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ポケモントローゼ。

なんだか少し更新をサボったつもりだったけど、あっという間に日が過ぎてしまったなぁ(汗)


先日感想を書いたDSソフトのメテオスディズニー版が行き詰まり始め、マンネリ感が出てきてしまった(早)ので、半年ほど前に購入して押し入れの肥やし化していた「ポケモントローゼ」を遊んでみた。


ポケモンは初代(ゲームボーイ時代w)しかやってなくて、全然ポケモンファンとは言えない自分だけど、中古で500円だったので、パズルゲーという事もあり入手していた。


どうしてもタッチペン操作のパズルゲームという事で、メテオスと比べてしまいがちになるけど、こちらは最初にブロックを4つ並べて消すと、次は3つで消え、それ以降は2つだけで消えるので、連鎖が続きやすく、遊びやすい。
先に消えてる間にこっちを並べて…という感じで、操作が慌ただしくなりがちなのはメテオス同様だけど、上記のルールのおかげで、結構勝手に消えてる事が多かった。

そしてこのゲームの特徴の一つが、消すブロックがポケモンになっていて、ポケモン集めの要素もある事。

ステージ毎に滅多に出てこないレアなポケモンが存在するので、ただ消すだけ的な作業にならないのは良いと思う。
ただ、そんなにポケモンに思い入れのない自分は、絶対レアポケモンも入手するぞ!という熱意は無かったけど(全然出てこないのとか、出てもすぐに消滅しちゃうのもいたので)。

中古で買ったから仕方ないけど、ポケモンのデータが初めから50%になっていたり(ストーリーのデータしか消せなかった)と、残念な所もあったとは思うけど、暇つぶし的パズルとしては全然有りだと思う。

しゅごキャラ感想 #101

前回に引き続き、しゅごキャラどきっ!!の感想を書いてみます。
一言でまとめるとイクト祭りですね(バカ)


前回ついにイクトが元に戻り、あむと共に新たなキャラなり(海賊ルック・あむはドレス姿)。
イクトはもう一つたまご持ちらしい。昔からあるたまごみたいだけど、中のキャラなど不明な事だらけ。

イースター(というか義父?)から自立する決意が固まったせいなのか、表情がかなり素直な感じに見えた。単に操られ期の反動でそう見えるだけかもだけど。

あむをお姫様だっこし、「今度は俺があむを守る」。………そりゃあむじゃなくても顔赤くなるって!!(暴走中)

あむとイクトのやり取りは、お互い少しひねくれてる感じだけど、飾らない感じがして好き。
扱いからして、やはり唯世とあむが恋愛の中心になって行くんだろうけど、せめてイクトにも揺らぎまくりなあむのままでいて欲しいな。

ちなみにイクトは歌唄にも「今までありがとう」なんて言って赤面させたり、もう普通にいい人だ。なんかここまでを考えるとしみじみしちゃうな。


イクト語りはもう止める(長々と失礼しました)として、イースターの会長の正体が度々登場していたヒカル少年で、エンブリオはただの収集目的だった。
これまでの経緯を見るに、ヒカルもかなり歪んでいそうな感じだけど、次回何か進展があるかな。


エンブリオの存在もまだ謎だらけだし、来週の放送がめちゃくちゃ楽しみです。

時には、役員らしく。

実は…という程でもないけど、保育園で交通安全母の会という団体の役員をやっている。

自ら立候補してなった訳ではなく、あみだくじで当たり(ハズレかもw)を引いてしまって役員になったのだが、自分の仕事で精一杯でこれまで特に何もしていなかった。
しかし、いつまでも何もしないのはまずいだろう…という事で、本日役員としての初仕事をしてきた。


