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ハーツクリア

やっと、クリアしました!
細かいサブイベントには手ぇ付けてませんが、とりあえずエンディング…

 

 


ちょっと待て…!な内容でした。

ネタバレなので下げます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと…
一緒に眠っちゃだめでしょ!

私の暖めてきたクンヒス妄想が一気に冷めてしまったよ…


でもヒスイが眠り姫になったクンちゃんを目覚めさせに行くっていうのもイイカモ…その頃にはヒスイもナイスミドルな感じになって

しかし、クリア後特典のボイス集とか改めて聞いてみると、マジでクンヒス意識にしか思えないよこれ…
勝利ボイスにしろフェイチャにしろムービーにしろ、何かにつけて絡む絡む!
そーやって気付かないうちに愛を育んでればいいよこいつら!

 

でも何より驚いたのが、ヒスイの公式ツンデレラ宣言…
やべ、可愛すぎだよ…!
どうせなら称号ツンデレラ欲しかったよ!

ちゅーかさ…何考えてんだナ●コ!
ツンデレラって、こいつ受け属性ですって言ってるようなもんじゃん!
どこのスタッフだそんな勇気あるプログラマーは!
グッジョブだよ!


と、いうことでハーツは、『ヒスイ総受けクンヒス物語』でした〜(違)

アビメ17話

非常に遅くなりました…。

なんと!!!

 

声が出なくなった…!

もともと喉が弱くて、3年前には入院沙汰にまでなったほどの喉のひ弱さ…。
ここ2年くらい大丈夫だったんですが、やっぱり来たよ〜コレ。

ベシャリが商売道具の営業にとって致命的です。(いや、マジで…)

それでも約束があったので今日は三重県桑名〜鈴鹿間を商品持って彷徨っておりました。
そしてつい先ほど家に直帰。

体がもたんよw殺す気だ…。


なんて、日常だべりで終わってしまいそうですがアビメですよアビメ。

今回の議題。

1.いままでで一番高かった、『ルーク&ガイ立ち位置隣率』

2.サフィールのガチホモ疑惑(そして周りが公認疑惑)

3.公式におけるティアの腐女子疑惑


です。


1に関してですが、以前から唱えていた通り二人はどこへ行くにも誰の話を聞くにも仲良く横並びしてるシーンが多いのですが、今回最多!どんだけ近寄ってるんだ!!??野宿してるときのガイの背中に縋りつきたそうなルークがたまんねくカワイイっちゅーの!!!なにあれ!!??
そんなに二人の世界をつくられては周りの人が上せてしまうよ!!自粛して下さい!!

2ですが…。ファンダムのジェイドラブサフィールがそのまんま飛び出た感じでしたwそしてアニスあたりは分かっててからかってる感が否めないんだが…。そして極めつけは拷問中の『そこは駄目〜!!』


えぇぇぇぇぇぇ!!!???


ちょ、おまえら路地裏で何やってんの!!!???

ホテルじゃなかった分ハラハラしちゃったよーーー!!!!

しかし、サフィかわいいよ…w

そして。今回最大の突っ込みどころが…

ティア腐女子疑惑。

自分の体が蝕まれてるって理解して考え込んでる時の、走馬灯のようにめぐる思い出がなんで、
グランコクマの宿屋でのカースロット解呪後のガイ半裸&ルークの胸に手を当てて、ルークも手を握り返して『信じてる…v』発言かましちゃったガイルクイベント見せ場シーンなのさーーーー!!!???

命の瀬戸際来てる時にそんな所を思い返すあたり腐ってない!!??腐ってないティアさんよぅ!!??


我々と同じ匂いがプンプンするぜよーーー!!!

 

そして今回もかっこいいガイ様アクション&可愛すぎるイオンたまにごちそうさまでした。

R.B.M番外編 -舞い降りた奇跡ー

彼は、わざわざ俺に礼を言いに来た。俺が一緒に選んだ服を、お兄さんが気に入ってくれたって。

そんな当たり前の事にわざわざ礼を言いに急いで来るなんて…


何故?

 

…いや、何でもいい。

このチャンスを逃してはならない。

何がチャンスなんだか自分でもよく分からないが、この時の俺は必死だった。

偶然現れたこの奇跡を逃がすまいと、食事に誘って一緒に帰って、ケー番まで聞き出した。

軽い気持ち…だ。

せっかくなんだからまた一緒に遊べたらいいね、的な。

 

 

でも、現実はそうじゃなかった。

番号を知ったとたん、携帯を見る度にルークの事を思い出して、会う口実を考えては連絡を取ろうとしていた。
大学の見学をしていたことを思い出して、ウチに見学に来るように誘った。
どうせならウチに来てもらおうと、家庭教師も買って出た。

ルークは俺と気が合いそうな気がしたし、どこかほっとけない…手のかかる弟みたいな感じがして、姉しかいない俺は弟や妹に憧れてたのか、それともルークが人にそう思わせるタイプの人間なのか。とにかく、彼は俺の興味をそそる相手だった。きっと会った瞬間から肌でそう感じていたんだろう。俺たちは生き別れの兄弟かのように、みるみる仲良くなっていった。

アビメ16話

しまった…風邪ひきかけ感がバンバンする
めずらしく病気なんてか弱いことになったくろのです。なので、いつもより脳ミソ快調に腐ってます☆
そんなこんなでオープニング前。
喧嘩するい組とめ組をみて、ガイが仲がいいほど喧嘩するのはルークとティアの関係だと言ってましたが…あっさり裏に黒ガイが見えた始末ルークがその意味に気付かないのがツボだった…そしてオープニング。ちらっとイラストが変わった所が。

シェリダンのオラクル襲撃の時に、都合よくギンジは三号機の試験飛行に行ってました。そしてそこでアッシュと運命の出会いをしてればいいよ!むしろギンジを助けたのはアッシュ展開を強く希望する!!

