ついに20話を突破し、終盤戦の様相を呈してきたギアスR2。
一応2回見たんだけど、把握しきれてない部分が多すぎるので、とんちんかんな感想になってたらすみません。
・ニーナにズバリ!なスザク。とりあえずスザクは吹っ切れたみたい。
・アーニャが何故かマリアンヌの人格になる。ギアスにかかったぽいけど、?
・そんなアーニャと対面したC.C。記憶の世界を経て?元の魔女キャラに戻った様だ。
・ゼロは死亡した事に…。ブリタニアと停戦したみたいだけど、なんだかな。
・ヴィレッタ、黒の騎士団に残るらしい。
・リヴァルにロロの事を聞かれるルル。「将来花火は無理」で電話切るなんて悲しすぎるよルル…
・シャルル、世界各地の遺跡で何か起動させた。
・ルル、ブリタニアの艦隊をギアスで操る事に成功。久しぶりにギアスかけてるのを見た気が。
・神楽耶、形だけの夫婦…ってちゃんと分かってたのね(当然?)。
・何故かギルフォードがフレイヤ使った事にされてる!しかし、その場にいたスザクがフレイヤ使った事を主張。
・シュナイゼル、ついにシャルルへの不満を明らかに。 いまいち、この人の本心が解らないけど、さすがにコレは真実かな。
・扇ではゼロの代わりにならないと後悔するディートハルト。
・ジノ、シュナイゼルに捕まってる。スザクの行動に納得いかないから?(自信無し)
・スザク、シャルル暗殺を企むものの、ビスマルクが阻止。ビスマルクもギアスにかかってる?
・そんな中、ルルがシャルルに対面。スザクはどこかに走ってた?
・シュナイゼルと会談中の神楽耶、そして星刻はルル生存を信じている様だ。
・ルルがかけたギアスの影響で、ブリタニア同士討ちを始めた。
・アーニャとC.Cもシャルルの元へ向かう?ルルーシュ助けた方がいい?って、C.Cに聞いてたけど…
・外の世界への出口を遮断し、シャルルと対峙するルル。このままなら、二人とも閉じ込められたまま?
今回も見てて頭痛くなったwけど、次回もタイトルからして難解そうなので、今回以上に感想も意味不明になるかも(つд`)
とりあえずC.Cが元の性格に戻ってくれた事と、アーニャを介してではあるけど、マリアンヌが復活したのが良かった!