スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ケロロ軍曹 #254

先週に引き続き、放送から数日遅れのケロロ感想です。


前半は「冬樹 トランクス対ブリーフ」。

秋が安売りされていたトランクスを冬樹に渡す。普段ブリーフを履いている冬樹は困惑し、その様子を見ていたケロロは何かを企む。

次の日、冬樹が起きると、押し入れの中にあるブリーフとトランクスが話し始める。
履き慣れているブリーフを履いて学校に行く冬樹だが、授業中にブリーフがおしゃべりしてしまう為、途中でトランクスに履き替える。

実はクルルが、ブリーフとトランクスにナノラをかけ、それぞれに意識を持たせていた。
ケロロはブリーフ派とトランクス派の抗争を目論んでいたが、結局抗争は起きずじまいで作戦は尻すぼみ。


一方冬樹は、日向家のお風呂が壊れていた為、トランクスを履いて近くの銭湯に行く。
トランクスへの違和感が拭えない冬樹だが、周りでトランクスを履いている人が多いことに気が付く。

ナノラの効果も切れた翌朝、夏美が冬樹のブリーフを全てゴミに出してしまう。
冬樹がトランクスに換えた事を知り、何故かよそよそしい態度の桃華と話した冬樹は、改めてブリーフの存在を思い返し、再びブリーフに戻す…という話。


結構お下系な話ではあったけど、冬樹メインだからか案外普通に見れた。

トランクスに目覚めようとする冬樹に、遠くへ行かないで…と願う桃華がなんだか微妙だったw


後半は「ガルル 密かなる想い!?」。

ガルルがケロロの基地に現れる。緊張するケロロ達だったが、ガルルは日々の気持ちを伝える為、プルルにプレゼントがあるとの事らしい。
プルルは宇宙人街に行って不在の為、ガルルは基地を後にする。

ケロロ達はガルルの発言を「ガルルとプルルが付き合っている」と想像し、大騒ぎに。特に兄の恋愛沙汰にギロロは心中穏やかではない。

そこにプルルが基地に戻り、ケロロ達がガルルの事を伝えると、プルルは交際は否定するものの、ガルルの事はまんざらでもない様子。

一方宇宙人街に行ったガルルは、うどん屋の七味を巡りジョリリと対立する。
その事を知ったプルルとケロロ達は、プルルとの交際が噂されるジョリリとガルルの対立はプルルが原因だと考え、その現場に向かう。

そこでプルルは「私の事で争わないで!」と制止しようとするが、勿論そんな事は関係なく、プルルは大恥をかいてしまう。

ちなみにガルルのプレゼントは、ただのホワイトデーのプレゼントだった…という話。


前シーズンが放送されていた頃、プルルとガルルがくっつく設定だったら面白そう…なんて考えた事があったんだけど、実現してびっくり。
…まぁ予想通り妄想カップルで終了したけど(つд`)

兄の恋愛疑惑を、全力否定するギロロが可愛かったw
夏美絡みでの暴走&妄想も良いけど、こういうギロロの方が個人的には好きかも。

ガンダム00 #23

本日放送の00感想です。


・リジェネはリボンズを撃つが、リボンズは別の肉体に移っていた。そしてアリーがリボンズを撃つ。
・コーラサワーは相変わらずな腕前…かな(´・ω・`)
・スメラギはマネキンと会話。しかしマネキンは、あくまでアロウズ断罪が目的。
・なんだか凄いビームが発射。敵味方を問わず、MSの破片だらけに…
・クラウスの安否を心配するシーリン。
・ついにヴェーダのある大型母艦が姿を現す。そしてトレミーはその大型母艦へ。
・ついに最終決戦へ。ラストミッション開始!
・巨大ビームが再びトレミーに向けて発射されるも、見事に回避。
・ヒリング(+リヴァイブ)はとりあえず待機。
・イノベイター側から大量のMSが出撃。そのMSを設計したのはビリーだった。
・ガンダムチームが必死に応戦するも、トレミーが大ピンチに。そこにマネキン&クラウスの艦が救援。
・マネキンの艦が後方から狙われる。コーラサワーが助けに来るも、撃破される(泣)
・トレミーは母艦に突入成功!も、後方からMSに狙われる。ラッセがオーガンダムに搭乗?
・ダブルオーライザーの元に、ルイスが。そしてロックオンには兄の仇であるアリーが。
・そしてリヴァイブとヒリングは、ティエリアと戦闘。
・ロックオンもアレルヤもティエリアも苦戦。
・マリーがやばい?
・銃を持ち、トレミーを出たスメラギの元に、同じく銃を持ったビリーが。
・ルイスに戦いで勝ち取る未来は本当の未来ではない…と語りかける沙慈。ルイス少し動揺か?
・ヒリング達に敗れたと思われたティエリアだが、実はセラヴィから脱出し、ヴェーダに向かっていた。リボンズと対峙。


リボンズは死んでいないとは思っていたけれど、まさか綾波レイパターンで生きているとは(^^;)
とりあえずリジェネ達より上位種だから…という事らしいけど、すごく謎なシステムかもw

今回のタイトルが「命の華」なので、もしかして死者続出?なんてヒヤヒヤしながら観たけど、とりあえず有名どころの犠牲者が少なくて一安心。

…でも、コーラサワー様が死んじゃった(;´д⊂)
最後までマネキンラブで、格好良かったと思うけど、あんまり戦闘で活躍しなかったのが悔やまれるなぁ。

しゅごキャラどきっ感想。

最近4月からの職探しであたふたしていたので、これまで以上に更新がスローペースになってしまってる(>_<)
娘の入園準備もあるので、多分しばらくはこんな感じの更新になりそうです。


土曜日といえば、毎週(一応)ケロロの感想を書いているんだけど、今日はその前にしゅごキャラどきっ!の感想を書こうと思う。

今回はついに唯世があむに告白!という大イベントがあった!

