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事故

先週の月曜日に起きた話を一つ…
僕はオカルト板始めてきますが、ちょっとものすごく怖い体験をしたのでここに書かせていただきます。
僕は今イギリスに住んでます。
僕が勤めてる会社は大道路(対抗4斜線?)に面しているのですが、先週の月曜日事故がありました
バイクとトラックの事故で、併走してた2台がトラックの見誤りで巻き込んだ事故でした。
仕事中「ギャリギャリ!!ギャ―――ン」というすごい音がしたので顔を上げてみたら(窓がわに机があったので)、目に映ったのはヘルメット。
次の瞬間、会社の表窓ガラスを突き破って、バイクの人が飛び込んできました.
厳密にいえば頭の部分でした。
悲惨な事故で、バイクが巻き込まれたため、体はばらばら、折れたバイクの隙間に腕が入ってたくらいでした。
女子社員は(男も)生首をみて気を失う人が続出する中、一番近い位置にいた僕は状況が飲み込めず、ボーとしてました。
幸い僕に怪我はなかったのですが、警察はくるし、証言はしなきゃならないし…
つたない英語での説明をして、やっと家に帰れることになったんです。
その夜、僕はショックでなかなか寝付けず、気を紛らわすために仕事をしようかと鞄を開けたら…
鞄の中にピンクの肉片(結構大きかった)が鞄に入ってたんです.
警察がきたときに一応すべてみたはずなのですが、入ってました。
1人暮らしのため、だらしない話ですが怖くて警察を呼びました.
警察に事情を説明し鞄ごと (必要書類以外) 渡し、その夜は警察の仮眠室にとめさせてもらいました。
火曜日、水曜日とそのことで会社もごたごたしてたのですが木曜日くらいには落ち着きだし、金曜日に会議を開くくらい通常になルはずだったのですが…
僕が担当企画説明してると、会議中なのにざわざわするんです。
最初なんでみんながザワザワしてるのかわからなかったのですが同僚の一人が僕を指差して、「なあ、君が手に持ってる企画書に何かついてない?」
はっ?と思って裏返してみると、爪?…というか爪のあたりの破片がついてたんです。
でも、鞄は警察に渡したし、企画書はその後に書いたものなのに…
どうしてなのかわかりません。
どうしてそんなことが起きたかわからないため逆に錯乱状態になりました
結局、昨日からカウンセリングを受けています。
何かをあけるとき、取り出すとき、肉片が一緒に出てくる気がして…
カウンセラーの人はのアドバイスに、いろんな人に話して恐怖とトラウマを薄めなさいといわれたのでここに書かせていただきました.
ちょっとまだ、最近のことなので支離滅裂、文も錯乱してるとは思いますが、当の本人も納得がいかないし、かばんを開けたときの肉片と、企画書の裏についてた指…が忘れられないです。
鞄はまあ偶然入ったものだと思うのですが、企画書の奴は…オカルト板の人、こういう呪いってあるのでしょうか?
カウンセラーは忘れなさいというけども…怖くて…僕だけに怖い話かもしれないです。長々とすみませんでした.

