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カレー

僕の会社はそんなに大きい会社ではないので昼食時はおんなのこと二人になることが多いんです。そんな時は必ず食事をご馳走してその上に出したての精液をかけてあげるんです。一番はじめにかけたのがカレーライス、そこのカレーライスはカレーのルーの中に白色のクリーム状のものが入っていて精液が解りずらいんじゃないかと思い実行しました。まず、カレーライスを買いにいってもらいます。
その間にその子の持ち物(ハンカチ・手袋・マフラー等)を利用してシコシコペットボトルのキャップの中に出します。もちろん先ほどお世話になった持ち物(ハンカチ・手袋・マフラー等)で後処理するのは言うまでもありません。あとは買い物から帰ってくるのを待つだけです。帰ってくると私におつりと食べ物を渡します。彼女は給湯室にお茶をいれに行きます。このときに出したての精液をかけてあげるのです。その日彼女はチーズ入りカレーを買ってきました。初めて買った物なので「味はどう?」「チーズカレーって美味しいの?」と質問しながら彼女が食べているのを観察していました。全体的にかけたんですが幸運にも一箇所だけ濃い部分があり早くその部分を食べないか待っていました。他の部分はカレーの味と香りに消されたのか精液の味を知らないのか美味しそうに私の精液と一緒に食べていました。そして待ちに待った濃い部分です。スプーンですくった瞬間にダラーと精液が垂れかかったのです。すると彼女はその精液をスプーンに顔を持っていきすすったのです。その瞬間顔色が一瞬変わり、その上、唇からまたダラーと精液をたらしそうになりました。しかしそれは一瞬のことでその垂れそうな精液を舌で絡めとりまた食べ出しました。そして一言「なんか変わった味がするところがある。」「美味しくないの?」すると彼女は「ううん、美味しいよ!」
私の精液は美味しそうです。

キレイな自殺者

新聞にも載らなかった話。
とあるマンション(市内では自殺の名所で知られてる。)で女性の死体が見つかりました。
仰向けに寝かされた状態で年齢は20〜30後半くらい。革のミニスカ−トにストレッチブ−ツ。
上は何故か、分厚い灰色か黒のセ−タ−の上に鮮やかな朱色の薄手のカ−ディガンを着ておりストッキングを履いていたそうです。
ブ−ツの片方が脱げかけの様な中途半端な状態で死後数時間というところだったそうです。
第一発見者が救急車を先に呼んでしまったために遺体が搬送されてしまったので警察を呼んだときにはもう既に遅しでした。
遺体の状況を、警察は発見者の方達から聞くしか術がなく警察も、「ここは自殺が多いから自殺者でしょう。」と一言。
しかし、周りには多くの木が植えてあり自殺である場合、その木々らが必ず折れたりしますし、遺体を見た感じでは、外傷がなく、あまりにも綺麗すぎて周りに血が飛び散った跡も無く、住人や発見者の目から見ても「自殺者」では無い事は明らかだったそうです。
後日、新聞などチェックしましたがまったく報道されずでした。
現在も報道されずです。後日、警察から聞いた話では「外傷がないのに、全身の骨がすべて折れている状態。」とだけ聞きました。被害者の女性がマンションで見つかった時刻は朝の11時過ぎ。しかし、朝10時からこの遺体発見までの間目撃者はなく、発見される10分前にいたっても幾人かは「死体は無かった。」と証言しています。
問題は、このよく分からない事件が、警察で止まってしまっている事です。
報道されれば、少しは身元の情報も得られるかもしれないのに。
自殺も迷惑ですが、遺体遺棄はもっと迷惑ですし被害者の方も浮かばれません。
怖いのは、こういう運命にある事件も有るということかな。

