海外基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
レソト王国
■国旗

■国歌
レソト、父なる地
■首都
マセル
■最大都市
マセル
■面積
約30,355k�u
■人口
約2,190,000人
■宗教
大部分がキリスト教
■公用語
ソト語、英語
■通貨
ロチ (LSL)
■観光
ドラケンスバーグ山脈, アフリスキー, カツェダム, セサバテーベ国立公園, マレツニャーネ滝, タバ・ボシウ, タバナントレニャナ山, ツェハランヤネ国立公園, マファディー, ジーサシ, マルチ山地, Morija Museum & Archives, Moteng Pass, Thaba Bosiu Cultural Village, タバ・プツォア山地, キャッスル・ロック, Baroa-ba-Baroa, KwaDuma, Popple Peak
■ワーキングホリデー
レソトは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本とレソトの間には査証（ビザ）免除協定がありますので，観光，商用目的で3か月間以内滞在する場合は，査証は必要ありません。就労や3か月を超える滞在が目的の場合には，駐日レソト王国大使館等で査証を取得してください。同大使館の連絡先は，外務省ホームページの「駐日外国公館リスト」（www.mofa.go.jp )からも確認ができます。
■日本からの直行便
日本からレソトへの直行便はありません。隣国の南アフリカのヨハネスブルグなどから空路又は陸路での入国が一般的です。日本から南アフリカへも直行便はありませんが、ドーハ（カタール航空）、ドバイ（エミレーツ航空）、シンガポール（シンガポール航空）経由などがあります。
■国際免許証での運転
可
■電圧
220ボルト
■周波数
50ヘルツ
■プラグタイプ
Ｍタイプ
■気候
全土がケッペンの気候区分による温暖湿潤気候と西岸海洋性気候。雨季は存在しないものの、10月から4月にかけての夏季に降雨が多く、冬季は乾燥し高山では降雪も見られる。「南アフリカのスイス」と称されるほど快適な気候。降水量は700mm程度。
■グルメ
パパ（トウモロコシの粉を練ったもの）、モロホ（キャベツや青菜の千切りを塩と油でくったり調理したもの）、ナマ（肉類料理の総称）、ルシアン（太いソーセージ）、ヴィエンナ（やや小さめのソーセージ）、ボールウォース（ボロソ、ロングソーセージ）、マオトアーナ（鶏の足だけの料理）、ソルガム（コウリャン、モロコシ）、チャカラカ（野菜カレーのような煮込み）、ポイキー（三本足の鍋で作るごった煮）、マイスビア（とうもろこし地ビール）、ジョアラ（ソルガムの地ビール）
■お土産
ウール、モヘア、皮革製品、靴
■時差
[日本との時差]
冬時間:-７時間
夏時間:無し
■治安
レソトでは，高い失業率や深刻な貧困等から窃盗や家宅侵入等の一般犯罪が多く発生しています。首都マセルでは，特にアジア系の外国人旅行者を狙った強盗事件も発生していますので，単独行動や夜間に出歩くことは極力避けるようにしてください。また，南アフリカとの国境地帯では，車両盗難，武装強盗，麻薬犯罪等が発生していますので注意が必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察：TEL　＋266-2231-7262（国家警察本部24時間対応番号）
＋266-2232-2099（警察エマージェンシール−ム24時間対応番号）
◎救急：TEL　+266-2222-3000（マクワニャネ陸軍病院）
◎消防：TEL　+266-2231-7163（消防署(マセル)）
※上記電話番号では繋がらない等ございましたら，至急，以下の在南アフリカ共和国日本国大使館（レソトを兼轄）までご連絡ください。
◎在南アフリカ共和国日本国大使館TEL　+27-12-452-1500
（夜間休日でも音声案内に従って操作すれば日本語可能なオペレーターが応対します。）
■概要
レソト王国、通称レソトは、アフリカ南部に位置する立憲君主制をとる国家。イギリス連邦加盟国のひとつで、周囲を南アフリカ共和国に囲まれた世界最南の内陸国でもある。
首都はマセルで、1966年にイギリスから独立した。
非同盟中立を宣言している。

