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手首

修学旅行の電車で移動中。 トンネルの中で友人同士談笑している様をお互い写真に撮ってたんだ。

後日、写メールしてくれる予定だった友人がなぜかそのときの写真をくれない。 その後撮った写真は普通にくれたので故障でもないと思い不審に思って重い口を割らせたら、 しぶしぶ数枚のトンネル内での写真を見せてくれた。 普通の写真のようだが、窓の中になにか歪な形のものが見える。

「トンネルの中で撮ったやつな、窓も一緒に写したやろ。 トンネルの中だから当然窓の外は真っ暗やな。その真っ暗な中に、手首写ってた。 ほら、これな……だんだん撮るごとに車内のほうに手首だけが近寄ってきてるやろ、 でも手首から根元の腕は全然なくて、ほんと手首だけで、 もうすこしでA(友人)の頭に届きそうやったんやけど、 そこでトンネル抜けて消えたんや。もちろん撮影のときにはなんもなかったで。 Aには言わんとってくれよ……」

落ちていた携帯電話

俺はのんべんたらりと田舎町まで来ていた。 閑静な住宅街といったかんじだ。 俺は踏み切りを渡った。線路のほうを見てみると 若者たちが何人かスタントバイミーごっこをしていた ようは線路を徒歩で渡っていたのである。 電車が若者たちの正面からやってきた。 それを見ていた住人たちの悲鳴が上がる。 電車がガタンゴトン、とブレーキをかけながらも通過した そのまま走り去ったところを見ると、誰も轢かれてないようである。 ほっと一安心してとことこ歩いていると ギガビート(携帯音楽再生機のこと)が落ちていた。 拾って中を見てみると、ほぼ、中身は俺と一緒だった。 8割俺と同じ曲が入っていたのだ。一瞬、俺が落としたのかなと錯覚し ポケットを探ってみると自分の奴はちゃんとあった。

曲の中には不気味なセレクトの曲もあった。

 

俺はネコババすることも考えたが 不気味な曲が気持ち悪かったので交番に届けることにした。

交番は時間制になっていた。 「受付はAM10時から」などと書いてあったが もうすぐ10時なので一足早く受け付けてもらえた。 拾った旨を説明すると制服警官が出てきた。

どうも、このギガビートは呪われてるらしい 今日の夜、順番どおりに指定の場所へ行かないと 死ぬみたいなことを言われた。警官は昼のうちに そこに案内してあげると言った

 

俺は薄気味悪い商店街に入っていった 警官が案内してくれるのは 商店街の不気味なばばぁの店とか 柄の悪そうな酔っ払いの集うラーメン屋などだった 商店街自体も薄暗い不気味な雰囲気をかもし出していた。 今は警官と一緒で心強いが、夜になるとここにひとりで 来ないといけないと言う・・・怖かった

そして、夜を迎えた。


【エンディング1 】

警官は俺に携帯を渡した ここに悪霊?からヒントの電話がかかってくるらしい

早速、電話がかかってきた 機械の女の声でアナウンスがあった 「○○(悪霊)から直接ヒントをもらう場合は1を 機械でアナウンスしてもらう場合は2を押してください」

ずいぶん、現代的な悪霊だ たいてい、直接悪霊と話をするとろくな目にあわない 俺は2を押した

すると、なぜか北側大臣が電話に出た 「領土の3分の2は?云々」

俺はわかった これはドッキリだと そこで俺は目を覚ました。

 

【エンディング2】

警官は俺に携帯を渡した ここに悪霊?からヒントの電話がかかってくるらしい

早速、電話がかかってきた 俺は悪霊からヒントをもらいつつ 商店街をくくりぬけていった。 まるで千と千尋を思い出させるようだった。 悪霊は「私のことは誰にも話してないだろうな?」と聞いてきたので 「警察に話した」と答えた。 悪霊は悔しそうに姿を消した。 後もう少しで夜空が見えるというところ、商店街の中で 意識が途切れた。

おきてみると、そこは病院だった 後でわかったことだが、スタントバイミーごっこをしてたのは 俺「たち」だった。あの時交番にいた警官は どうやら、俺を助けてくれた警官のようである。 そして、電車は走り去っていなかった。

重症だった俺は生死の境をさまよってたらしい。 悪霊に負けていたらおそらく、あの世へ向かっていたのだろう この世までいろんな意味でエスコートしてくれた警官に感謝した。

逆さ男

母さんの友達がこの前どこだったか海外に貧乏旅行に行ったんだけど、 でるって噂のホテルに泊まったんだ。 夜中にチェックインして部屋はいって窓の外の景色見ようと思って カーテン開けたら逆さの男がこっちみてたらしい。 出たーと思ってカーテン閉めてまた開けたらもういないの。 まじ怖いよな。 で怖いから次の日朝早くチェックアウトして外出たら 自分の泊まってた部屋の窓の下の茂みが血だらけだったらしい。 フロントに聞いたら前の日に飛び降り自殺した人がいたらしい。 幽霊じゃなくて人間だったんだな。

