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セプテンバーまだじゃん。2

01.セプテンバーさん
02.ギミギミック

野「みんなバテてないかー?」

(会場「イエーイ!!!」)

「リーダー、何か話す事ある?」

桑「えっ、えー、●●(忘れた)の社長の奥さんが、すっげー美人だった!」

野「ああ、ね。…あのですね、結構昔からお付き合いして頂いている社長さんがいるんだけど。もう三年かな。奥さんには一度もあった事なくて。で、さっきそこで会いました」

桑「うん」

野「最初にする話じゃ無かったね(笑」

桑「うん(笑」

野「ほら、長くなっちゃったよ(笑」

「短いだろうけど今日はよろしく!!!」


03.何十年後に「君」と出会ってなかったアナタに向けた歌
04.ます。

 MC
野「俺さ、ライブの前日っていっつも寝れないんだ。だから一昨日の夜寝なかったのね。
 (会場笑う。)
 …計画的でしょ?それでさ、ずっと起きてて昨日の朝になって、で、俺久しぶりに母校でバスケしたの。高校の友達(?)とか来てくれてさ。もうフラフラなんだけど、どうにか夜までもって。――おかげで昨日の夜は…………熟睡です!!!!!」

「だからさ、俺本当は今日5時間ぐらいライブやりたいんだけど、みんな電車の都合とかあるだろうから、半分くらいにする」



セプテンバーまだじゃん。1

2007.8.30

野田→野
桑原→桑
武田→武



お世辞にもいい天気とは言えない空模様。

そんな中、開場2時間前に会場である横浜アリーナに到着。

なんと更にその2時間前からグッツ販売がやっていたらしく、会場前には長蛇の列!!
列を追って最後尾まで行ってみると、そこはグッツ売場から対極線上――つまり横浜アリーナの裏手まで延びていました。

さ…流石ラッドウインプス。
尋常ではありません。


 ***

そして会場内。
ラッドが舞台に現れた瞬間、

きゃあああぁぁあ!!!

という叫び声と共に、押される、押される。

そんな苦境にも負けず(笑)他人を蹴落とすかの勢いで前へ突入。
私のいるブロックの最前列まで行けました!!!

すると洋次郎がバッチリ見えます★

洋次郎ったら、髪の毛モサモサです。←
腕ムチムチです。←←
激しく萌――(自粛)



以下はセットリスト
(MCは微妙にパチ)
と、それに加えた状況です。









酔杯〜Project Beef〜2

そして次のMCでは後藤正文、テレビについて語ります。

後「うーん、テレビってさぁ、本当に怖いよ。だってさぁ、自分の街で火事とか殺人とかあったとするでしょ?それで自分がインタビューとか受けたらさ、不特定多数の好奇に晒されるわけじゃん?」

会場「あぁ〜…」

後「だからね、君達はテレビなんて出なくて良いんだよわざわざそんなリスクを背負う必要ない」

そう言うゴッチの目の前には
スペシャのカメラ。(……)

後「俺達は出なきゃいけないけど」

…ですよね〜★


後「だからね、こんな顔のやつが街中歩いちゃいけないんだよ」
(ケンちゃんを指差すゴッチ)

喜「…ありがとう!」
(イントネーションが関西)

↑これを伊地知くんがアジカンの新兵器で録音していたらしい

『ありがとう!』
(イントネーションが関西)

『ありがとう!』
(イントネーションが関西)

何処からともなく流れる
『ありがとう!』
(イントネーションが関西)

後「この『ありがとう』はねなんか人に嫌味言われたときにこう…嫌味の一つ上を行く感じね」

『ありがとう!』
(イントネーションが関西)

喜「……ありがとう!」
(めっちゃ笑顔)


このやり取りがめちゃくちゃウケました。笑





あと印象に残ったのがケンちゃんの洋服です。笑

黒地にトゥ●ーティー(某映画館の黄色い鳥)のTシャツ!!!

か わ い い !!!!!

おかげで後藤さんの服装が頭から飛びました。
英語のプリントがしてあったことしか覚えていません。笑


山ちゃんはというとライブ中に何回か前に出て来て
煽っていました。
自分でデザインしたリストバンドで汗を拭く姿も何とも渋い。笑


伊地知くんも自分でデザインしたTシャツでのライブです。新兵器のボタンを押す度に少し笑顔になる伊地知くん。
激しく萌えました。(危
あの子は自分のかわいらしさをちゃんと知っているので手に負えません。


後藤さんは何回も機材(?)にのぼってお客さんを煽ってくれました。あんなにお客さんの近くにいったら、普通は揉みくちゃにされるだろうに、アジカンファンに悪い人はいません。
みんな軽く触る程度です。




まぁ、私はライブ中に一万円を無くすという大失態をおかしたものの、今日のライブの価値を考えたらもっと値が張るでしょう。(丸め込みやがった…笑)

ことさまや葉耶菜っちに感化されてゴミを拾ってみましたが、落としたであろうウエットティッシュとちいさな紙しか落ちてませんでした。
当たり前のことですが、本当に嬉しかったです。これからもアジカンに着いて行きますよ!


それでは。
会場でチケットを譲って下さった女神様、関わったすべての方、ありがとうございました!


酔杯〜Project Beef〜1

2007.11.29
@下北沢シェルター


シェルターに入ってまず驚いたのが会場の狭さです!

空間認知能力が皆無な私が言っても信憑性は薄いですが、学校の教室くらいに感じました。



ライブが始まり、人間がワカメになったかのように右往左往揺れようやく落ち着き始めると、私のポジションではゴッチがガン見出来るようです。

ガン見しました。

私からもし眼光が出ていたら、後藤氏の眼鏡は軽く溶けていたであろう程ガン見です。


01.アフターダーク
02.Re:Re:
03.N.G.S
04.或る街の群青
05.ブラックアウト
06.ブルートレイン
07.真冬のダンス
08.バタフライ
09.新曲
10.転がる岩、君に朝が降る
11.十二進法の夕景
12.月光
13.ノーネーム
14.君という花
15.センスレス


アンコール

16.遥か彼方
17.羅針盤
18.リライト
19.ループ&ループ







後→後藤さん
喜→喜多くん



 MC

今回はライブレポを書くまでに長い時間があったので大半を忘れてしまいました←
ので、覚えてるのをはしょりながら。


後「この下北沢でね、俺らずーっとライブしてたからね」

など、最初のMCで。

新曲のところになると、出ました!アジカンの新兵器!!!


『次は なんだい?』

『次は なんだい?』
   ・
   ・
   ・

『次は 新曲♪』

『次は 新曲♪』

『次は 新曲♪』
   ・
   ・

何処からともなく流れる声。最初、誰の声か分からなくて必死で「誰だ!?誰だ!?誰だ!?」
と探していました。←


新曲は2曲ともアフターダークに雰囲気が似ていました。
歌詞に希望があって、最近のアジカンを思わせます。
でもアフターダークより
メロディー的にはポップかな?

どっちの曲かは忘れましたがコーラスがイカします。





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