mixiチェック

スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

指差してる所じっと見てて

会社の社長のおばちゃん霊感めっぽう強いっていったったから

霊信じさせろと。したら昼外つれてかれて「ここ」って細い道の電柱

前でいきなし止められたんよ。したら「指差してる所じっと見てて」

なんて言われて「なんか、らしいっすね」って言ったら「だまれ」など

言われ、凝視してたら両手からめてる2本の手が見えちた。

まだ呼び出しくらっておまーは首!って方が良かった。

せいちゃん

五歳上の従姉妹の話。何だかおかしな人で、彼女と関わったことで奇妙な体験をいくつかした。今から話すのはその中の一つ。
まだ俺が小学生だった頃、近所にせいちゃんと呼ばれている人が住んでいた。三十代の一人やもめ、痩身の、気弱そうに笑う犬好きなおじさんだった。たまに捨て犬を拾ってきては世話をし、家には犬が何匹もいたから近所の子供たちがよく入り浸っていたのを覚えている。舗装されていない砂利道が続く借家地帯、近所に住む人たちは皆知り合いでプライバシーなんてない、そんな所で俺もせいちゃんも暮らしていた。
ある日、件の従姉妹家族が俺の家へ遊びに来た。従姉妹は無口で話しづらい人だったので二人でいても間がもたず、せいちゃんの家に連れて行った。丁度せいちゃんは犬に餌付けをしているところで、垣根の向こう側にその様子を見た彼女は一言、「あれはとり憑かれてる。もう手遅れね」と言って俺の家へ戻ってしまった。俺は訳が分からず、また二人になるのは嫌だなあ、なんて思いながら後を追ったんだ。


それからしばらくしたある日、家の前の砂利道にぼんやりと佇んでいるせいちゃんを見かけた。全裸で空を見上げ半開きの口からは一筋涎が垂れていた。俺は見てはいけないものを見たような気がして自宅に逃げ帰った。それがせいちゃんを見た最後だった。
大人たちの話では、せいちゃんは犬と一緒に家に閉じこもった、という。心配した近所の人が飯を差し入れても、家からは出てこなかったそうだ。それから間もなくせいちゃんは死んだ。餓死だった。発見されたとき、彼が飼っていた犬たちだけは丸々と太っていたという。せいちゃんは近所の人たちの差し入れも全て犬たちに与えていたんだ。
せいちゃんの死後、家を整理した大家さんの話によると床下から異常な量の犬の骨が発見されたそうだ。それらを殺したのがせいちゃんなのか、せいちゃんは従姉妹の言うようにとり憑かれていたのか、それとも心が病んでいただけだったのかは分からない。真相は闇の中だ。とにかくそれが、従姉妹と関わった最初の奇妙な出来事になった。

だあ

じゃあ、俺が飲みの席で聞いた怖いって言うか気持ち悪い話を。 シモネタ注意。

ある男が、ずっと好きだった女の子と、ようやくsexすることができるところまでこぎつけたんだとさ。 で、部屋を暗くして、いちゃいちゃを経て前ギも終わり、さていよいよ、と、 硬くなったちんちんを女の子のあそこに添えて、ぐーっと押し込んだ。

と、その瞬間、女の子のあそこが「ぐっ!」と男のちんちんを強く締め付けた。 一瞬男は「これがうわさの膣痙攣!!?」とあせった。 が、どうも様子がオカシイ。なんだか、ちんちんの圧迫感が、手で握られてるみたいなんだとさ。 ちょうど、女の子の中から、小さい手で、ぐーっとつかまれているような感じ。 その想像にびびって、あわててちんちんを引き抜こうとしたが、これが抜けない。

それどころか、ちんちんを握っているのが小さな手だという感じがどんどん強くなってきて、 なにやら指の感触まで感じ取れるようになってきた。 怖くなった男が暗闇の中で女の子の顔を覗き込んで、「ねえ、」と話しかけたところ。

黒い影にしか見えない女の子の顔のところで、ぱくっと口を開く気配がして、一言。 「だあ。」 どう聞いても、赤ん坊の声だったってさ。

 

夜這いされる

怖い話か、、俺の大学時代の話だけども、田舎から東京に出てきてアパートで暮らしていたんだが、ある夜とても寝苦しくて夜中に起きたんだ。そしたら屈強な男?に押さえつけられていてね。なんとキスを無理矢理してきた。もう一人は俺の乳首を舐めまわしている!

