私が一体何をした。
2015年2月5日 22:48
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話題:死にたい

少なくとも、こんなに死にたいと思わせることをしたのかな。

今日は、散々でした。
何をやっても評価されないと常日頃から思っていましたが、此処までくると虚無感さえ覚えます。
生きたくても生きれない人もいるのに死ぬなんて言うな。と昔言われたことがありますが。
そんなの私にとっては知ったこっちゃねぇんですよ。
私の兄かてもっと生きたかったはず。
でも私は死にたい。
毎日が同じで毎日が死にたい。
手首を切ったくらいでは死ねないのに、今日も切ってしまいました。
折角綺麗になってきたのにな。
何時まで経ってもやめれません。

今日ね、朝からなんかいっぱいいっぱいだったんです。
13時から営業所間の移動があるからと急いでたわけですよ。
で、何時ものように見積もりを電話で頼まれたり注文をして。
13時になったから出ますーって時に。
電話。
「月宮さん、見積もりやってよ」
営業所にいる上司からですが私も急ぎ。
「すみません、今から出なければならないんですが」
「そんなん5分でやっちゃってよ」
それならお前がやれ、なんて口が裂けても言えません。
イライラしてたら何時もの間延び声で結局切ったのが10分。
営業所の人に遅れることを言わねばと電話したら出たのが上司。
「営業所の部長に電話終わったら内線くださいと伝えてください」
「わかった」
しかし、いくら経っても来ない。
見積もりが終わって電話したら。
部「月宮さん、何時くるの?」
「いや、内線いただけるよう○○課長にお伝えしたんですが」
部「えー、聴いてないよ」
マジでか。
思わず持っていたノートを叩きつけました、前にいた新人ちゃん、ごめん。
元番長なんで気性は荒いと言われていますがそこは私の見せ所であまりキレないようにしていたんですが。
思わずキレました。
部長は「2時からでいいよ」と言ってくれたので助かりましたが結局なんかまた電話。
課「今から○○さん(お客様)が来られるから注文表渡しといて」
はぁぁぁぁぁぁいああああああああ!!!?(電卓を叩き割る)
で、またぐだらぐだらと言ってる間に来られたお客様。
うぎゃぁぁぁぁぁ!!と思いつつ笑顔で「お久しぶりです」
ダッシュで注文表を作成して45分。
移動時間考えてもう出ます!な時間。
その後見積もり終わりコートを羽織、さぁ走るか。と思った矢先。
電話。
もう出ない、出るわけ無い「月宮さん、○○課長からです」
とんな(この時点で50分なので遅刻確定)
私「・・・・・・なんでしょう?」
課「あ、さっきの見積もりねー。
やっぱねー、うーんとねー、適当に値引いといて☆」
生まれて初めて拷問抜きで普通に刺しに行こうと思ったよ。
私「私2時にはそちらに向かうんですが」
課「許可取ってるからやってよー」
許可済みか、と了承しました。
2時15分頃に向かうと、部長の姿。
「あ、事故ってるかと心配したよー」
「え、許可済みなんじゃ・・・・・(嫌な予感)」
「あれねー、横で聴いてたけど。
私そんな指示出した覚えないよ(ちょっとお怒り)
・・・・・・・・・・・・あっ?
もうね、道路で土下座しようと思いました。
寒い中待っててくれたんですか、2時から。
そして、思わず。
「刺そうか」
血迷いました。
んで色々ともういっぱいになって。
なってるのに。
地元の駅で。
改札通ろうとした時に。
左肩に激痛。
見ると傘の柄。
え、柄?みたいなギャグにもならないことを思い。
でも肩がすげぇ痛くて。
普通のおばちゃんみたいな人が。
傘で私の肩をフルスイング。
後ろを見れば。
女子高生が顔を抑えて半泣き。

神様教えてください。
私は何をしたのでしょう。
ゲームに課金したからですか。
死にたいと思ってるからですか。
本とゲームにお金をかけているからですか。
ダイエットサボリ気味だからですか。

色々とありすぎて、なんか書いている現在吐き気がしてきました。
遅いですね。
胃に、胃に穴が開きそう。
頭もなんかグルグル耳鳴りきんきん五月蝿くて目の中に心臓があるみたいに痛くて息もするのも面倒。
すみません、大丈夫ですとか心配しないでくださいとは今は言えません。
記録だけ書いて寝ます、すみません。
ごめんなさい。


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