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公式小説読みました

何だか…みんなが騒いでいるほどガイルクではなかったような。確かに、ルークはガイにしか懐かなかったとかガイはルークの寝息を聞き分けられるとか聞きようによっては物凄いこと言ってましたけどね!
読んだ後の感想は、ガイは屋敷時代はずっと復讐を念頭においてて、でもどこかでルークを認めてる所があって。で、ルークが超振動で飛ばされて迎えに行った時に、自分は自分が思っていた以上にルークが大切なんだと気が付いて、アクゼリュスの時も呆れながらもやっぱり心配で、ルークがレプリカだって知った時点で復讐の対象じゃ無いことにほっとして、断髪後のルークに惚れ直して、そこから想いが膨らみすぎてもう最後には愛しちゃってて何度もお前を失いたくないって感じになっちゃってて永遠の愛を誓っちゃってる感じでしたね。まあ友情という名の仮面を被った愛情ですよね。今更ですけどね。そりゃ自分にしか懐かない子供を育てて自分の思い通りに出来るって源氏発言までしちゃったらねぇ…。手に負えない使用人だこと、全く。
あと、やっぱり〜?って一人でほくそ笑んでたのは、やっぱアッシュはガイに片思いだったんだって事ですねv正に私の理想とする
ガイ×ルーク

アッシュ
の構造でしたvvv
子供時代はお互いに仲悪かったと見せかけての実はアッシュの方はガイが好きだった。ガイと仲良くしてるルークに嫉妬してる、みたいな。ガイはアッシュの事は子供の頃は嫌いで、復讐の対象でしかなかったけど優しいから大人になってから復讐を捨てたのもあって、アッシュの事も一緒に許してあげようって感じなんですね。
本当に今更なんですが、今までこういう公式ものをあまり読まずにやってきて、それでも自分のカップリング間の人間関係が公式とちゃんとリンクしててくれたことに対して有り難いし自分の読みは間違ってなかったんだと勇気付けられました!いや、そもそもガイルクは公式じゃないって?
…いや、もはや公式でしょこれは。

というわけで、小説も何だかんだでガイルクでしたが、皆さんが騒いでるほどではないかな…最近のドラマCDとかの方がよっぽど酷いですねwまあCDのほうが後だから、だんだん酷くなってきてるってところですかねw
ところでマガジンの付録ポスター…。
あんなにガイルク人気を主張されても…ねぇ(笑)
公式なのは解ったから!!!

 

解ったから、どんどんやってください(笑)

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「P」とは?
Passion、Positive。情熱を語り明かしたい自己中の現れです。
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