話題:海外基本情報
■正式名称
ルワンダ共和国
■国旗

■国歌
美しきルワンダ
■首都
キガリ
■最大都市
キガリ
■面積
約26,338k�u
■人口
約11,300,000人
■宗教
キリスト教、イスラム教、伝統宗教
■公用語
ルワンダ語、フランス語、英語
■通貨
ルワンダ・フラン (RWF)
■観光
ボルケーノズ国立公園, キブ湖, アカゲラ国立公園, ニュングェ国立公園, キガリ虐殺記念センター, Ethnographic Museum, カント・ハウス自然史博物館, モン・ヴィスーク, カリシンビ山, ヴォルカン・ガアンガ, ルオンド湖, ビュレラ湖, Inema Arts Centre, Presidential Palace Museum, Musanze Caves, ボルケーノズ・ナショナル・パーク・ヘッドクウォーターズ, Natural History Museum, Gorilla Trekking Rwanda, King's Palace Museum, gorilla permit, Nyamata Genocide Memorial Centre, Green Park, Musanze Recreation Center, BAMBINO SUPER CITY, Arboretum de Ruhande, Mount Huye, Akagera Park Headquarters, Mukura Forest Reserve, ミュージュスラ湖, The Rock of Kamegeri, Kamiranzovu Swamp
■ワーキングホリデー
ルワンダは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
ビザ（査証）
要。出発前に事前取得する。
パスポート
査証発行日より6ヵ月以上の残存期間が必要。
出入国カード
入出国時1枚ずつ必要
黄熱病予防接種
入国時に必要
■日本からの直行便
現在、日本からの直行便はなく、ルワンダのキガリ国際空港まで最低1回の乗り継ぎが必要。
主な経由地はドバイ、ドーハ、アブダビなどで、航空会社はエミレーツ、カタール、エティハドなど。
エチオピア航空の香港経由でエチオピアのアディスアベバまで行き、ここから乗り継ぐルートもある。
■国際免許証での運転
可
■電圧
220ボルト
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
A/E/E2タイプ
■気候
気温は15〜30℃　平均気温は24.6〜27.6℃ (季節・地方により異なります。）
東部のサバンナ地帯は１年中温暖な気候ですが、北部のヴィルンガ火山群では朝夕10℃以下になることもあり、南部のニュングウェの森では霜が降りることもあります。
■グルメ
ウガリ、イソンべ、エジサフリヤ、アスサ、イビシンボニビライ、ブレーテ
■お土産
コーヒー、紅茶
■時差
[日本との時差]
冬時間:-７時間
夏時間:無し
■治安
日本人に対して，強盗や空き巣，すりや置き引き等の被害が報告されています。
外出する際は，多額の現金を持ち歩かないようにし，装飾品は控え目にする等目立たないようにすることをお勧めします。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察
緊急電話：１１２
火災電話：１１１
交通事故電話：１１３
◎救急電話：９１２
◎在ルワンダ日本国大使館
代表電話：＋２５０(０)２５２５００８８４
緊急携帯電話：＋２５０(０)７８８３８５４０４/５/８
■概要
ルワンダ共和国、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する共和制国家。内陸国であり、西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接する。首都はキガリで、イギリス連邦加盟国でもある。
アフリカで最も人口密度が高い国である。
ルワンダの中心的産業は農業であるが、輸出において最も重要な資源は商品作物であるマラバ・コーヒーなどのコーヒーではなく、鉱物資源である。

