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凄く、注意。
6年死ねた
からの
現代パロ

雑食満+仲良し6年

は組は髪長くなる。
ろ組は短くなる。
い組は変わらない。仙様の美しさに磨きがかかったくらい。


6年卒業した後、バラバラに就職するけど、各々の事情で(五体満足)、フリーに。そのあと6年だけで、派遣組織を作る。森の奥の隠れ家で、6年同居。社長ポジは仙様、副社長ポジは長次。いろんな戦に飛んでって闘って、絶対勝つ、もしくは生き残るのが売り。結構繁盛する。伊作は戦場より留守番担当。半分忍び半分医者。偵察や医務を受け持つ。

贔屓は黄昏忍軍。伊作は半強制的に黄昏忍軍に入り浸ってる。食満は雑度さんたちとの相性が良いから、お気に入り。ほとんどはは組ばっかり駆り出される。でも別に契約期間が過ぎれば、同盟とか条約結んでるわけじゃないから干渉はしない。

食満は最初雑度いけすかねぇ野郎だぜ、とか思ってたけど、一緒に戦ううちに純粋に憧れるようになる。雑度は最初、伊作だけ(医術的な意味で)欲しかったんだけど、気も利くし器用だし、戦い方も個人でも団体でも申し分なく強いし、サポートもできるから、食満も欲しくなっちゃって、契約期間延長しまくる。仙様は別に報酬がもらえればいいので(つか6年の実力を信じてるので)返事は諾しか言わない。

私の雑食満にしてはプラトニックラブ。傍に居られればそれでいい二人。触れたりしたくてもいいから、そこに居て欲しい。雑度は食満が可愛くて仕方なくて甘やかしたい。食満は雑度に早く並びたくて背伸びしたりしちゃえばいいよ。そして、黄昏忍軍に暖かく見守られてればいいよ。

6年は一人一人が大人になったせいか、忍術学園に居たころより絆が強い。一人一人の力を信じて背中を預けあって生きてる。誰よりもお互いを大事にしあってる。だから、一人でも欠けたら駄目になる。力が発揮できなくなる。特に組一緒だった相棒が欠けたらもう生きてけないぐらいに。そんくらい依存してしまった共同生活。だからこそ強い、最強でいられる。

人数は
黄昏忍軍>6年組織だけど

力は
黄昏忍軍≧6年組織くらい五分五分。


6年の死因は、6年の力の強さを怖がったいろいろな国の軍が結束して攻めてきた。敗因は、兵士の数。個人の実力は圧勝なのだが、数が多かったため乗り切れなかった。

一番始めに死んでしまうのは多分小平太。斬り込み隊長だしね。続けて長次、文次郎。一旦撤退したあと、食満もいないことに気づいた仙様は、食満も死んだと勘違いする。仙様も伊作も戦えるが、鍛練組、食満には戦闘能力は及ばない。最早これまでと、仙様、伊作は自害。本部を仙様が爆発させる。

一人離れた所で食満は最後まで戦い抜く。他の6年はまだ生きていると信じていたが、本部が崩れたため撤退していく軍隊に、自分以外が死んだことを知る。そこで自害。

そのあとの死体処理は黄昏忍軍。黄昏は奇襲を知っていたが、組織からの要請があるまで待機。雑度さん駆け付けたくてしかたなかったけど、同盟組んでない組織に肩入れすることもできないし、例え強者であっても身分が低い忍者なため、勝手に動くこともできなかった。

そして現代で、皆仲良く暮らしてればいいよね。年齢マチマチも萌えるけど、やっぱ同い年だよな。ショタこへとかショタ食満とか萌えるけど、ショタコンすぎる雑度さんもちょっと…て感じなので、そこはやはり高校生。6年の出会いは中学で、高校上がると同時に、金持ちのボンボンども(ろ組と仙様)のおかげで結構広い6年専用マンションとか建てちゃって、仲良く暮らせばいい。そこで、空いてる部屋とか貸して小遣い稼いだりしてるといいよ。雑度さんはヤクザ上がりのなんか黒すぎず白すぎずグレーな仕事のドン。いつもスーツ。黄昏忍軍全員いる。

なんかいろいろあって、雑度が食満をさらえばいいと思うよ(いい意味で)伊作もまったく、とか呆れながら笑って許す程度。ほのぼの雑食満。

ほのぼのに萌えれるようになった今日この頃。


追記にただただ暗い雑度独白。
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