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My leg is stick




どうも。

今日は、朝の9時からバイトでした。

学校なら確実に寝坊かます時間ですが、バイトということでお金がかかると起きられるのが糞人間クオリティw

ちなみに、一人で1時間かけて開店業務やって10時から開店してそのまま18時まで働いてました。

9時間もバイト入ることって滅多にないんで、足が棒です(^_^;)

ちょっとでも足に力入れすぎたら吊りそう((((;゜Д゜)))

ちなみに、『足が棒』って英語だと『I'm dead of my feet』らしいです。

決して『My leg is stick』ではないwww





さてさて、大分ライブが近付いてきましたね。

あ、オリジナルの方ね。

もちろん曲は出来上がっておりません(^^)

…。

死にたい…。

いや、ダメだ。11月23日のサバゲーまでは死ねない。

サバゲーのためにも曲作ったり覚えたり頑張ります(`・ω・´)

おれ、このライブが終わったら次のサバイバルゲームに向けてプレートキャリア(*)買うんだ…←死亡フラグ


(*)プレートキャリア:主にアメリカなどの先進国の兵士や民間軍事会社の社員などが使用する、歩兵用の個人装備の一つ。ベストのような形状で、貫通力の高い小銃弾を防ぐための抗弾プレートを中に挿入して胴体を守る防具。
また、MOLLEと呼ばれるシステムによって様々なポーチを自由に配置出来るようになっているものが多く、防弾だけでなく予備弾倉や拳銃、救急キット、手榴弾といった装備の携行にも重要なアイテムである。
プレートキャリア上にほぼ全ての装備を集約出来るため、実戦のみならずサバイバルゲームでの着用者も多い。
サバイバルゲームの際は実弾を防ぐ必要がないため、ダミーのプレートを挿入するのが一般的。ただし、ぶっちゃけプレートキャリアはサバイバルゲームに使うには重いし暑いしかさ張るため、コスプレや雰囲気作りの側面も強い。


なんとかライブ生き延びて、プレートキャリア導入したり、電動ガン用に注目を集めてるリポバッテリー買ったりしたいです。

あとホロサイトとか欲しいなあ。

つーか、M4だけで合計3挺は欲しいよなあ。


うん、いつの間にかライブの話からサバゲの話になってるねwww

いつか、『趣味はサバイバルゲーム、職業はバンドマンです(`・ω・´)キリッ』って言ってみたいね。

いや、逆でも構わんけどwつーか職業サバイバルゲームって何すんだよwww





バイト疲れで盛大に昼寝したんで、今夜はとことん曲作りです。

もうギターじゃなくてエアガン持ってライブしようかな。

ノシ

こちらロンドン



ども。

最近(ってか今日)、The Clashの『London Calling』がマイブームです。

この時代のパンクって、今の時代のパンク(いわゆるメロコア)とは随分違いますよね。

クラッシュとかピストルズとかを聴くと、ベースがとても重要なポジションにいると感じました。

ベースがリズムを支えるところはしっかり支え、その合間に印象的なベースラインを挟み込んでくる。ベースが曲の雰囲気を左右すると言っても過言ではない気がします。

対して、現代のメロコアとかハードコアとかだと、ベースはあくまで音の厚みを出すためだけの存在に思えます。

あと、歌詞に込められたメッセージ性も今とは比べ物になりませんね。

その当時の若者たちが、社会に不満や不安を抱き、世界を変えようと常に思っていながらもそれを主張する機会がなかなか存在していなかったのがよくわかりますね。

だからこそ、自分達の代弁者であるパンクロッカーに絶大な支持が集まったんでしょうね。

今の若者って当時ほど政治や社会に対して興味がないんで、かつてのパンクロッカーみたいな強烈なメッセージは発信できないだろうし、

またもしそんなメッセージを発信出来るアーティストが現れたとしても今の若者の支持が得られるかは微妙だし、そもそも今はネットとかで誰でも主義主張を発信できるからミュージシャンに代弁してもらう必要がないんですよね。

そんな時代だからこそ、恋愛や日常のふとした不満みたいな等身大のメッセージに支持が集まるんだと思います。


話は脱線しますが、『若者が政治に無関心』って書くと最近の若者はダメって思われそうだけど、それってつまり若者が社会や政治を本気で考える必要のない社会になったってことだと思う。

