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薄桜鬼になにゆえ
龍之介枠がないのか。
鈴になって龍之介を
からかおう☆みたいなの
欲しい。

もしくはBLにならないかな、
龍之介雑誌に載った時

え、BL??
乙女ゲーマニアには受け入れられるの??
だが私は一向にかまわんっ!!!!

と豪語したのが懐かしい
全然BLじゃなかった。
芹沢オチを狙った親父キラーは私。
できなかったけどね☆

こう操作誤ったら
龍之介隊士に掘られるｴﾝﾄﾞってなかったの、
作ってもいいと思う。

千鶴と千と薫は俺とちー様で
もらうから隊士は
龍之介をちやほやしてて
欲しい。

新撰組うめぇ。


うひぃ(^O^)

初めてギアスは
小説でかぷが読めた。
かぷと言えば漫画だろjk
って思ってたし。
ギアスかぷは断然
スザルルです。
ルルは受け。スザクは攻め。
でも公式が一番うまい。
うひぃ(^O^)

忍たまでも小説読める。

鳴門はｻｽｽﾚﾅﾙかｼｶｽﾚﾅﾙかな。
元気なﾅﾙﾄはイラストでみたい。
ｶｶﾅﾙ好きだけどｶｶｼ先生文章で見るとチャラい。

xxxHOLiCが確か
実写化するんだってね。
百目鬼は誰がやるんだろう。
四月一日はもう福山ボイスで
百目鬼は中井ボイスで固定されてるしな。

CLAMP漫画全部欲しい。

百目鬼×四月一日か
侑子×四月一日か
四月一日×座敷童子
くだしあ。

下の続き。


そのあといろいろ
あって付き合うことに。
高校卒業後同棲。

女の格好は家だけ。
食満は口調は変えない。
女言葉じゃないし、
どっちかっていうと
男前で口悪い。
女の格好してると
落ち着く。

あれ、これってトランスジェンターであってる?
別の名前になるんだっけ?
精神学わからん。


まぁそれは置いといて、
文次郎はいいとこの
ぼっちゃんで長男だから
後継ぎ欲しい家の人が
結婚結婚迫ってくる。

文次郎はものすごく
家には進学とか大学とか
のことで迷惑かけてるから
家に孝行したい気持ちがある。
でも食満が好きで仕方ない。
ものすごく悩む。

食満は文次郎の様子が
おかしいとは感じてるけど
何も言えないまま。

ある日親に騙されて
お見合いされる文次郎。
とんとん拍子に話が
決まってしまい、
どうしても結婚しなければならない状況に。
家を裏切れない文次郎ゆえ、
どうしたらいいかわからなくなる。

後の展開は
二つ考えてるんだよね。
まぁどっちももんじ
結婚して食満泣くけど。

1.見合い相手に
男の恋人がいるって言って
あきらめさせようとしたら
受け入れられちゃった。


2.そのまま見合い相手には告げぬまま結婚。


どっちか。
1の場合は結構文食満になるけど、
2の場合は長食満
(落ちはもんじだけど)になる。
長次がでばる。
独り身になってしまった(と思ってる)食満。
もんじは交際続けてくつもり。
そのときに高校からの友人の長次にばったり会う。

共有の友人に小平太がいたから
結構一緒にはいたんだけど
あんま口聞いたことなかった。

でも話したら
趣味とか好きなものが
たくさんカブってて
そのまま意気投合して
酒飲み友達に。

長→食満。

食満はもんじが好きだから
長次の気持ちには答えられない
って言ってるのにも
関わらず押せ押せ長次。
カッコイイ長次。
ﾌｪｱﾘー長次。

別れてると思ってる食満は
段々長次にほだされる。
でもまだもんじ>長次。

そっからは
全然考えてない。

その後も考えて
小説か漫画か動画が
欲しい。ください。

トランスジェンター留三郎と
大金持ちのいい所のぼっちゃん文次郎ください。

トランスジェンターとは
いわゆる世間的に
異性として扱って欲しい人のこと。
つまり食満はオカマ。

文次郎はたまたま食満の
性癖を見つけちゃう。
たまたまってどんな場合だよｗ

犬猿の仲で自分の想い人文次郎に
見られて死にたい食満。
けど文次郎はすんなり
受け入れちゃう。
人それぞれだろ、みたいな。
幼なじみにそこらの女よりも美人な男が
いるのも受け入れられた理由。だといい。
つまり仙蔵。時々女の格好して
女性半額の店に行く仙蔵
カッコイイ。
でも仙蔵は別にオカマじゃない、
ただ自分の得のためにやってる。

つかただ単に女の格好
してる食満が綺麗だった
っていうのが一番の理由。
文次郎のタイプどんぴしゃ。
平常心保つの必死。

(食満が女性らしいって
わけじゃないんだけどね。
中性的で端正な顔ってだけ。
身体も声もまるっきし男
男子服着たら男にしか見えないし。
でもなんだか綺麗。)

そんな文次郎を尻目に
受け入れられて嬉しいやら安心したやらで
ぼろぼろ泣いちゃう食満。
慌てる文次郎。
ものすごく抱きしめたい衝動に駆られて戸惑う文次郎うまい。

おじさん先生文次郎(35)
ください。


文次郎抱き着きたい。
そして拒否られたい。
呆れた顔されたい。


その後食満に抱き着く
文次郎を見て絶望して
でも何故かその二人の姿に
ときめいて新しい世界を
開きたい。


最終的に文食満。