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北京五輪閉幕。

ついに…と言うか、昨日北京五輪が終わった。

前回のアテネに比べて、メダルの獲得数が結構減ってしまった(減った割合がロシアに次いで2位らしい)けど、アテネの時は調子良すぎな位だったから、これ位で妥当なんじゃないだろうか。

個人的に特に印象に残ったのは、期待されてる中で普通に?二冠を達成してしまう北島康介、「JUDO」化が進む中、あえて一本を取る柔道の素晴らしさを見せてくれた谷本歩実、そしてやはり上野投手がかっこ良すぎだったソフトボールかな。

あまりにも無難すぎる選択になってしまったwけど、やっぱり何度同じ映像を見てもテンション上がるんだから仕方ない!

今度のロンドンは、きっと今回以上にメダルを獲得する事は厳しくなっていると思うけど、又4年後に新たな伝説が生まれるのを楽しみにしたい。


あと。最初は中国で開催される事には、不信感に近い微妙さがあったけど、無事に全ての競技が終わった訳だから、とりあえず良かったと思う。

…開会式での過剰な演出を始め、身の丈以上に「素敵な中国」を演じようとしてたのが伝わって、まさに中国らしいと思ったw


続きは、野球へのぼやきですw
▼追記

ギアスR2感想 #20

ついに20話を突破し、終盤戦の様相を呈してきたギアスR2。
一応2回見たんだけど、把握しきれてない部分が多すぎるので、とんちんかんな感想になってたらすみません。


・ニーナにズバリ!なスザク。とりあえずスザクは吹っ切れたみたい。
・アーニャが何故かマリアンヌの人格になる。ギアスにかかったぽいけど、?
・そんなアーニャと対面したC.C。記憶の世界を経て?元の魔女キャラに戻った様だ。
・ゼロは死亡した事に…。ブリタニアと停戦したみたいだけど、なんだかな。
・ヴィレッタ、黒の騎士団に残るらしい。
・リヴァルにロロの事を聞かれるルル。「将来花火は無理」で電話切るなんて悲しすぎるよルル…
・シャルル、世界各地の遺跡で何か起動させた。
・ルル、ブリタニアの艦隊をギアスで操る事に成功。久しぶりにギアスかけてるのを見た気が。
・神楽耶、形だけの夫婦…ってちゃんと分かってたのね(当然?)。
・何故かギルフォードがフレイヤ使った事にされてる!しかし、その場にいたスザクがフレイヤ使った事を主張。
・シュナイゼル、ついにシャルルへの不満を明らかに。 いまいち、この人の本心が解らないけど、さすがにコレは真実かな。
・扇ではゼロの代わりにならないと後悔するディートハルト。
・ジノ、シュナイゼルに捕まってる。スザクの行動に納得いかないから?(自信無し)
・スザク、シャルル暗殺を企むものの、ビスマルクが阻止。ビスマルクもギアスにかかってる?
・そんな中、ルルがシャルルに対面。スザクはどこかに走ってた?
・シュナイゼルと会談中の神楽耶、そして星刻はルル生存を信じている様だ。
・ルルがかけたギアスの影響で、ブリタニア同士討ちを始めた。
・アーニャとC.Cもシャルルの元へ向かう?ルルーシュ助けた方がいい?って、C.Cに聞いてたけど…
・外の世界への出口を遮断し、シャルルと対峙するルル。このままなら、二人とも閉じ込められたまま?


今回も見てて頭痛くなったwけど、次回もタイトルからして難解そうなので、今回以上に感想も意味不明になるかも(つд`)
とりあえずC.Cが元の性格に戻ってくれた事と、アーニャを介してではあるけど、マリアンヌが復活したのが良かった!
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