受験勉強

かなり洒落にはならないけど、あまり怖くない話です。
私が13歳で、高校入試の勉強をしていた頃の出来事です。
私は、ちょっとした進学校に行きたいと思っていたので、週に2,3回は夜になると机に向かって勉強していました。
ところが、勉強していると、本棚から本が落ちるのです。あれっと思い入れ直すのですが、しばらくするとまた落ちます。しばらくそういうことが続いたので、ギュウギュウに詰め込んだら、なかなか落ちなくなりました。
次はラジカセです。その当時のラジカセは機械式で、再生ボタンを押すにはガシャッと押さなければならないので、誤動作は普通しません。
それが突然押されるのです。さすがにおかしいなあと思いはしたのですが、とりあえず鳴ったら止めるというのが定番になりました。
そんな出来事が季節が過ぎるくらいの間続くと、人間とはすごいもので、何かが起きる前に感じるようになりました。それで、バッと振りかえると、何も起きません。
時々振り返るのが遅れると事件発生になりましたが、段々と気が付くタイミングも早くなってきて、そのうち完全に制圧することができました。
しかし、まだ次がありました。
夜中に3人の女性が楽しそうに笑いながら会話している声が聞こえてきたのです。家には母と姉の二人しかいないので辻褄が合いません。
時間も夜の10時を過ぎている時ですし、家は結構田舎なので家の外で会話しているとも思えません。
何か知っている人の声のようだけれども、しかし誰の声だかがわかりません。
聞こうと思うとはっきりは聞こえませんが、どうやら、私のことが話題のようです。
「〜はあんなに勉強してどうするのかねえ、無駄だよね」「あはは、そうだね」というような、人をバカにした発言の連続です。
とりあえず自分の部屋のドアを開けて外に出てみても、念のために家の外まで出てみても、何も聞こえません。
ところが、自分の部屋に戻ると、また人をネタに談笑する声が聞こえてきます。
さすがに夜中にうるせえっと叫んだりすると、自分がヤバイ人になってしまうので、ちょっと困ったのですが、そのうちに声のする方向を本気で睨み続けると声がやむことに気がつき、声がする度にその声のする方を睨みました。
まあ、こんな生活がしばらく続いて、勉強するのも面倒くさいと思っていたのもあり、徐々に勉強しないで遊びにいくようになりました。近所の山を夜登って、アオハズクの声を聞いたりとか。
で、ここまで読んでくれた人は、何が「死ぬほど洒落にならないんだよ?」とか思っているかもしれませんが、珍しく自分から勉強をする気になっている時に、おもいっきり邪魔されるのは、とっても洒落にならないと思いませんか?
もちろん私は進学校には入れず、3流高校に入ったわけであります。
ま、ホントに勉強する気があればちゃんと勉強できたんだろうけどさー。

小さな手

学校につきものの怪談ですが、表に出ない怪談もあるのです。わたしが転勤した学校での話です。美術を教えているわたしは、作家活動として自ら油絵も描いていました。住まいは1LDKの借家のため、家で大きな作品を描くことができず、放課後、いつも学校の美術室に残って作品を描いていました。今度の転勤先でも同じように、美術室の一角で制作を続けていました。
ところが、妙なことに気づきました。作品の表面に小さい子供の手の跡が付いているのです。油絵というのは乾きが非常に遅く、完全に乾くのに1週間かかることもあります。わたしが知らないうちに誰かが触ったのかと、あまり気にもせず制作を続けました。手の跡も絵の具で上から塗り重ね、消してしまいました。しかし次の日も、子供の手が跡が付いていました。1個どころではなく、作品の表面全体にびっしり付いていたのです。100号という大きさの油絵ですので、単なるいたずらではないなと感じました。その日は作品全体の手の跡を消しながら描いているうちに、作品の山場にさしかかり、9時,10時,11時と、いつしか夜中になってしまっていました。わたしの筆の音しか聞こえないはずの美術室に、いつごろからか、猫の鳴き声とも赤ん坊の声とも言えない泣き声が聞こえるようになりました。窓を開けても猫の姿はなく、赤ん坊も当然いるわけもありません。気にせず制作を続けていると、どうやら美術室の中から聞こえるようなのです。泣き声のする方向を絞っていくと、美術室の後ろにある工芸用の電気釜の中のようです。電気釜は焼き物を作るときに使う、大きめのゴミ箱ぐらいの大きさのものでしたが、故障なのか長い間使った形跡はありません。フタを開けると、本当に生徒がゴミ箱がわりに使っているらしく、丸めた紙くずなどで内部が一杯です。転勤してきたわたしも片づける暇もなく、放置したままだったのです。
わたしが恐る恐る電気釜に近づいていくと、泣き声がふと止みました。ひょっとして生徒が子猫を閉じこめたのかもしれない、そんないたずらをする生徒がいるなら作品についた手の跡も納得できる。わたしはいたずらの正体を見破るべく、電気釜のフタを開け、紙くずを拾い出しました。美術室に響く紙の音は気持ちのいいものではありませんでした。手に取れるゴミは拾い出しましたが、猫など見あたりません。電気釜の底の方には乾いた砂が溜まっていました。わたしは砂に手を突っ込み、中を探りました。指先に手応えがあるので取り出してみると、それは骨でした。動物のもののような骨、わたしは恐くなり、それ以上手を突っ込むことはできず、美術室を飛び出しました。
翌日校長にこの出来事を話したところ、「すべてこちらで対応するから他言しないように」と強く言われました。その後聞くところによると、わたしが転勤する前、不倫の末妊娠し退職した美術の女教師がいたということでした。その人は、現在消息不明だということです。
あの小さな手の跡と赤ん坊の泣き声は、一体何だったのでしょうか?

