制作

小説23年に送るものを、いまいちつまんないなーでもこの設定使いたいんだよな―予選通過しないかなーと思いながら書いてます。4作目です。国語の勉強もしないとなー。とかなんか鈴木先生の毎日アップされる小説講座見ながら思う日々。
きっと、私の作品が下手なのは単に何書いてあるかわからないってとこなんだろなーと。(つまり普通の人ってことなんだよー。意味がわからない人は小説家で鈴木先生の何がなんでも〜シリーズを宣伝してる人をTwitterかYouTubeで検索してください)

今日はそれと髪の練習してました。とにかく、顔を可愛く描けると良いらしいので。技法書も買った。高かった。

そもそも小説を公募する理由はこの人の何がなんでもシリーズのせいです。書きたい! って思って、予選通過するまではなんとか書いていきたいなーと思います。中学生レベルの文法と読解力、欲しいね!(文法は一ページだけ間違えずにとけたけど、大人になると文法???になるんだ、これが。読解力もガタ落ちするんだ)

えふご
新たなイベント周回しないとなーっていう感じ。

その他
人狼ゲームみたいなゲームの配信見てました。あと5月1日は東方音サーリレーがあるのでそっち漁ります。1サークル30分で、23時までだそうです。楽しい配信ですよ。

あと本買い込みまくったので読書しつつ、全身麻酔って肺に直接麻酔と空気入れるんだ……とか、親知らずが穴開けたら神経と骨から離れたとか(実は虫歯治療のために行ったら親知らずが骨に食い込んでるから手術ね、とか言われたんです、ええ、予定外だよ)。

手術で5月の連休なんてもともとないんですが、ないなりに入院手術で5日間いないので創作携帯からできるようにしておいてます。主に小説。面白くなると良いなぁとか、短編のほうがいいかなぁとか、ゲーム制作どうすっかな、とか考えてます。

RPGの引き継ぎとかねー。あれは1回目は面倒だが、2周目以降は引き継ぐと能力値高いからサクサク進む感じでいきたいかなーとか思ってます。
手を動かせって感じですねー。

ところでふりーむでほぼ全作品ダウンロードとかしてくれた方ありがとうですー。こういうことって本当にあるんだな、と思いました。

成人向けゲームも作りたいと思いつつ、小説予選通過はしたいが、うーん、できるかなーって感じです。設定がねー、うん、いまいちなんだなーと。

悩みつつ、書いて書いて読み直して電撃に乗り込もう! だめだったら今度はでーえるで有料で配布します。ラノベ価格の1200円程度で。(ハードカバーはそれくらいするしねー)

一ヶ月でかきあげて、推敲して、推敲して、設定盛り込んで、って感じかな―。
そろそろPCさんも寿命来てるので、買い替えしたいね。8.1から11か、10かなー(10は持ってるけど今はサブです)

では。