そう、それってつまりいい社会ってことだよね。

だからそういう意味では、今の若者がそんなのに無関心なのってかつてのパンクロッカーから見れば喜ばしいことなんじゃないかな。

『若者が不満を持たない、素晴らしい社会を築くことができた。頑張った甲斐があった』ってさ。


そんなわけで、初期パンクもたまにはいいね。





さて、





今週授業に出てません。






糞極まる。

全ての人に、ごめんなさい。

言い訳させてくれ。

ライブ近いし、夜遅くまでギター練習したり曲考えたりしてると朝起きれないんだ。

だから仕方ないんだ。






ちなみに、結局今日は世界滅びませんでしたね。

ほら言った通りだ。

就活なんてしたくないからいっそのこと滅びねーかなーって思ってたから滅びなかった。

次の人類滅亡(笑)はいつだっけ?

2012年の12月22日だっけ?

その時こそ、おれは就活に失敗して『世界滅びろマシマシ』とか思ってるはずだから確実に滅びない。

ちなみにマシマシってのはラーメン二郎用語で、『超増して』って意味ね。




明日は朝からバイトです。

最近早起きできない病にかかってますが、明日は起きれる気がする。

おれ、バイト代がかかってると早起き出来るんだよね←糞

ノシ

滅びの刻(とき)





ちわっす。

最近、バンド練習かバイトか寝るかの三択っていう非常にアレな生活を送っております。

今週まだ授業出てないっぽいぞwww

リアルで単位がやばい予感。なんでこんなに朝起きるの苦手なんだろう。

もうなんか、自分の糞さに絶望です。

こんな堕落した生活を続けるぐらいなら、いっそのこと世界が滅びてしまえばいいのに…。





つーわけで、どうやら明日10月28日はマヤ歴的には世界の終わりらしいですね。

どうやらマヤ歴が終わるのが明日らしく。

で、世界が終わるわけです。

なんで世界が滅亡するのかなんてことは分かりませんが。

それは最終戦争なのかも知れないし、はたまたLHCが産み出したブラックホールに飲まれるのかもしれない。

うん。

一つだけ確かなことがある。





世界は滅亡しない。





なぜそんな事が言い切れるかって?


そんなのは簡単だ。








おれが世界の終焉を望んでいるからである。







どういうことかって?

世の中、おれの思い通りには絶対にならないんです。

それが20年ちょい生きてきて悟った世界の絶対のルール。

つまり、





おれが『就職したくない。どうせなら大学卒業までに地球滅亡して欲しい』とか言ってるうちは絶対に滅亡しないんで安心して下さい(^^)





いやー、なんでここまで思い通りにならないかね?

上条当麻に匹敵するレベルで不幸だぞ!?いやむしろアイツはフラグ立てまくってるから全然不幸じゃない。許せない。

なんかいいことないかなー。





ちなみに、万が一明日おれに彼女が出来たらその瞬間に人類滅亡だと思うんで気を付けて下さいw

ノシ

もうこれ以上失いたくないんだ




女の子同士って、素晴らしいよね(ただし美女に限る)






ども。

昨日も申した通り、今日はバンド練でした。

LUNA SEAのコピーバンド。

まあ、おおむね完成してきてるんじゃないかな?おれが今回の学祭で組んでるバンドでは一番多く練習入ってるバンドだし。

しょせんは大学生のサークル活動なんで、ある程度出来る人同士でバンド組むと余裕こいちゃって本番ギリギリまで練習入んなくて結果1回しか合わさないで本番とかザラなんですがね、

うちはみんな上手い上に真面目でしっかりしてるんで多目に練習入ってるんですね。

あと、学祭って出演バンド数が多いしハードルも低いんで普段のライブより特に適当になる傾向があるにもかかわらず、ちゃんと練習するうちのメンバーはえらいw

さすがオレ以外みんな幹部なだけあるね。






で、今日の練習で起きた恐怖体験。

わたくしの今のエフェクターボードの中身は

KORG Pitch black (チューナー)

Danelectro CO-2(オーバードライブ)

という『いや、ボードいらんだろ』ってレベルにシンプルなものなんです。

なんでこんな無駄にシンプルかというと、

決して『エフェクターなんかには頼らんぜ(`・ω・´)キリッ』なんて訳ではなくてブースターのブルースドライバー君が死んだためですw

あと、空間系とかを買う金がない(^_^;)