話題:海外基本情報
■正式名称
モーリシャス共和国
■国旗

■国歌
母国
■首都
ポートルイス
■最大都市
ポートルイス
■面積
約2,040k�u
■人口
約1,300,000人
■宗教
ヒンズー教、キリスト教、イスラム教等
■公用語
クレオール語、英語、フランス語(正式な制定なし)
■通貨
モーリシャス・ルピー (MUR)
■観光
セルフ島, ゴルジュ・ド・リヴィエール・ノワール国立公園, フリック・アン・フラック, Sir Seewoosagur Ramgoolam Botanical Garden, ガンガ タラオ, Blue Penny Museum, タマリン滝, Crocodile & Giant Tortoises Park, ジャマー・モスク, ロチェスター・フォールズ, Chateau de Labourdonnais, ラ・プレネーゼ, マール・オー・ヴァコア, ピーター・ボス山, ケースラ・ネイチャー & レジャー・パーク, ル・モーン・ブラバン, L'Aventure du Sucre, Blue Safari Submarines, Chamarel Waterfall, Fort Adelaide, Mont Choisy Beach, Bras d'Eau National Park, La Vallee Des Couleurs Nature Park, ル・プス, Curious Corner of Chamarel, ナチュラル・ヒストリー・ミュージアム, サファリ・アドベンチャーズ, Maheswarnath Mandir, Flic En Flac Beach, Vallee de Ferney, Aapravasi Ghat World Heritage Site, ピトン・ド・ラ・プティット・リヴィエール・ノワール, Mahebourg Museum, Domaine De L'Etoile, Trou d' Argent, キュールピ
ップ・ボタニック・ガーデン, Casela World of Adventures, Le Domaine des Aubineaux, Mauritius Institute, Seven Coloured Earth in Chamarel, マウリティウス・ポスタル・ミュージアム, Aquaventure Ltd, Port-Louis Old Prison, Min Of Arts and Culture, 教堂, Photography Museum
■ワーキングホリデー
モーリシャスは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
不要
3ヵ月以内の観光は査証不要。
備考
復路航空券、ホテル予約証明書等が必要。十分な滞在費(US$100)を所持しているか質問されることがある。
パスポートの残存有効期間
入国時6ヵ月以上必要。
■日本からの直行便
日本からモーリシャスまでの直行便はありません
エミレーツ航空でドバイ乗り継ぎ、もしくはエディハド航空のアブダビ航空利用が一般的です
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
BF(British Flat pin),C(Continental)
■気候
温和な海洋性気候
■グルメ
クレオール、ラム酒
■お土産
さとうきび、バニラティー、塩の花、モデルシップ、スポーツウェア、Tシャツ、ダイヤモンド
■時差
[日本との時差]
冬時間:-５時間
夏時間:無し
■治安
モーリシャス政府は治安対策に力を入れており，凶悪犯罪は少なく，周辺諸国に比較すると一般的に治安状況は良い方であるといえます。しかし，犯罪発生は皆無ではなく，空き巣，車上狙い，スリ，ひったくり等の一般犯罪は散発している他，夜間においては，旅行者を狙った強盗事件も発生しているため，注意する必要があります。特に夜間のポートルイス市内は急激にひと気が無くなり，単独歩行は危険ですので，極力車両等を使って移動するようにしてください。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察：TEL　999
◎救急：TEL　114
◎消防：TEL　115
◎在マダガスカル日本国大使館（モーリシャスを兼轄)
ＴＥＬ：（国番号261-20）22-493-57（開館時間08:00〜16:45）
又は（国番号261-32）07-072-11（閉館時間）
■概要
モーリシャス共和国、通称モーリシャスは、アフリカの国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はポートルイス。
インド洋のマスカレン諸島に位置する共和国である。
インド商人の貿易中継地になっていたためインド系住民が過半数を占める。
アフリカ連合 (AU)、南部アフリカ開発コミュニティ (SADC)、インド洋委員会 (COMESA) に属する。アフリカ諸国とくに南アフリカが最大の貿易相手国だが、EUとの結びつきも強い。イギリス連邦の一員でもあり、フランス語圏でもある。
多民族国家であり、雑多な民族構成、複雑な宗教事情を抱えるが、モーリシャスは他の国では争いの元となりがちな、その多様性を利用して積極的な外交を展開する事に成功している。インド、欧州、アラブ諸国と太い経済関係を構築し、アフリカ諸国では一、二を争うほどの豊かさを誇る。一人当たりの国民所得ではアフリカで最高水準である。
日本にとっては遠洋マグロ漁業の中継・補給基地として重要であり、ほとんど常時日本船が停泊している。
また、最近では鉄道模型用のドイツ製未塗装人形を本地で塗装して、日本に輸出している。

