うちの母親っていわゆる霊感の強い人だったんだけど、数年前にアルツハイマー病にかかってしまって。
現在では妄想も入るらしく、ふつうの会話もおぼつかない。
で、昨夜のこと。
俺、この掲示板見てたら、別室で寝てたはずの母親が突然部屋に入って来て、
「お兄ちゃん(俺のこと)それ、やめて。」って言う。
「何?どうしたの?」
「お願いだからそれ切って。」
「(ああ、パソコンか)何で?」
「お兄ちゃんがそれ見てるから、さっきからたくさん人が入って来て、家の中うろうろしてる。」
妄想が言わせた言葉かもしれんが、かなり冷えたなあ。
思わず強制終了しちゃったよ。
ある男が家に帰る途中のどが乾いたのでジュースを買った。
すぐに飲んでしまって缶を捨てようと思ったらゴミ箱がない。
しかたなく道に置いてこうと思ったとき、少し先に公園が見えた。
どこの公園にもあるようにそこにもゴミ箱があった。
だが捨てようとした缶が入らない、どうやらゴミがいっぱいらしい。
男は一つくらい入るだろうと缶を押し付けながらかがんでみると、ゴミ箱の入り口に女の顔が挟まっていた。
女は自分の顔に押し付けられている缶をにらみつけ、半分ほど食いちぎると一生懸命もぐもぐ噛み始めた。
しばらくして男と目を合わせると顔を痙攣させながら笑った。
口から缶の破片と一緒に黒っぽいものがどろどろとこぼれた。
4か月くらい前の話しなんですけど・・・
友達とTELでごはんを食べに行く話しをしてたんです。
そのときにちょっと怖い思いしたんですけど、無線には詳しくないのでそんなことができるのか分からないのですがイタズラだってことを心から祈ってます。
私→ケータイ
友人→家の電話
という環境で話してたんですけど、お互い特に食べたいものがなくてだらだらと、
「なににする〜中華は?」「ん〜昨日食べたし」とかって小一時間話してたんです。
そうしたらいきなり「ザザザッ ピーーー」って音がして、
「飯なんぞ何でもいいだろがぁっ!さっさときめんかいっ」
って声がしました。
怖かったです(涙)
私が子供の頃、体験した話しです。
近所の公園にシーソーがありました。
ごく普通のシーソーで、右に下がったり左に下がったりちゃんと動いていました。
ところが、ある日、近所の少し頭の変な子供が野良猫を捕まえてきてシーソーの下におき、思いっきりシーソーを下げて、ぐしゃぐしゃに殺してしまったのです。
それから、なぜか何も乗せてないときは、猫の死んだ側にシーソーがぎーーーっと下がってしまうようになったのです。
反対側を下げても、猫の死んだ側がぎーーーーーっと下がるのでした。
不気味で不気味で・・・・・。子供の頃の話しです。