まあ、そんなクソ単純なボードなわけで、

もはや単純すぎて機材トラブルとは無縁とか思ってたんですがね、



オーバードライブ踏むと音が出なくなる、という緊急事態発生。



これには焦りました。

尋常じゃないぐらい焦りました。

オーバードライブには、ACアダプターをチューナーにつないでそこから電源を供給するようにしてるんですが、

ACアダプターをつないでる電源タップには他にもボーカルエフェクターやらマルチエフェクターやらがいたんですね。

『あー、電力オーバーかな?』と思って違うタップを持ってきて違うコンセントから給電したんですが、

症状かわらず。

((((;゜Д゜)))

つのる不安。


あー、そういやパッチケーブル安物だし、ダメになったかなーと思って予備のパッチに変えるも、

案の定変化なし。

((((;゜Д゜)))

つのる焦り。

脳裏に浮かぶ、『故障』の二文字。







もうこれ以上エフェクターを失うわけにはいかないんだ…!






もうアレですね、敵に包囲されて部下がやられていくのをただ見てるしかない小隊長の気持ちがよくわかります(謎


そんな感じで表情が険しくなり始めていたんですが、とりあえずエフェクターそのものは壊れていないようでした。

チューナーを外し、ACアダプターを直接繋いだら問題なく作動したんですね。

とりあえず一安心。


ちゃんと調べてないんで原因はハッキリとは言えないんですが、恐らくスタジオそのものに問題があるっぽいんです。

なぜかって言うと、今日のスタジオで何回か似たような症状に見舞われてるんです。

酷いときには部屋の機材全体が調子悪くなったり。

おそらく、スタジオそのものの電力の許容量が少ないのかな?

いや、もちろん機材の問題も否定出来ませんが…。


とにかくエフェクターは無事でよかったです。

危うく激歪み専用のシルバードラゴンさんにご登場いただくところだったぜ…。

つーか新しいブースター欲しいお…。






最後にちょびっとサバゲ&ミリタリーな話題なんですが、

エアガン・ミリタリー専門店のエチゴヤさんから次世代電動ガンM4シリーズ用のマグプルタイプのメタルロアレシーバーが出る予感なんですよね。

ソースは『ミリタリーブログ』さんに新たに開設された『echigoya works』というブログ。

『どっかから発売しないかなー』と思ってた商品だけに、胸が熱くなります!



ノシ



ST47



どうも。



今日はバンド練習、明日もバンド練習…。

そんな感じの毎日です。ライブ近いし、しゃーないよねw

ちなみに今日はアニソンバンド、明日はLUNA SEA バンド。

とりあえずブースターのブルドラさんが昇天したのがかなり痛い。




そんなわけで、昨日は神保町の『ラーメン二郎』に行ってきました!

弟曰く『一番うまい』二郎だそうで。

量もそれなりにwww


そんなわけでなかなかにキツかったですが、完食しました。

つーかなんでみんなそんなに食うの早いのさ…。おれ、麺類は特に食うの遅いから辛い…。

まあ、あれだね。





もう若くないんだねw




よく考えたら昔より食えなくなったもん。

高校とか大学1年とかの頃は晩御飯でご飯3杯は余裕だったのに、今じゃ2杯がデフォだしw

食い終わって2時間ぐらいしてから吐きそうになりましたw時間差攻撃www


肝心の味は、最高でした!

あの味をあの値段であの量食えるのは素晴らしいと思う。

神保町は二郎の中でも味が甘い方らしいね。三田本店とかはもっと塩辛いみたい。


うん、おいしいけど、


しばらく二郎はいいや(^_^;)









さて、こっからは軍オタバンドマンならではの思ったこと。

なんかさ、


ストラトキャスターって銃に例えるとAK47じゃない?