水子 2

朝目覚めた時、知らない間に寝てたんだ でもこれって・・・
その日の夜は、実家に帰りました
また同じ夢を見るのが恐かったから
それから数日後・・・
もう大丈夫だろうと思い彼氏の家に戻って寝ていたら
来たんです、また女の子が・・・・
『お姉ちゃんお帰り お姉ちゃんの子供連れて来てあげたんだから
私のお母さん何処にいるか教えてよ』
私は、ホントに知らないのゴメンね 明日ここの家の人に聞いとく
から 女の子『うん お願い どうしても会いたいの
じゃまた明日来るね』
次の朝起きて、彼氏の両親に話したら、彼氏のお姉ちゃんが
子供おろしたからね〜でも、そんなバカな話しって・・
って笑われたんだけど
彼氏のお姉ちゃんの家に行って話しをして
お姉ちゃんは、この間、友達の付き添いで霊能者って言われる
とこに行ったらさァ 私見て、あんたの実家に女の子が
迷って出て来てるよって言われたって言うんですよ
2人で・・ぞ〜〜〜っとして
慌てて、その霊能者のとこに行って
御払いしてもらったんだけど・・
ん〜かなり何か想いがあるみたいだから
気を付けなさいって言われて帰ったんだけど
その日の夜、女の子が来て『私お母さんにお話があるから
お話しないといけないの、だから何処にいるか教えて』
私は、お姉ちゃんに了承も得ていたので
お姉ちゃんの家を教えました
その次の日からは、来なくなったんだけど
お姉ちゃんのとこに毎日来るようになって
『寂しい寂しい』と繰り返すそうです
それから、2年後お姉ちゃんの息子が、事故で亡くなりました
女の子が寂しくて連れて行ったのかは、解らないですけど

 

水子 1

私が彼氏の家に住みついていた時の話しです
ある夜、寝ていたら肩を揺らされて 知らない女の子が
『お姉ちゃん、私のお母さん知らない?』と聞かれて 知らないよ
って答えたら『ふ〜ん ここにいるって聞いたんだけど・・・』
と言って女の子はいなくなって また眠りにつきました
朝起きて、あ〜昨日なんか変な夢見たなぁ〜気色悪〜
その夜、また肩を揺らされて『お姉ちゃん、私のお母さん知らない?』
え〜〜また 昨日と同じ夢見てるよ〜と考えてると
女の子が同じ質問を繰り返して聞くので 知らないよ
って答えたら『おかしいなぁ〜ここって聞いたのになァ〜
あっそうだ、お姉ちゃんの子供、私友達なの、明日一緒に来るね
バイバイ』・・・これって夢だよね・・・夢だよねきっと
次の日寝るのが恐くて、彼氏に起きててよ〜って言ったんだけど
彼氏は、寝てしまった・・
恐くて恐くて 眠れなくて・・・でも・・・
来たんです・・女の子は男の子と一緒に
私は ぎゃ〜〜〜 声が・・・・で・で・出ない
女の子『ほら連れて来たでしょ お姉ちゃんの子だよ』
確かに、私は中学生の頃子供をおろしたけど
生きてたら・・・この子ぐらいの歳だな〜
男の子はニコニコ笑って私を見つめています
『いつもありがとう 僕の事いつも思ってくれてるよね
僕嬉しいよ』私はいつも ホントに申し訳ないって気持ちは
持っていたんだけど、自然に涙が溢れてきて
ゴメンねゴメンね謝り続けて 泣き崩れてたら
ふと、きずくと2人は消えていました

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