ところが声が出ないんだな。あまりの想定外と恐怖に・・・。必死で抵抗する俺。でもなかなか振りほどけない。とにかく男にキスをされて乳首をなめられているという事実が俺を半狂乱にさせたんだ。夢であって欲しい!とこれほど願ったことはなかった。


うーうーとうめきながら俺があまりに暴れるためついに俺の首に手が伸びて手で締められた。遠のく意識、痺れていく体。ああ、俺死ぬんだな、、ゴメンヨ母ちゃん・・自然と涙が出てきた。翌朝、俺は助かっていた。体には擦り傷が残り首には絞められたあと。夢じゃなかったんだ・・しかしそれにしても俺の部屋にどうやって入ったのか?鍵はかかっていたんだ。もしかして俺心霊体験でもしちゃった?って思ってた。幸いにもケツを掘られた感じもなかった。

数週間もすると、そのことは忘れていたんだけども、その2ヶ月くらいあとにかなり近所で強盗殺人事件が起きた。俺のところにも警察の聞き込みが来て色々聞かれて写真とか見せられて、でもそのことは話さなかったのね。だって何も捕られてないし、夢かもしれないし。。。顔もわからないし、ドアの鍵も全部かかってたし。その事件はそのまま犯人も捕まってなく風化した。

その後、大学を卒業してある会社に営業として就職したんだが、あるお客さんにいった時に俺の大学の仲の良い先輩がいた。久しぶりの再開に昔話を少し話し込んでちょうど昼で喫茶店に行ったんだけど、、、その先輩は同じアパートに住んでいたんだが、なんと俺と同じ体験をしていた!俺は凄くびっくりしたがこれはもう偶然じゃないと、、誰かがこのアパートの鍵をもち俺たちを襲った。それもやけに中途半端に。先輩のところにも聞き込みがあったらしいがその事はやはり話さなかったと言っていた。

その半年後、ある日新聞を見ていたらなんとその先輩が捕まっていた。例の連続強盗殺人容疑で・・・。下着ドロや窃盗の余罪もあったらしくマークされていたらしい。全然しらなかった。どう隠していたのだろうか?とにかく驚いてまさか!と思ったけど。。。頭が良くて、真面目で、人気者で、かわいい彼女もいた、あの先輩が・・・その先輩は留置所で自殺したらしい。そんな話でした。。。共犯がいたらしいけどそいつは捕まっていないようです。

樹海の老婆

昔富士のレンジャー支援で樹海に行ったことがある人の話。

深夜、想定を終えて帰ってくる学生を3t半の運転席で待ってたら、何か白いものが こちらに近づいてくるのが見える。車長も気付いて「なんだありゃ?」と不思議がる。 で、それは白い着物を着た老婆だと気付く。その老婆はまっすぐこちらへ近寄ってくる。 「あれは・・・幽霊っすかね?」「んなこと言うなよ・・・」 しかしこんな深夜にこんな場所であんな服装をしてる人間がいるとは粧では考えられない。 やがて老婆は3t半の死角、つまり運転席のすぐ右下の位置まで来た。そこでドアが「ガンガン!」と 叩かれた!二人の恐怖は絶頂に達した!「開けて下さい・・・開けて下さい・・・」そんな声も聞こえてくる。 それはいつまでもやまなかった。2人は意を決してそれぞれのドアを開け、車から降りた。そこで2人の見たものは!

ホントの人間の婆さんだったそうな。どうも自殺しようとそれなりの服に着替え樹海に入ったが、 途中恐くなって帰ろうとしたら道に迷って困ってたところ、この3t半を見つけたんだと。 で、帰りの3t半の荷台は迷彩服姿でドロドロの学生十数人と白い着物の老婆が一緒に乗るという、 なんとも奇妙な絵になったとか。 実話らしいよ。

前の記事へ 次の記事へ
Movie
世にも恐ろしい画像集
怖い画像集
 

地獄堂霊界通信


戦闘少女


恐怖女子高校


学校の怪談 DVD-BOX


ヘルドライバー


Not Found 3


身代り人形アリア


エクステ