グローブとバットあげるよ

僕の小学生時代の友達の話について書きます。
小学生の頃、よく一緒に野球をしていた友達でN君という男の子がいました。
N君はクラス一野球が大好きで、自分用のグローブとバットを持ってました。
当時、自分のバットやグローブを持っている子はあまりおらず学校の備品を借りて遊んでいましたから、N君にとってグローブとバットは宝ものみたいなものだったと思います。
ところが、ある日のことです。
いつものようにみんなで野球をして、だんだん空が薄暗くなってきた頃、「そろそろ帰ろうぜ」という誰かの言葉で帰ろうということになりました。
みんな家まで数キロは離れた場所に住んでいるのでそれぞれ自転車です。
僕も自転車を取りに行き、特に仲のよかった友達と帰ろうとしました。
そして、学校の校門に向かって走りだした時です。
グラウンドの隅にN君がいつも大事にしていたグローブとバットが置きっぱなしになっているのに気付きました。
僕はN君に届けてあげようと思い、バットとグローブを拾ってN君を探しました。
校門を出ると、田んぼのあぜ道をN君が走っているのが見えました。
僕は思いっきり腹に力をこめて「お〜いNく〜んグローブとバット〜〜!!」と叫びました。
するとN君は「もういらないからあげるよ〜〜」と返したのです。
あんなに大事にしていたグローブとバットをなんで僕にくれるのか理由がわからず、少し困ってしまいましたが、とりあえず家に持って帰りました。
その夜、N君にほんとうにグローブとバットをくれるのかどうか電話で聞いてみることにしまいした。
しかし、電話に出たお母さんからN君の死を知らされました。
N君は自転車で横断歩道を渡ろうとしたところを左折しようとした
ダンプに巻き込まれてしまったそうです。
N君は自分が死ぬことを知っていたのでしょうか?

トイレの外

しゃれにならないほどの話ではありませんが・・・
嫁ぎ先のお家は色々いわくがあるお家だったので、そこでの体験をあれこれ。
その家のトイレは通に面しているし、(外からは中は見えないのですが)
結構人通りのある道なので遅くなっても歩いている人が居たりします。
だから、トイレに入ってると通に人がいるのがわかります。
だから、余り何も考えずにずっと用を済ましていましたが、
ある深夜、トイレに入ったとき表の通を人が歩いていくのが聞こえました。
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
「あれ?こんな遅くにも歩いている人がいるんだ?」と、その時はそう思いました。
その時も余り深く考えずにトイレを出ましたが、その後、病気をしたこともあって、
夜中トイレに行くことが多くなりました。
その度に通を歩く人の音が聞こえることがわかったのです。
試しにお昼間も聞き耳を立てましたが、そういう音は全く聞こえません。
でも、私がその家を出るまで、夜中の音はずっと聞こえていました。

ベランダ

ともだちが経験した話です。
彼はほとんどまったくといって良い程霊感がないらしいのですが、大学へ入って一人暮らしをしてからいきなり金縛りを頻繁にするようになったそうです。
それだけでなく間違い電話が異常に多い。おばあさんの声で留守電が何回も入っていたり、ある時には「親父が死にました」という間違い留守電が入っていたりして焦ったそうです。
ある日、ベッドでうとうとしてた時、ベランダを誰かが走るのを見たともだちは、とっさに「おい、コラ!!」と叫びました。
するとその声にむかついたのか男がベランダから部屋に入ってきました。
最初そいつ一人だと思って強気でいたのですが、ベランダに居たのは一人ではなかったのです。
どんどん入ってきて最終的に五、六人にベッドの周りを囲まれました。
そして彼は、恐くて動けないのか体が動かなくなりました。
動かない体で彼は「ごめんなさいごめんなさい」とくり返しました。
するとそいつらは部屋を出ていったそうです。
彼は恐る恐るベランダに出てみました。
彼の家は五階なのですが、隣のベランダとの境には非常時脱出用の壁があるのでそれを破らない限りベランダ間の行き来は不可能なのです。
そしてその壁は破れてはいませんでした。
彼は「ああ、夢だったんだな」と納得しました。
そしてその夢を忘れかけていた頃、彼のともだちとその部屋で飲み会をしました。
ほろ酔いぐらいだったそうです。
突然彼のともだちが「おい、てめえ!」と叫んでベランダに出ようとしました。
彼は「どうしたの?」と聞きました。
彼のともだちがいうには、今男達がベランダを走っていきやがった、ということでした。
その時彼は思い出しました。
同じような体験をしたことを。
そして、その話は夢だと思って誰にも話していなかったことを。
―――完―――
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