緑色日和。

前回に引き続き、１日遅れになってしまった00感想です。


・スミルノフ父子の確執の原因となった事柄が判明。セルゲイが妻の命より、兵器を優先させていた。
・エレベータ内に残ろうとするハーキュリーに、セルゲイが人命救助を優先させる様に説得。
・イノベーターの存在はイオリアが生み出した。
・リジェネに｢自分がリジェネの創世主｣と言い放つリボンズ。
・ﾀﾞﾌﾞﾙｵｰﾗｲｻﾞｰでしかエレベータ破壊を止められないと悟った刹那は、体調が万全ではない中、出撃を決意。
・沙慈も、人命を守る為にｵｰﾗｲｻﾞｰでの出撃を決意。
・ﾒﾒﾝﾄﾓﾘに向かうﾀﾞﾌﾞﾙｵｰﾗｲｻﾞｰにMA(名前失念)が襲撃するも、トランザムで切り抜ける。
・そしてﾒﾒﾝﾄﾓﾘを破壊！と思いきや、発射部分の破壊に至らず、エレベータが…(泣)
・エレベータの外壁のパーツが落下し始め、地球に向かっていた人質が犠牲。
・スメラギの呼び掛けで、パーツが人口密集地に落下しない様、ガンダムが奮戦。GNｱｰﾁｬｰも初出撃。
・ガンダムだけでなく、カタロンや地球連邦正規軍もパーツ落下阻止に協力。さらにはマネキンの命で、アロウズも。
・最悪の事態が免れ、一安心のハーキュリーとセルゲイ。しかしそこで、アレクセイの放った凶弾でハーキュリーが撃たれる。
・セルゲイの元に向かおうとするマリーにルイスが立ち向かう。が、沙慈らしき声と共に、ルイス機のライフルが破壊される。
・母を守らなかった恨みから、アレクセイはセルゲイに襲い掛かる。瀕死のセルゲイは謝罪の言葉を述べるも、アレクセイは受け入れず、機体は爆発…


エレベータのパーツ落下阻止で、全軍が共闘していて少し嬉しかったのも束の間、大佐が大変な事になってしまわれた(泣)

なんだか色々あったのは分かっていたけど、アレクセイの恨みは相当なものだったらしい。
…最初はルイスより常識的な感じがしてたけど、結局のところどっこいどっこいの様な気も。

次回は４ヶ月後の話になるみたいだけど、マリーがどうなっていくか、非常に心配です。