話題:海外基本情報
■正式名称
モザンビーク共和国
■国旗

■国歌
最愛の祖国
■首都
マプト
■最大都市
マプト
■面積
約801,590k�u
■人口
約23,920,000人
■宗教
キリスト教 (カトリック、メソジスト、アングリカン)、イスラム教
■公用語
ポルトガル語
■通貨
メティカル (MZM)
■観光
マラウイ湖, モザンビーク島, キリンバス諸島, バザルト諸島, Gorongosa National Park, ベンゲラ島, マテモ島, Museu de Historia Natural, Tunduru Botanical Gardens, Cathedral of Our Lady of the Immaculate Conception, Maputo, Fort Sao Sebastiao, Vilanculos Beach Lodge, Casa de Ferro, Macaneta Beach, Kaya Kweru, Centro Cultural Franco-Mocambicano, Saint Antonio Catholic Church, Coconut View Resort, Fisheries Museum, Casino Polana, Villa Joia, Palmeiras Lodge, チルワ湖, Museu Das Pescas, Museu Nacional de Arte, Chapel of Nossa Senhora de Baluarte, Camara Municipal, Maputo, Museu Nacional de Etnografia, Praca dos Herois, Macuti Lighthouse, Museum of the Revolution, Casino Marina Beira, Museu de Inhambane, ナムリ山, Mount Mabu, Zalala Beach
■ワーキングホリデー
モザンビークは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
要
観光査証の滞在可能日数は30日(シングル)。
備考
90日マルチプルも申請可。旅券の未使用査証欄は連続で見開き4頁以上必要。
パスポートの残存有効期間
査証申請時180日（6ヵ月）以上必要。
■日本からの直行便
日本からモザンビークまでの直行便はありません
[モザンビークへのアクセス]
空路の玄関口はマプト
1. 南廻りルート
南アフリカ航空、キャセイ航空、シンガポール航空等でヨハネスブルグに入り、そこから南アフリカ航空等が毎日運航。
2. 中東ルート
ドーハより週3便運航。
3. アジアルート
バンコクよりケニア航空 ナイロビ経由が週5便運航。
バンコクよりエチオピア航空 アディスアベバ経由が毎日運航。
4. ヨーロッパルート
リスボンより週4便運航。
5. その他
アフリカ近隣諸国（南アフリカ・ケープタウン、アンゴラ・ルアンダ等）からフライトがあります。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
B3(British 3-pin),C(Continental),SE(Schuko type with earth)
■気候
亜熱帯性気候
雨季と乾季があり、乾季の頃(7〜9月)のマプトでは比較的涼しい。12〜3月頃は雨も多くなる。
■グルメ
メイゾポリッジ、コーンブレット、カラマリ、チキン、プラウンピリピリ
■お土産
カシューナッツ、草木で編んだ民芸品、バティック、カプラナ、木彫細工
■お土産
■時差
[日本との時差]
冬時間:-７時間
夏時間:無し
■治安
モザンビークでは，貧富の格差や経済情勢の悪化を背景に，一般犯罪が増加傾向にあり注意が必要です。特に都市部において，強盗，誘拐，性犯罪，住居侵入（空き巣含む），車上狙い，スリ，置き引き，ひったくり，麻薬売買等が発生しています。犯行には，銃器やナイフ等の凶器が使用されることが多く，凶悪化が進んでいます。地方都市においても治安状況は悪化傾向にあり，日本人を含む外国人の被害が増加していますので十分注意が必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察：ＴＥＬ：112
◎消防：ＴＥＬ：21-322222　　　　　　　
◎救急車（以下の病院に直接連絡して救急車を要請する）：
Hospital Privado de Maputo（プライベート病院：マプト）
　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ：21-493687
◎在モザンビーク日本国大使館：
ＴＥＬ：21−499819〜20
　国外からは（国番号258）21-499819〜20
ＦＡＸ：21−498957
国外からは（国番号258）21-498957
開館時間外：（開館日夜間）：84-3258360，84-3258380
国外からは（国番号258）84-3258360，84-3258380
（休館日） ：84-4171150
国外からは（国番号258）84-4171150
■概要
モザンビーク共和国、通称モザンビークは、アフリカ大陸南東部に位置する共和制国家である。南に南アフリカ共和国、南西にエスワティニ、西にジンバブエ、北西にザンビア、マラウイ、北にタンザニアと国境を接し、モザンビーク海峡を隔てて東にマダガスカルとコモロが存在する。
首都はマプト。
イスラームの沿岸商人とヨーロッパの植民者の影響にもかかわらず、モザンビークの人々は小規模農業に基づいた土着の文化を保っている。モザンビークで最もよく知られたアートの様式としては、モザンビーク北部のマコンデ人による木彫品とダンスが特に有名である。中流階級や上流階級はポルトガル植民地時代の遺産と、言語的影響を今も強く受けている。

