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私にしては珍しい友情6年生、現パロ。ギャグでしかない。

大川学園のマッドサイエンティスト伊作によって留三郎と文次郎の中身が入れ代わった話。

※会話文
※伊作と留三郎が馬鹿。つうかふざけすぎ。
※仙様遺作がドS以外の何者でもない。
※私的には友情だけど見ようによって腐ってる。
※伊作が総攻めっぽい。
※留三郎がきもい。
※留三郎が変態。
※留三郎が残念。

これが許せる方のみどうぞ〜↓


仙「ほぅ、本当にお前は留三郎か。」
文(留)[以下(留)]「だからさっきから言ってんだろ。俺は留三郎だ。」
長「…こっちが…文次郎…か…?」
留(文)[以下(文)]「…あぁ。」
小「うぅ〜ん、いまいち違いがわからんなぁ!!」
仙「急に見た目と中身が違うと言われても、こっちにはそれを判断する材料がないからな。」
伊「仕方ないな、いつもの、やるしかないか…」
(文)「いつもの…?…まさか、」

伊「君を愛してるんだ、この地上の誰よりも。(ジョジョ立ち)さぁ、僕の胸に飛び込んでおいで!!」(ドドドドド
(留)「伊作素敵!!!抱いて!!!」(ひしっ
伊「世にも奇妙な伊文の完成さっ☆」(ドキュウゥゥゥゥン
(留)「いやん☆伊作のえっちぃ〜」

小「留三郎だ。」
仙「留三郎だな。」
長「…もそ」

(文)「貴様ぁああああああああああ!!!!俺の身体でやめろぉおおお!!!!」

伊「わぁ、顔真っ赤だね、文次郎。」
小「留三郎の赤面顔って初めて見たかも」
伊「ふ〜ん…やっぱり留さんって顔整ってるよね」
仙「あぁ、頭は残念でしかないがな。」
(留)「おぅ!!幼女とショタにしか勃たないぜ☆」
小「まじペド死ね」
伊「文次郎ってすぐ赤面するよね。怒ってもからかわれてもさ。」
仙「あぁ、いじりがいがあるだろう?」
(文)「(勘弁してくれ…)」

伊「…なんか文次郎でもいじりがいあるけど、留さんの顔でこんな顔されると…」
仙「あぁ、ゾクゾクするな。」

小「さすが顔だけはイケメン。ドS二人に新しい世界の扉を開かせるとは、凄いな、留。」
長「…凄い」

(文)「お、おい、二人とも目が座ってるぞ、おい、どうしたってんだよ。」
伊「ねぇ文次郎、痛覚ってあるわけ?」
(文)「は?いやいや、あるに決まってるだろう、人間だぞ一応。」
仙「本当かどうか確かめてやる、ぞっ!!」
(文)「っ…ぅが!!!」

小「ひぃ!!も、文次郎の文次郎が…」
長「…文次郎、お前のことは忘れない…」
(留)「……ぅ…ぁっ…」
小「留三郎まで何故か痛がってるwwどうしたww」
長「…おそらく…自分が蹴られたような錯覚に陥ったと思われる…」


伊「やばい、その顔いいよ、文次郎、すごくいい!!」
仙「あぁ、最高にゾクゾクする、いいぞ文次郎!!」
(恍惚のヤンデレポーズ二人)

(文)「…ぅぐ、ふざけ…はぁ…んなよ…ばかた…れぃ…くっぁっ…いっ…てぇ…」

(留)「ちょ、あとで中身治ったとき被害被るの俺じゃん。」

伊「なんで股間抑えてんの留さん、きもいよ。」
仙「見た目文次郎、中身留三郎なんて最悪だな。お前死んだ方がいいぞ。」

小「急に辛辣!!」
長「…見た目と中身の問題。」





ここまでかんがえてちからつきます。わたしもうむりだ。もっとかんがえてたけど、ことばにできねぇww

一つ勘違いしないで頂きたい。公式でイケメンなのは食満、伊作、仙様なんだが、わたしの中ではちゃんと6年全員イケメンだから、別に文次郎をけなしてるわけじゃないから。文次郎大好きだよ、ただ食満先輩が一番好きなだけだよ。

でも今回一番ひどいのは食満先輩ww愛ゆえだよww


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