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ゆた


下の追加。

そのあと長次はよく
きり丸の頭を撫でる

きり丸は土井以外には
あんまり触らせたくなかったんだけど
長次は全然嫌じゃなかったから
ビックリした。

そして毎回嬉しそうに照れ笑いする。


それに癒される長次。


それを遠目で見てる小平太と
嫌な予感して逃げようとする金吾。

案の定勢いが凄まじいなでなで
お見舞いしてくる小平太と
首飛びそうになって痛い痛いと泣く金吾。


金吾はちゃんと小平太を
尊敬してるし好き。
真面目だからいい加減な
小平太に振り回されてつかれる。

とか…可愛くないか?

ゆうた

長次と猫ときり丸。
きり丸入学したてで
ちょっとクールキャラ
気取ってたとき。

きり丸は最初
図書委員に入ったは
いいんだけど、
委員長しゃべんねぇし
顔怖いしなんか怖い
とか思ってて
長次に苦手意識あったり

長次はそのことに
いち早く気がついて
あまりきり丸に
干渉しないように
してたり

クールキャラ気取ってたから
委員会の委員長が怖いなんて誰にも相談できなくて
委員会の時間が
憂鬱になったり。

ある日委員会がない時に
廊下歩いてたら
長次が縁側に座ってて
ひぃ!!みたいな。

すると長次の膝の上に
なんか動いてる…

子猫が4匹。

長次に悪いイメージが
あるきり丸は

え、食べるの?

って思う。
んなわけねーだろ。

でも猫を構う長次の
手とか目とか雰囲気が
優しげで柔らかいのに
気づく。

あれ、怖くない

と思ったきり丸は
次に猫の可愛さに
釘付け。

それに気づいて
きり丸を手招きして
呼ぶ長次。
誘われるままに近づく
きり丸。

きり丸に猫を2匹
預ける長次。
目だけで喜ぶきり丸。


ふときり丸が長次見ると
猫見るときの柔らかい目でこっち見てる。


それに気づいて
段々恥ずかしくなると共に
嬉しくなるきり丸。


段々仲良くなる二人。


最終的に猫と一緒に
寝ちゃったきり丸の
横に添い寝する長次。


うまぁあああああああ!!!

ゆた

下のおまけ
友達から派生
(くくちくんは豆腐作りに行ってるので不在)

三「庄ちゃんと彦にゃーに突撃☆雑学クイズーぱふぱふドンドン」
庄「今回は何の雑学なんですか」
彦「前回みたいに最終的に
怪談話とかいう落ちは
いらないですよっ」

勘「あははははっ!!!
ハチっ何その間違え方w
まじかよ、本気でやってんの?ww」
雷「うーん…さすがに僕もそれはないかな…」
竹「雷蔵が迷わず言う程
恥ずかしい間違えなのかこれ!!!」

三「よし、じゃあ第一問、チャラン☆」
彦「いつも思うんですけど
真面目な顔でチャランとか
怖いから止めてほし」
三「忍には3つの禁止事項がある。
しかし忍たまにはあまり重要視されていない。そこでこのクイズだ。」
彦「ちゃんと話聞い」
三「今いる5年生の中で
春本を持っているのは
誰かな。」
5年「ガタッ」
彦「……あんた何言ってるんですか
真面目に引きますよ。」
庄「…………。」

竹「なななな何を言ってるんだい三郎くん!!!
ぼぼぼくぁ春本なんて知らない!!
だ、だから持ってるわけない!!断じてない!!」
雷「しかも一年生に向かって何言ってるの。」
勘「そうだよー、ハチは絶対持ってるとしても
俺達なんて、ねぇ。」
竹「おっまえ裏切んのか勘ちゃああああ!!!」

庄「全員」
「「え」」
庄「全員持っています」
彦「しょおおおざえもおおおん!!
別に答えなくてもいいんだよ??
鉢屋先輩なんて無視していいんだからね!!」
勘「彦四郎本音がだだ漏れだぞぉう。」
三「庄左エ門、どうしてそう思う。」
竹「え、なにこの雰囲気、カイジみたい。
シリアス?シリアスで通す気か?」
庄「なぜなら」

思いつかなかったぽ
(^з^)-☆Chu!!ウヒ
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