話題:海外基本情報
■正式名称
南アフリカ共和国
■国旗

■国歌
国歌：神よ、アフリカに祝福を/南アフリカの呼び声
■首都
行政府:プレトリア
立法府:ケープタウン
司法府:ブルームフォン
■最大都市
ヨハネスブルグ
■面積
約1,219,912k�u
■人口
約 55,653,654人
■宗教
キリスト教、ヒンズー教、イスラム教
■公用語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語9言語
■通貨
ランド (ZAR)
■観光
クルーガー国立公園, テーブル・マウンテン国立公園, 喜望峰, テーブルマウンテン, カーステンボッシュ・ナショナル・ボタニカル・ガーデン, ボルダーズ ビーチ, Addo Elephant National Park, ケープ半島, ロベン島, ツィツィカマ国立公園, ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント, ゴールド・リーフ・シティ, 南アフリカの人類化石遺跡群, アパルトヘイト博物館, Two Oceans Aquarium, クガラガディー・トランスフロンティア・パーク, ウシャカ・マリーン・ワールド, カンゴー鍾乳洞, Lion's Head, Blyde River Canyon Nature Reserve, コンスタンシア, テーブルマウンテン ケーブルウェイ, ライオンパーク, フォーアトレッカー記念碑, ウクハランバ・ドラケンスバーグ公園, ブライド リバー キャニオン, ビッグホール, ユニオンビル, コンスティテューション・ヒル, モンテカジノ, ステールクフォンテン・ケイブス, Mandela House, Hartbeespoor
t Dam, カールトン・センター, バーズ・オブ・エデン, ヨハネスブルグ動物園, プレトリア・ナショナル・ボタニカル・ガーデン, Swartberg Pass, Timbavati Game Reserve, キャッスル・オブ・グッドホープ, ケープ・ポイント, ボ・カープ, サービ・サンド・ゲーム保護区, Company's Garden, Bourke's Luck Potholes, カパマ・プライベート・ゲーム保護区, ガーデン・ルート国立公園, ロイヤル・ネイトル国立公園
■ワーキングホリデー
南アフリカは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
不要
90日以内の観光は査証不要。
備考
旅券の未使用査証欄は南アフリカ入国時2頁(日本出国時3頁)以上必要。
パスポートの残存有効期間
南アフリカ出国後30日以上有効なもの。
■日本からの直行便
日本から南アフリカまでの直行便はありません
香港やシンガポール、ドバイ、カタールなどの第3国を経由します
■国際免許証での運転
可
■電圧
220/230/250V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
B(British standard),BF(British Flat pin),C(Continental)
■気候
ナタール州沿岸、トランスバール州北東部:亜熱帯性、ケープ州のペニンスラ:地中海性
■グルメ
ケープ料理、南アフリカ料理、先住民族の料理、とうもろこしのお粥、ルイボス茶
■お土産
ルイボスティー、ワイン、ビーズ細工、その他工芸品
■時差
[日本との時差]
冬時間:-７時間
夏時間:無し
■治安
南アフリカは世界一治安が悪いと言われてます
金品目的の犯罪が一番多いですが
彼らは銃を発砲して殺して奪う事になんのためらいもありません
万が一凶悪な犯罪に巻き込まれたら逆らわないで命を守る行動をしてください
もちろん巻き込まれないのが一番なので
危険な地域に行かずにセキュリティーが高いホテルを利用するなど対策が必要です
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察　　　　：TEL　10111
◎救急，消防：TEL　10177
◎携帯電話からの緊急電話：TEL　112
（オペレーターに警察，救急，消防のいずれであるかを告げてください）
◎在南アフリカ共和国日本国大使館 ：TEL　012-452-1500（代表）
（夜間・休日でも音声ガイダンスに従って操作することで日本人オペレーターにつながります。）
◎在ケープタウン領事事務所：TEL　021-425-1695
（夜間・休日でも音声ガイダンスに従って操作することで日本人オペレーターにつながります。）
（国際電話の場合は，国コード27の後，局番の最初の0を省いてダイヤルしてください。国内電話は，地域に拘わらず，局番の最初から電話してください。）
■概要
南アフリカ共和国、通称南アフリカは、アフリカ大陸最南端に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。東にエスワティニ、モザンビーク、北にジンバブエ、ボツワナ、西にナミビアと国境を接し、レソトを四方から囲んでいる。南アフリカは首都機能をプレトリア（行政府）、ケープタウン（立法府）、ブルームフォン（司法府）に分散させているが、各国の大使館はプレトリアに置いていることから、国を代表する首都はプレトリアと認知されている。
かつては有色人種に対する人種差別で知られ、それはアパルトヘイトと呼ばれる1994年までの合法的な政策によるものであった。金やダイヤモンドの世界的産地であり、民主化後の経済発展も注目されている。アフリカ最大の経済大国であり、アフリカ唯一のG20参加国である。
アフリカ大陸で最大のとうもろこし生産国であり、2009/10年度には400万トンの生産過剰となっている。果物を産するが、ワイン作りはケープタウン付近で特に盛んであり、輸出もされている。小麦もつくっている。南アの砂糖（さとうきび）は世界金融危機の出端から年に十数％の割合で高騰していった。
メリノ種の羊毛はオーストラリアに次ぐ生産量を誇る。皮革用の牝羊も飼われている。つまり子羊の皮を採るのだが、最高級品は胎児を取り出して剥ぐので、愛護団体等から批判を受けている。