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あるサイトさんの雑→伊前提雑食満に萌えた。

こっからはオリジナル。
食満(→)←伊作であり、雑食満間の愛は一切なし。(サイトのは雑度さんに少なからず情がある食満)

食満にとって伊作は光であり、侵されることはない聖域。食満の生まれは治安良くない場所で悪意に満ち溢れていたため、入学当初すごいグレてた。死んでもいいや、的な。そこでもんじと喧嘩おっぱじめたり。そこで伊作と同室になってほだされて、救われる。俺、生きててもいいんだ。伊作には感謝してもしきれない。

食満は非処女非童貞。伊作の代わりにそういう役目は全て率先してやってきた。(設定としては組は身体を売る仕事が一番任されやすい組。ちなみにろ組は戦場、い組は暗殺が任されやすい。この組の特質は他の組には知らされない。)恋愛感情ではなく一種の強迫観念。小さい頃から守ってきた伊作、俺が守ってやらなきゃ、俺が救ってやらなきゃ。別にヤンデレではないよ。

逆に伊作がヤンデレ。食満を自分がいなきゃ駄目にした張本人。食満の生きる理由を伊作にしようとしてる。伊作は恋愛感情。食満も自分を恋愛感情で好きなんだと勘違いしてる。多分食満が恋愛感情ではないって知ったら拉致監禁しそう。だって伊作だもん。

さて、雑度さんですが遊び忍だと思う。部下も町娘も女郎も男も女も食っちまう男なんだぜ。アッーーーー!!!しかしだな、伊作に会って、伊作を特別視しちゃうんだな。伊作と別にヤりたいとは思わないなーとか話してると楽しいなーとか。警戒してくる食満うざい。


食満けしかけるためにわざと伊作を犯そう的な仕草を食満の目の前でやる。食いついてこい、餌は蒔いてあげるから。そして食満はまんまと引っ掛かって、雑度殺ろうとする。しめた、と逆手をとって雑度が食満を殺そうとするけど、殺したら学園とか伊作とか敵に回す、それは面倒。というわけで外から見えない部位をこてんぱんにしたあと、条件を出す。伊作と関わんないか、私の性欲処理に付き合うか。まぁ、言わずもがな。

そして泥沼化。
あとは脳内補完計画で。
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