、この秀吉の人間らしさというか弱さというか…
そこの解釈を深めて受け入れないと、わたし歩き出せない。
そういう弱さをもった秀吉を受け入れているつもりだったんだけど、まだ咀嚼できないよぅぅぅぅぅ
そこ慶次クラスタとしての気持ちが出入りしてる部分なわけです。
秀半は限りなく秀半で、あれは完全固定されてるので地雷なくなった感じです…
他が全く考えられないから。(ゆるぎない)
色々な考えがあって、色々な愛の形があって、色々な表現があるので
何が正しいも間違ってるも無いというのは理解しております。それが二次創作だと思うので!
ああでも、やっぱり私はみんなを救済したいよくばりさんです…
そんなの絶対無理なのに、無理を通そうとするから息苦しいんだね…うおお(*´ω`)
そう、無理を通そうとするから、息苦しいんだ…くそぉぉぉぉぉぉぉ
秀半慶次語りは今後も続きます(*´ω`)o。゚:.
秀半を救おうとすると慶次が救われなくて、慶次を救おうとすると秀半が嫌いになっちゃうという欲張りさんな間でモヤモヤしています。
どっちかのクラスタさんならいいのかもなんだけど、私は欲張りさんなのでみんな救いたいとか思っちゃうわけで…駄目ですね(^_^;)
本作戦国での三人は、みんな一緒には仲良く出来ないのは分かってるんだけど、それでもどこかで救済をを求めてしまいます。
わたしは最期の最期まで、秀吉は太平の世を目指していたと思うのだけどあの有名な最期のセリフ「半兵衛よ次は何を目指そうか」がすごく引っかかる…なんでだろう。
秀吉が求めてたのって、なんだろう?って考えると、なんかもにゃる。
秀吉がすごく身勝手に見えて来る;;;
その身勝手さが秀吉なのかなとも思うけど、勝手すぎんだろ!←ここで慶次意識発動
相当な覚悟をして愛する人を手に掛けてまで、太平の世を!って気持ちはわかる。
でもさ、そうするなら最期まで太平の世を目指せよ!最期の最期で愛と情けなんてだすなよ!
それが人間らしさって言われたら其れまでだけど、じゃあ何もかも失って悲しみだけ残された俺はどうなるんだよ!!!なんで俺も殺さなかった!!!←慶次思考なう
お前は何もかもを生まれた時から持っているだろう!
我等と道を違えたとしても、愛する者を失ったとしても、お前には暖かい屋敷も愛してくれる家族も保証された身分もあるだろう!
何より力があるだろう!武力も家柄も、天下を見いだせる能力を持ちながらお前は何故道化を演じるのだ!そのような思想では世は変わらぬ!!
何故俺を殺さなかっただと?おごるな慶次!←ここ秀吉クラスタ思考
お前は間違ってる!
人を泣かせて殺して、其れの何が太平だ!みんな手を取り合って、笑顔で暮らせなきゃ意味がないだろ!血を流してまで何が天下だ幸せだ!!!天下ってのは先ず手の伸ばせる範囲を幸せにして、それからだろ!!!!←慶次クラスタ全開
それがお前の甘さだ慶次!
じゃあなんで半兵衛を傍に置いてるんだ!
ねねが弱さと成りえるのならば、何故半兵衛を置く!!
半兵衛は我の弱さとなりえぬ!
半兵衛は我の大切な友!
今のお前は半兵衛を愛してる!
ねねへ抱いたその気持ちと、同じ気持ちで半兵衛を愛してる!
お前が気付いていないだけで、お前は弱さを抱えてる!!
愛も情けも捨てて無い!←秀半クラスタ発動
ちがう!
ねねを殺しておいて、その後にまた大事なものが出来て、お前は勝手すぎるんだよ秀吉ィィィィィィ!
※ここでいうクラスタとは私の中のなんかです
そんなわけで秀吉様がとても身勝手に思えて、彼はそういう人なんだろうと思うのですが
その身勝手な部分が私の中で受け入れられていないわけです。(慶次の立場になって考えちゃうから)
すっごい今更な部分なんだけど(^_^;)
ねねは殺すけど半兵衛は殺さない。
半兵衛は友達だったんだけど…でもあいしちゃいました…すまん っていう身勝手さ。
ここ頑張ろうぜわたし。
→半兵衛のこと愛してないよー→いやいやどう見てもさあ…←秀半思考
→半兵衛のこと愛してるよー→なら弱さになるから傍に置くなよ、ねねは殺したくせに!←慶次思考
この思考が混在してるから私は困ってるわけなんだ(笑)
ねねが事故死や自殺であったならば、また違ったのだろうけど…
秀吉が葬った、という描写があるのならやはりそれは秀吉の意思によるものですよね。
うーん、この秀吉の人間らしさというか弱さというか…
そこの解釈を深めて受け入れないと、わたし歩き出せない。
そういう弱さをもった秀吉を受け入れているつもりだったんだけど、まだ咀嚼できないよぅぅぅぅぅ
そこ慶次クラスタとしての気持ちが出入りしてる部分なわけです。
秀半は限りなく秀半で、あれは完全固定されてるので地雷なくなった感じです…
他が全く考えられないから。(ゆるぎない)
色々な考えがあって、色々な愛の形があって、色々な表現があるので
何が正しいも間違ってるも無いというのは理解しております。それが二次創作だと思うので!
ああでも、やっぱり私はみんなを救済したいよくばりさんです…
そんなの絶対無理なのに、無理を通そうとするから息苦しいんだね…うおお(*´ω`)
そう、無理を通そうとするから、息苦しいんだ…くそぉぉぉぉぉぉぉ
秀半慶次語りは今後も続きます(*´ω`)o。゚:.
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