1話でキャラチェンジしちゃったあむが、唯世に告白してあっさり振られたり、逆に唯世があむに告白したと思いきや、実はアミュレットハートに対してだった…なんて微妙なものだったりと、一見すれ違い続きっぽいけど、まぁなんだかんだで相思相愛な感じで、ある意味妥当な感じではある。

ただ、今回の告白が面白かったのは、唯世はあむの部屋で告白したんだけど、実はその前にあむの部屋に諸事情でイクトが転がり込み、押し入れに隠れた状態で唯世の告白を聞いていた…という所だった。

ずっと唯世が好きだったあむには最高のシチュエーションだったのに、イクトの存在に気を取られてあたふたしてたのが最高だったw

その日の夜にはあむとイクトがいい感じになってたし、あむを巡る三角関係は、まだまだもつれていきそうな予感。


そういや今回全然キャラなりとか無かったのに、すっかり忘れてたよw

真・三国無双3。

5年以上前に発売されているはずの「真・三国無双3」。
この3が発売された当時に2に大ハマり中で、普段中古ソフトばかり買っている自分には珍しく、発売直後に購入していた。

もちろん購入直後は、かなり熱心にプレイしていたのだが、時間の経過と共にいつの間にか押し入れで冬眠してしまっていた。

しかし、ガンダム無双SPを遊んでいる内に、ふとこの真三国無双3が懐かしくなってしまい、ガンダム無双を全クリしたのを機に、再び遊び始めた。


自分の記憶の中では、ほとんど遊び尽くしていたつもりだったのだが、いざ実際に遊んでみると、全然無双モードでの隠しステージ(外伝)が出せてないし、キャラクターも登場数がかなり多いとはいえ、ほとんどのキャラクターが手つかずになっていたり。

まぁ、まだ遊べる余地があったので、それはそれでちょっと安心したりもしてしまうんだけどね。


ちなみに、この3にはプレイヤーのキャラや護衛兵のエディットモードがある。…エディットと云っても、そんなに変化の幅は無いけど(>_<)

過去に作っていたそのデータを見ていたら、護衛兵に当時働いていたバイト先の人達の名前にしていた。
あまりにリアルに懐かしすぎて、データを消すのをためらってしまうけど、かといって毎回ゲームする度にその名前を見るのも、なんだか複雑な気分だw

ケロロ軍曹 #253

ちょっと土曜日に体調を崩していた為、3日遅れになりましたが、ケロロ感想です。


前半は「ケロロ 超人ケロロ」。

掃除をサボってダンガルのフィギュアをチェックしていたケロロ。そこに夏美が現れ、説教した上にダンガルを奪われる。
そんな夏美に素直に従ってしまったケロロだが、「あの頃」の強さを求め、クルルに頼みガンマ線を照射される。

しかし照射されても変化はなく、ガッカリするケロロだったが、お風呂の最中やトイレに入る寸前に、手足など体の一部だけが一時的に巨大&強大化する。

ガンマ線照射の副作用らしいのだが、ケロロはその副作用を利用し、なんとか全身を巨大化する事に成功する。

巨大化に成功したケロロは、夏美の部屋に突撃し無事ダンガルを取り戻すが、結局自分でダンガルを握りつぶしてしまう。
夏美を助けに来たアイアンギロロも瞬殺し、無敵状態のケロロだったが、巨大化する為にトイレを我慢していた事が、残念な結果にw…な話。

瞬殺なアイアンギロロも面白かったけど、やはり東西南北中央不敗が出てきたのがツボった!


後半は「ケロロ 黒電話捜査官66」。

宇宙オレオレ詐欺に引っかかってしまい、全財産を失ってしまったケロロ。
憤怒したケロロは、クルルに犯人を捕まえてお金を取り戻す様に頼み込む。

そして、ケロロの前には謎の黒電話が。
クルルが作ったらしいその黒電話が変化し、その黒電話は66と名乗る。

再び犯人らしき人物から電話があり、お金が戻る…と再びケロロをATMに連れて行こうとするが、黒電話のコードのお陰で、ケロロは被害を免れる。

再び犯人らしき人物から、宅配便の代引きが届く…と連絡があり、すぐに日向家に現れる。
その犯人とはケータイ型宇宙人の00星人で、代引きの代金を支払わせようと攻撃してくるが、バッテリーが切れた所に黒電話の攻撃が効いて、無事00星人を撃退した…という話。


ケータイ捜査官のパロディかな?明らかに元ネタがありそうだったけど、よく分からずじまい(^^;)

なぜか駅員ルックで高崎で放置プレイなギロロと、万死に値する(・∀・)なティエ様風味なダブルオー星人が面白かった!