漢字について

漢字について、どれだけ考えたことがあるだろうか。

例えば『民』という字。 民族や国民など様々な用法があるが、これは目を針で潰す様を描いたものであり、その意味は統治され、身分を持たない者、つまり盲目を強いられた奴隷ということである。 また『妾』という字の「立」は「辛」。「辛」の中の「立」は剣の柄、「十」は刃、または針を指す。 そして下に「女」。つまり、刃物で目を潰した女人の奴隷である。 彼女たちが何をするかは部首を付けて「接」とすれば分かるだろう。接吻や交接、つまり、性奴隷だったのだ。

第二次大戦中まで公然と行われた洒落にならない事実がある。 身寄りのない少女を拉致したり、貧農から買い取ったりして楽器や歌を教えこみ、15才位になったら客席に出す。買春も当然行われる。 その際、逃亡や客を選ぶことのないように、意図的に針で目を突き刺した。そして、二十歳位になり喉が潰れると、盲目のまま放り出される。彼女たちは杖をつき、纒足の不自由な足で一生彷徨うのである。

漢字とは、長い歴史を持つ中国の、栄光も残酷さもありのままに映す鏡と言えよう。

家が怖い

母親の部屋の襖に描かれた壷の絵から河童みたいなのが飛び出して去ってった事があったんだよね…

一緒の布団に入ってた妹もその事覚えてるし、母親もその話するといきなり不機嫌になる。 今ではその絵の前に玄関に置いてあった靴箱を無理矢理置いちゃって 部屋がとんでもなく微妙なレイアウトになってる。母の部屋が靴だらけで笑うしかない

10年くらい前には、何も入ってなかった屋敷神様の祠に妹が紙粘土で狐の人形を作って入れて その直後に妹は狂ったように暴れる・徘徊癖・部屋に入ると1ヶ月近く何も食べない出てこない… (屋敷神様の祠の直ぐ隣にお稲荷さんの祠もあるので、妹はこっちも御狐様かと勘違いしたのかも)

これだけじゃないけど…正直、自分の家なのに凄く怖いです。 知らないおじいさんと子供もいるみたいで外にある鉄の階段を上り下りする音が毎年初夏の早朝聞こえてきたり 何なんだろう、とにかく家が歪んでるみたいな気がして怖いです。 外に出かけると稀に脳みそに直接響くみたいな感じで、周りに誰も居ないのに超至近距離で囁かれたりします

 

河童っぽいヤツ→とにかく頭と目が身体に対して物凄く大きい。 サッカーボール程の頭に布切れみたいな身体(?)でも地元では河童信仰というものは全くありません

祠事件(と我が家では呼んでます)→妹の部屋の入り口におにぎりやお茶を置いても手を付けた形跡全く無し。 いきなり失踪したかと思えば裸足で河○湖まで素足で徘徊。 親も流石にヤバイと思い部屋から叫びまくる妹を無理矢理引きずり出して御祓い。 その後は以前よりマシにはなりました 神主さんに言われて、今でも毎月24日ごろに卵やお米等、色んなお供え物をして祠と御社を祀ってます

家に居る知らないおじいさんの霊みたいなのは、 屋敷神様の祠に住み着いた隣の人の霊だと御祓いしてくれた神主様に言われました(これは話すと長くなります;) 子供は謎です。夏になると聞こえる足跡が軽いので、子供だと思うのですが…

 


妹は数年前の御祓い後、段々と普通の女の子の様になってきましたが その時に中学3年生だったので高校入試に間に合わず結局は中卒になってしまい 現在は自宅にて通信教育をして今までの遅れを取り戻そうと頑張ってます。(←因みに20代前半です 御祓い等、その時の事は触れないようにしているのですが…あの時に自分で自分の髪をむしってしまって 今はウイッグで誤魔化してます。毛根にダメージがいってしまったのか、全然生えてこないんです。髪が。 また…ふとしたきっかけで今度は別の家族の誰かがああなりそうで怖いです。 屋敷神様の件なのですが、今の新しい社に変える前の古い社に何故か隣のお爺さん(かなり昔に亡くなられてる方です)の名前が書かれた お札が入っていたそうです。 お彼岸とかでお墓参りする時に、その人のお墓にもお線香をあげに行ってます。

そういえば台所にも、台所の神様に隠しているような感じで別の神様がいます 真っ黒い、握りこぶし大のダルマのような神様です。これといった話は無いのですが不思議で堪りません 新米とイワシを食べる日には必ず、この神様にもお供えします。誰なんだろう? 裏庭にも小さい神様が居るので、ほぼ家の四隅に何かしらの神様を祀ってます 友達や知り合いに聞いてみたのですが屋敷神様や神棚はあっても、私の家の様に沢山は祀っていないそうです。

あと外の鉄製の階段。その階段を下りると目の前にお稲荷さんと屋敷神様の社があるので夜は降りるの怖いです 霊感が少しでもある人なら、先ずココで気持ち悪い・寒いって思うらしいです神様なのになんでだろう…と不安になります。 父の部屋に飾られた刺繍絵の湖の水面が動いたと家に遊びに来た友達が騒いだ事もありました 面白い、と思って下さったのなら勇気を出して書き込んだ甲斐があります本当は「これからどうしよう」っていう気持ちでいっぱいなのですが; 今後が心配だし、とにかく怖いです。

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