バイト帰りにふと思いましたw


銃しらない人のために説明すると、AK47とは旧ソ連で開発されたアサルトライフルの最高傑作で、世界で最も使用されてる銃です。争いあるところに必ずAKあり。


ただ、なかなか同意してくれる人がおらんwww

確かに、単純な見た目のイメージだとストラトってレスポールとかに比べて未来的でプラスチックとか使ってて人間工学なデザインだからむしろM16(*)的な印象だよね。

で、武骨な感じからむしろレスポールの方がAK47っぽいみたいな。


*M16→ベトナム戦争中にM14と交代する形でアメリカ軍に採用されたアサルトライフル。プラスチックを多用し人間工学に基づいた当時としては近未来的な外観が特長。
従来より小型軽量かつ高初速な小口径高速弾の採用や、プラスチック多用による軽量化などからM14などの‘バトルライフル’に比べジャングルでの取り回しや連射時の制御性に優れ、また弾薬や本体の軽量化は兵士の負担軽減や所持弾数の増加に繋がり、西側アサルトライフルの方向性を決定付けた。現在も改良されながら米軍の主力ライフルの座にいる。
その一方で前任者のM14やライバルのAK47に比べて作動不良になりやすい欠点があり、また近年の中東などでは射程距離不足が指摘されている。
余談ながら、射程距離不足を補うため最近は再びM14が注目されている。なぜなら、M14はヨーロッパの広い平原での戦闘を想定して開発されているためである。



はい、説明が長引きましたねw

ただね、外見からの第一印象から一歩踏み込んで見てみると、ストラトってAKぽいなーと思い始めるんですよ。


まず第一に似てると思った部分は、

『とりあえずメッチャ丈夫』というところ。

ストラトってネックが硬いメイプルだし、しかもとりあえず折れにくい形してるから倒しても投げてもそう簡単には壊れないわけです。

つーかどんなに雑に使っても音出るし。

レスポールなんかは倒したら即死だもんね。

で、AKもとにかく丈夫で壊れないし、いかなる環境でも作動するわけで。

ほら、なんか似てるでしょw


後は、『工業製品として完成してる』って部分も似てますよね。

ストラトはネックとボディを別で作って、電装系はピックガードにまとめて後で全部を合体させるっていう極めて生産効率のいい設計なわけです。

対するAKも、どこでもコピー出来ちゃうぐらい生産性の高い設計なわけです。オウム心理教はコピれなかったけどw

作動性や整備性を上げるために部品点数を極力少なくしたり部品間の遊びを広く取ったりしてて、それが作りやすさに繋がってるんだよね。

発展型のAKMはプレスによる大量生産が可能だしw

そんなわけでAKは世界中でコピーされてるんです。もちろんソ連がばら蒔いたってのもあるんだけども。

ストラトだって、ありとあらゆるメーカーがコピーしてるしね。とりあえずストラト作っとけ、みたいな。

まあストラトの場合は人気だからなんだろうけどねw


あと、『分解しやすい』ってのもw

AKはいくつかの部品を合わせてユニット化しておおまかに分解できるようにすることにより、高い整備性を誇るわけですね。

ようするに、猿でも分解できるわけです。

で、ストラトもボディ、ネック、ピックガード一式におおまかに分けられるじゃん?w

もちろん生産性を考えてそうなっただけですが、結果としてそれがカスタマイズの幅広さだったり修理のしやすさ(例えばネックが死んでもドライバー一本で交換できる)なんかにつながってるのかな、と。

あー、でも電気系統の修理のしやすさはレスポの勝ちかな?裏の蓋外せばいいだけだし。


で、最終的に思ったのが

『どちらもそれぞれのジャンルにおける完成形である』

ということ。

ストラトは1954年くらいに登場して、『ロックのためのエレキギターの完成形』を示したと思うんですね。

だって、ストラトって弾きやすいし何でもオールマイティーにこなせるし、まさにエレキギターの完成形じゃん?

エレキギターという楽器自体は1930年代ぐらいに誕生したみたいなんですが、それから僅か20年、まだ黎明期とも言える時期に登場しエレキギターの最終進化形を示したわけです。

確かに現代には様々な優れたギターがあるけど、それってどれもストラトの発展形に過ぎないと思うんですよ。ストラトをそれぞれの目的に特化するように発展させた、みたいな。

もちろんレスポールやテレキャスにしか出せない音はありますが、全てのバランスを考えたらストラトが最強だと思うんです。


で、対するAK47。

こいつは名前の通り1947年に登場しました。採用は1949年。

で、その瞬間に最高のアサルトライフルの名を欲しいがままにしました。

もちろん、一部の分野においてAKより優れた銃は沢山ありますよ。命中精度ならM16のがいいし。

でも、軍用銃として必要な要素全てのバランスで考えたらやはりAKなんです。どんな環境でも動いて、誰でも整備できて、威力もそれなりにあり、それなりに当たり、そして生産しやすい。