譜術発動の大佐…かっけぇw

しかし、今回の絵…ざ、雑ゲフゲフン!!


まあ、そんな時もあろうよ。
ただ…何故か大佐とガイだけが妙に綺麗にかっこよく描かれてた辺り、腐女子デマンドを心得ていると見た…!

ガイ!ガイ〜!素敵!かっくいいよ〜!

斬りかかるガイさまがなんとも…!斬られてぇ!
ガイのアクションにはいつも惚れ惚れさせられますv
しかし、やっぱりガイは常にルークの近くで見守ってる役なのねw

で、地殻に突入してシンク登場なのですが…。

ガイのアクション〜!かっけぇ!

そんなこんなで、ルークに簡単にやられて素顔お披露目。

目付きと髪型が違いすぎてイオンたまと似てねぇ(笑)
イオンたまカワエエェ!
泣かないで〜泣かないで〜泣かないで〜♪

シンクは簡単にやられた上にイオンたまの秘密をバラし、これで役目は終わったと言い残して落ちていった…。

どんな役目だったんだかさっぱりわからぬぇ!

ローレライ→速水さんvv

ティアが障気に毒されてベルケンドに行って終了。

ティアの容態を全く心配してないように見える辺り、黒ガイここでも発動(笑)

ティア…(>_<)


んで、エンディング…。

 

いやぁぁぁぁぁ!


い、イラストがフルモデルチェーンジ!(フルじゃないし)

みんな、それぞれゲームの着せ替えコスで登場っちゃよ!!!

アニス→リトルデビルっ子(可愛いv)
大佐→悪の譜術使い(イカす…!)
そしてガイたま→ブレードテイマー!(ちょ…!まじかっけぇ…!!キャアアアア!)
ティア→名前忘れたけど陛下にもらうやつ…何だっけ
ナタリア→冒険…何だっけ
すいません、ガイとルークしか完璧に称号覚えてません(オイ!)

そしてそして…!

あああああ!もうぅ!
そうきたか!そう来たかよーーー!!

ルクたん→ベルセルク(出来ればワイルドセイバーがよかったな…)
そして

アッスが!遂に公式で子爵姿お披露目でございますですよ!!

ああああぁぁぁ!

ご、こちそうさまでしたー!


また、夜中にもかかわらず叫んだのは言うまでもないw

そして熱が酷く…!

完璧に子爵アッスのせいだ…!!

『R.B.M』番外 -気になる存在-

大学キャンバス内。


「おっは〜vv」


朝っぱらからうざいぐらいに高いテンションで、声を掛けられた。

「…ギンジか。おはよう。朝から元気だな〜、お前…。」

「ありゃ?珍しくテンション低いな?何かあったか?」

「いや…」

無いとは言わない。
結局コンパブッチして先輩にめちゃ怒られたし。
それに、それ以上に…。


あの子が、頭から離れないでいた。


なぜだろう。なんで、あの子がこんなにも気になるんだろう…?


結局、あれから2日間、ずっとあの子のことばかり考えてた。
我ながら異常だと思う。


「なんでもねぇって。」

「そうか?ならいいけどさ。なあ〜、今度コンパ頼まれてんだ。頼む…
「悪い、断る。」

「何だよ!!??そんなソッコーで断ることねーじゃん!」


悪いな…ギンジ。

今の俺には、禁句だよ、それ。

 


翌日。

火曜日は午前中で授業終わり。で、午後からバイトが入ってる。

姉さんがこっちに観光に来たがってるから、郵便局の本局に寄って地図と案内を送って、それから名古屋に向かう予定だ。

本局は駅前のマックを曲がって、北にちょっと歩いたところにある。

マックにでも寄って軽く昼食ってから行こうと思ったけど、思いのほか郵便局が込んでて時間くった。飯抜きで向かわなきゃ間に合わない、そのまま行くしかねーな…。

…ハラへったな…。

 

 

 

午後7時30分。

結局飯抜きで入って、あと30分で閉店だ。
ハラ減った…。早く、終わらねーかな…。

今日は客も少なかったし、退屈な時ほど時間が過ぎるのが遅い。
でも、空腹以上に俺の頭に浮かんでた、強力な存在が居る。

…あの子だ。


異常だよな…あれから結局毎日考えてる。
あの子の立っていた位置、見ていたショウウインドウ。

目に入るたびに、一緒に幻が映って見えるようだった。

 


…もう一度会いたいな…。

あの、あどけない顔、焦った表情。

何て表現したらいいんだろう…。

いや、何てっつーか。

 

可愛かった。

正直、そう思った。

あの子が試着して出てきたとき、思わず可愛いですよって言っちゃったもんな…。
実はドン引きされてたとかだったらどうしよう…。


7時50分。

蛍の光が流れ出し、閉店を促すアナウンス。
そろそろ商品整理をして、レジを閉めて、閉店準備しないと。

畳みものから整理していくことにした。

 

そして数分後。

 

どこかで聞いた声が、俺の名を呼ぶ。

振り返ると、そこに立っていたのは…。

 

 

あの、朱い髪の少年だった。

 


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番外編2でした。
ガイも、ルークの事初めて見た時から気になって仕方無かったんだよ〜って場面が書きたかったのでv
はじめから相思相愛だったんですね。でも、お互い気付かなくて認められなくて…
これから、すれ違いの毎日が続いて行きます。
っつーか、お互い一目惚れだったんだね!!
さっすがガイルクw

ところで、ライダーの格好のガイはさぞかしかっこよかろうと思い落書きしてみましたv


ツーリングしたい…!バイク乗れないけどw

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