忘れられない記憶

今も忘れられない記憶です。

先輩から「家へ遊びに来ないか」と言われた。断る理由も無かったので行く事にしました。

すると、先輩だけだと思っていたのに、他に3人居ました。

みんな私を見てニヤニヤして居たのを覚えています。最初は先輩からでした。

シャツのボタンは引きちぎられブラジャーは捲られていました。パンティは脱がされてベッドに押し倒されました。

口には何か押し込まれ呼吸もままならない状態でした。

先輩は乱暴に私のおマンコに指を入れ始め他の3人もオッパイを揉んだり、先輩の指が入ったままのおマンコをなめたりしていました。

そして、先輩が固くなったチンポを入れました。口に入っていた物は取られましたが、今度は別の物が押し込まれました。

すると、「両手空いてんぞ」と言われ、手コキさせられしばらくその状態が続き、先輩が「うぅ、我慢できん!出すぞ」と言うと別の人のチンポが入っていた口に無理やり出しました。

そして、3人も次々におマンコから口へと出しました。

やっと開放されると思っていたのに誰かが「ロープで縛ってヤろうぜ」と言い出し、身動きできないように両手、両足を縛られどこにあったのか、バイブまで持ち だしおマンコに入れました。

「こいつ、犯されてるのに、感じてやがる」とバイブで弄ばれ続けました。

開放されたのは夜中でした。