私、火神が好きです。
青峰も好きです。
この二人から想像して戴けると分かると思いますが、普通に居そうな細マッチョイケメンが好きです。バイトとか普通にしそう。赤司様絶対やらねーもん。だって赤司様だから。


いろいろ妄想した結果↓

話題:黒子のバスケ

青峰ではなく火神で妄想。

主人公は、いつもAm●zonでフィギュアとかテ●ミュDVDとか忍●ュDVDとか買ってる残念なヲタクなOL。すっぴん眼鏡にノーブラにだぼだぼゆるゆるシャツ、ショーパン、サンダルで荷物受け取る。

運んでくる人は、いつも同じで40代くらいの中年のおじさん。世間話したり割と仲は良好。ある日、いつも通り宅配ktkrで荷物受け取りにいったら、いつものおじさんの後ろにイケメンが。え、ちょ、どうしたとか困惑しながらイケメンガン見<・><・>もちろんイケメンは火神なわけだが。うスと挨拶される。可愛いとか言ってる場合じゃねぇ。自分の格好テラワロスwおじさんの話によると、新人さんと共に巡っているらしい。ちょw私こんな格好だよww死ぬるwwそのあとは何事もなく荷物受け取り終わり。

何日かは、イケメンに見られた、死のう。とか思ってたけど、一週間経てばもう来ねーべよwwとかで開き直る。

そして何ヶ月か経ち、また買い物。今回は出勤後すぐだったので、メイクして私服。実は隠れヲタ。そして配達員おじさんだと思って超ハイテンションでいたら、あのイケメンが立っている…だと…。だが火神はスルー、さっさと荷物渡してサインもらって帰る。このテンションの高さはどこにやればいいのだ。


そしてその後、荷物配達してくんのがいつも火神。服装はだるだるのまま。開き直る干物系女子。前のおじさんどうしたんですか。と聞くと、なぜか吃りながら、え、あ、いや、なんか、別の方で頑張ってるっス、って言われて、おじさんカムバックとか心の中で叫ぶ喪女。イケメン見つづけるのはいいけど、いろいろ精神的にきついよ。

でも何ヶ月かたつと慣れていていろいろ話し掛けるOL。世間話しちゃうOL。何故かたじたじの火神。

そして、ある日、いつもよりそわそわした火神に?浮かべながら荷物受け取り、いつもならそれでさよならなんだが、何故か火神にちょっとしわの寄ったレシート無理矢理渡された。え、ちょ、レシートいらないんだけど、とか言ってるのに、無視されて帽子とりながら礼したかと思ったら走って帰られた。

なんだありゃ、とか思ってたらレシートの裏に

ずっと好きでした。
良かったらメール下さい。

の言葉と共にメルアドが書かれていた。


ていう純愛ものが読みたい。