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大分前の話


一週間くらい前だけどブラック2買ったよー!
今は殿堂入りして、これからキュレムに会いに行くとこなんだぜ。
主人公は女の子で名前はフェイ。ライバルはヒュウ…これ公式の名前なんだけど、何か双子みたいになったwww
手持ちはダイケンキ、ガーディ、エルフーン、タブンネ、ゾロアーク、ラティアス。ラティアスとかもう移動用でしかないよね←
今回はちょっとテラキオンビリジオンコバルオンも擬人化出来たらいいな。
ビリジオンは言わずもがな美尻ってからかわれるパターンだよね私知ってる!


そしてサイトも大分設定が進んできたし、自己満足の小ネタを書こうかな。本当に自己満足でしかないし下らないよね、うん。






兄弟たち

ウーノ
「よしオメェら、たまには買い物でも行っか」

フィーア
「お買い物…ですか?」

フェム
「行く行く!買い物行く!」

ルア
「黙れフェム。…しかしウーノ、何故買い物に行こうと言い出したのだ?」

ウーノ
「たまにゃあ家族水入らずで仲良くやりてぇだろ?オメェらは毎日喧嘩ばかりしやがるからよ。」

セーヴェン
「兄ちゃん達が我が儘だからじゃん。俺関係ないよね」

ドゥリー
「一番の原因はてめぇだろうが」

スィッタ
「めんどくせえが、たまには悪くねえかもだな。」

ヴァル
「うん、そうだね。みんなで買い物したい」

ドゥリー
「いいや、俺は反対だ」

フェム、フィーア
「何で?」「何故ですか?」

ドゥリー
「家族全員で買い物行ってみろ、ただでさえ父さんで目立つってのに、フィーアとスィッタでさらに目立つじゃねぇか。俺が埋もれる。」

ルア
「ただのひがみか貴様」

セーヴェン
「ドゥリー兄ちゃん別にかっこ良くないしね」

ドゥリー
「うるせぇな!」

ウーノ
「……行きてぇ奴だけ支度しろ」

結局ドゥリーだけ留守番でした


勇敢

來兎
「またか怪盗キャンディ!盗み止めろっつったろ!」

雨汰
「だって頼まれちゃったんだから仕方ないよー。」

琉夏
「兄貴、すみません!逃げられました!(たたたっ)」

來兎
「いや、ボスだけ取っ捕まえりゃあ大丈夫だ。怪我はメルに看てもらえ」

メルフィール
「琉夏さん、お手当て致しますね!動かないでくださいね!」

來兎
「テメェさっきから地面技ばっか出してくんじゃねぇよ!」

雨汰
「え?なに?聞こえなーい。次はマッドショットしていいー?(発動)」

來兎
「言ったそばからおま…っ!(直撃)」

琉夏
「兄貴!!ここは俺にっ(ばっ)」

メルフィール
「いや貴方も電気タイプですよ!」

勇猛果敢な姿勢は認めよう


回復か攻撃か

雨汰
「どうしたらライトニングを打ち負かせるかなぁ」

部下1
「ライトニングってさぁ、やっぱリーダーの來兎がかっこいいよなー」

部下2
「あんぐらい強くなりてぇよなー」

部下3
「でもあのメルフィールちゃん可愛いよなぁ」

部下1
「わかるわかる。あの笑顔に看病して欲しいぜー」

部下2
「そんなんされたら俺泣くわ…」

雨汰
「わかった。次の依頼はあの小娘だね」

メルフィール逃げてマジ逃げて!


勧誘

メルフィール
「よい…しょっとぉ…この消毒液を買いに行くのも一苦労だなぁ…」

雨汰
「こんにちわぁメルフィールちゃん(にゅっ)」

メルフィール
「わぁ!」

雨汰
「それ持って上げるから一緒に来てくれないかなぁ?」

メルフィール
「お断りします」

雨汰
「えー、酷いなぁ。ちょっとだけだから来てよー(手がしっ)」

メルフィール
「い、嫌ですってば!離してください!どうせそちら側に引き入れるつもりなのでしょう?」

雨汰
「鈍い女かと思ったけど結構鋭いんだね」

メルフィール
「酷い言い様ですね」

雨汰
「でもね、君にはどうしてもお願いしたいんだよ。僕らの看病。僕らさ、看病してくれる子が居ないから、みんないつも苦しい中頑張ってくれるんだ。僕それが見てられなくて…(しゅん)」

メルフィール
「……そこまで言うなら…一度だけ…」

雨汰
「よし決まったこれからは僕の所有物だね!(ずるずる)」

メルフィール
「騙したんですか!というか力強すぎですよね!」

かくしてメルフィールはどうなってしまうのか!


囚われ先で

メルフィール
「回復だけしたら帰りますからね!(回復中)」

雨汰
「うん、ありがとうメルフィールちゃん(にっこ)」

メルフィール
「メルフィでいいですよ(ぷい)」

部下1
「ありがとうメルフィールちゃん(ニヤニヤ)」

部下3
「口元歪ませんな気持ち悪いぞ!…ごめんねメルフィールちゃん(ニヤニヤ)」

部下2
「お前こそニヤニヤしてんぞ!…メルフィールちゃん、癒されるよ(ニヤニヤ)」

雨汰
「ごめんコイツら本当に気持ち悪いね」

メルフィール
「いえ…大丈夫です(苦笑)」

雨汰
「…やっぱり仲間になってくれないかなぁ?」

メルフィール
「お断りしますって言いました!私はライトニングの皆さんに感謝しているんです!」

雨汰
「じゃあライトニングを全滅させればいいよね」

メルフィール
「この人血も涙もない!」

雨汰は腹黒ではなくて怖い人です。

取り敢えずちょっとは描けた!

だいぶ眠いよねって話←

伝説組


ざっと30分クオリティ…雑すぎる。
とりあえず設定画をどんどん描いていかなければ!
やっぱ絵がないと…ね!

あ、買わない買わないと思っていたブラック2を買いました。実際販売しちゃうと…ねぇ←

また後程更新します!

スタイル変更!

ブログのスタイルを変更してみた。
リアルだと…あんまり長く語れないので←

さて、

今から帰宅!疲れた\(^o^)/
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