ちなみにアサルトライフルという銃器が誕生したのが第二次世界大戦。ドイツが開発したMP44(StG44とも)が世界初のアサルトライフルと言われています(似たようなコンセプトの銃自体はもっと昔からあるが、正直アレだった)。

で、このMP44の試作型が東部戦線に配備されたのが1942年。

AK47の開発が1947年。なんとAKはアサルトライフルの誕生からわずか5年後という黎明期もいいところで登場し、今日においても高い評価を受けているわけです。

というわけで、どちらも『黎明期に登場し、今日に至るまで最高であり続けている』と思うわけです。


ね?こうやっていわれてみるとなんかAKっぽく思えてくるでしょ?


さらに、真っ先に否定したデザイン的な類似点も実はあるんです。

恐らく、多くの人は武骨さだとか、デザイン的な古臭さだとかからレスポールの方がAKっぽいと考えるのかと思うわけですが、AK47は登場した時期を考えると充分に先進的だったわけですよ。

AK47はストック(肩に当てる部分)とグリップが分離している、いわゆる普通の人が『マシンガン』と言われて真っ先に思い付くような至って普通の形をしてるわけですが、

1947年もしくは1949年当時に正式採用された銃器であんな形をしてたのはAK47ぐらいだったのです。強いて言えば今は亡きナチスのMP44もだけどw

その当時、アメリカすらも主力は第二次大戦時のM1ガーランド、要するにライフルっぽいライフルだったのです。

もちろんその後マシンガンっぽい形の銃器は次々出てくるわけですが、その中でも早めに出てくるFN FALでさえ50年代、AKと共に世界3大アサルトライフルと並び称されるG3やM16に関しては60年代なわけです。

ね、時代を先取りしたデザインでしょ?

(確かにナチスのMP44も似たような形だったけど、あいつらの設計やセンスは世界水準より10年ぐらい先を行ってた感があるから仕方ない)

ストラトだって、今でこそトラディショナルなスタイルだけど登場した当時は『なんぞこれ!?本当にギター?』みたいは感じだったんじゃないかな?

現代の洗練されたカスタムコンポーネントギターだったりRGやらソロイストやらストラトっぽい形の皆様に比べたら古臭いけど、それでも現代のデザインのスタンダートとして君臨してるわけで。

そんな側面から見たら、やっぱデザイン的な意味でも通じるものがある気がして。

まあ確かにM16っぽいってのもわかるけどさwwwつーかおれも最初はM16ぽいと思ったさwww


あと非常に微妙な部分ではあるけども、どっちも『ボロボロになってもカッコいい』『レリック仕上げが似合う』って共通点もw

使い込まれてボロボロになったストラトってかっこいいじゃん?

だからこそ、本家フェンダーからもボロボロさを再現したレリック仕上げのモデルが出てるわけで。

逆にレスポールのレリックって見たことない。

AKも使い込まれて塗装が剥げて銀色になってる感じがすごく似合うし。

フルメタルのAKのエアガンをわざとボロボロにするユーザーも多いしね。確かに銀のAKはかっこいい。風格がある。




とまあ、アホみたいに語りましたwww

恐らく『ストラト=AK』は非常に特殊な考え方だと思うんで、同意してくれとは言いません。

つーかAKがわかんないよね普通の人はwww

ただ、少しでも『なるほどな』って思ってくれたら嬉しいかも。


あと、ぶっちゃけギターも銃もにわかなんで『それ間違ってるぞファック』って部分があってもスルーしてねw

そもそもストラト持ってないしさ(^_^;)

ただ、色々なギターを倒してきた経験上ストラトの丈夫さは異常。ネック折った人とかいるのかな?ネックの前にボディ砕けそうw




疲れた…。

つーかストラト以外って銃に例えにくいな…。

テレキャスは何だろ。ストラトの先祖だからMP44?M1カービン?

レスポールも確かにAKっぽいけど、パワフルな感じがM1ガーランド的かも。

うーん。

ノシ

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