21日から秋の交通安全運動が始まるので、そのチラシやティッシュ等を、交差点で信号待ちをしている車のドライバーに手渡しする…というものだった。

普段の仕事でもなんちゃって接客業はしてるけど、やはり見ず知らずの車に近付き、窓を開けてもらうという行為はなかなか精神的に疲れる。
無視されて窓を開けてくれない…なんて事は全然無かったし、一時間も経たない内に終了したので、想像してたよりは楽な部類だったけど。


望んでなった役員ではないけど、せっかくの機会ではあるので、これからもちょくちょく役員らしい事をやってみようかな?…たぶん。

ケロロ軍曹 #266

前半は「タママ 目覚めのキッスは僕のもの」。

寝坊しているケロロに目覚めのキッスを企むタママ。しかし、一足先にケロロを起こそうとしたモアがキスをした所(もちろん故意ではない)を目撃する。

逆上したタママは、なんとかケロロを眠らせて唇を奪おうとするが、作戦は失敗に終わる。
さらに逆上したタママは、とにかくケロロとキスしようと必死の形相で襲いかかる。逃げるケロロだが、途中でギロロとドロロが犠牲に。

銭湯に逃げ込んだケロロが頭を打ち意識不明になり、チャンス到来となるが、偶然居合わせたモアの説得もあり、タママはキスを思いとどまった…という話。

前回に引き続き、キス祭り再び。
今回はタママがキモンスター化したので、単なるホラー状態だったがw

顔を全力で吸われ、気絶したドロロの顔の横の布。もしかして口元の布が取れてたりするのかな?

後半は「プルル ばれちゃった秘密?!」。

ケロロ達の健康診断の為、日向家に向かうモアとプルル。その途中で顔に水がかかり、プルルの口にシワらしきものがある事に、モアが気付く。
なんとかプルル自身が気付く様にと頑張るモアだが、気付いてもらえないまま、日向家に着く。

当然?ケロロ達もシワに気が付いてしまい、気まずい雰囲気のまま健康診断が終了するが、最後の最後でケロロがプルルにシワの存在をバラしてしまう。

が、シワだと思った物体は、ただのゴミだった…という話。


ゴミだったオチだったけど、プルルの顔はそれ以上に深刻になっているらしいw

これまでだったら天然で暴露しちゃいそうなポジだったモアが、プルル相手に必死にごまかす姿が新鮮だった。夏美ならよくありそうな展開なんだけどね。

めちゃイケ・歌へた3。

めちゃイケで先週放送された、「お笑い芸人歌がへたな王座決定戦」の第三回。

先週末から体調を崩していたせいでなかなか観られなかったのだけど、今日ようやく観られたので、その感想を書いておこうと思う。


第一回はスピードワゴン小沢、第二回はオアシズ光浦が、それぞれ伝説的な歌唱力を発揮しw優勝をかっさらっていったが、今回もこの二人+すっかり常連のオードリー若林、ハイキングウォーキングのQちゃん等計8人の芸人がお歌を披露した。


それぞれなかなかのクオリティ(もちろん悪い方w)だったけど、天城越えがあまりに怨念たっぷりになってしまった光浦、マイクのハウリングに動揺しすぎてちょっと可愛い小沢の前王者二人は相変わらず強かった。

今回は前回(2)に比べて、初登場者もなかなか強者が揃っていたと思った。

特に博多華丸大吉の大吉は、歌の破壊力もさることながら普段目立たないキャラの地味さも相まって爆笑しちゃったし、芸人じゃないけど山口もえも予想を上回る歌のセンスのなさで、この二人には次の歌へたにも(あればだけど)是非出てもらいたい!


優勝はオードリーの若林。

歌そのものは前述の光浦や山口もえの方が酷かった気もしたけど、審査員のISSAの前でDAPUMPの歌を歌ってしまったのがまずかったんだろう。…あの別荘、本当にもう住めるのか?w


決勝の歌がダイジェストになっていて(ほんこんのイロモネアいじりやるなら、こっちに時間使って欲しかったな)、その点は少し残念だったけれど、これからも定期的にやってもらいたい。