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バヌアツ基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
バヌアツ共和国
■国旗
国旗:バヌアツ
■国歌
我ら、我ら、我ら
■首都
ポートビラ
■最大都市
ポートビラ
■面積
約12,200ku
■人口
約240,000人
■宗教
キリスト教等
■公用語
ビスラマ語、英語、フランス語
■通貨
バツ (VUV)
■観光
ヤスール山, シャンパーニュ・ビーチ, Mele, アオア, バヌアツ文化センター, National Museum of Vanuatu, Lysepsep Culture Park, レレパ島, ヌグナ島, Evergreen Cascades Waterfall, Nanda Blue Hole, モタ・ラバ, トレス諸島, メレ湾, ウレパラパラ, マスケリン, ロプヴィ, Independence Park, アニワ, エラコア・ラグーン, Matevulu Blue Hole, フューチュナ, パーマ, タブウェマサーナ山, Lombenben, Lonnoc Beach, ファチューマルー湾, エマエ島, テウーマ, Lo, ウンディネ湾, ソルファー湾, セント・ローレンス, テグア, ミア・ラバ, ヒウ島, レタス湖, Ambrym Volcano, ゴールデン・ビーチ, ガスパード湾, ディロンズ湾, クラブ湾
■ワーキングホリデー
バヌアツは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
不要
1ヵ月以内の観光は査証不要。
備考
出国用航空券が必要。
パスポートの残存有効期間
入国時6ヵ月以上必要。
■日本からの直行便
日本からバヌアツまでの直行便はありません。
一般的には、オーストラリアのシドニー、ブリスベン、ニューカレドニアのヌメア、フィジーのナンディー、ニュージーランドのオークランドなどの各空港からの乗り継いで行きます。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental),O(Oceania)
■気候
熱帯性気候
■グルメ
フランス料理、中華料理、ベトナム料理、日本食など。
■お土産
タンナコーヒー、ココナッツ石鹸
■時差
[日本との時差]
冬時間:+2時間
夏時間:無し
■治安
近年,首都ポートビラ周辺では,人口の集中や高い失業率等のため,空き巣,引ったくり及び性犯罪等の一般犯罪が増加しています。外出する際の戸締まりや夜間単独での外出,夜遅くまでの外出を控える等の注意が必要です。また,性的被害に遭わないよう,肌を著しる露出する服装は避けてください。マーケットにおいてマリファナ等不法薬物が販売されていることもありますが,決して購入しないでください。なお,サント島ルーガンビル町では,日本人宅への侵入強盗被害が発生しており,窓には鉄格子を設置する等,不用意に侵入されない防犯対策も必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
[ポートビラ]
◎警察:電話22222 又は 111
◎消防:電話113
◎救急:電話000 / 911 / 112 / 22100 (ポートビラ中央病院救急)
◎民間救急医療会社(プロメディカル):電話115/25566
[サント]
◎警察署:電話37130
◎消防:電話36333
◎救急:電話36345(北部地方病院)
◎民間救急医療会社(プロメディカル):電話115
[マレクラ]
◎警察:電話5183
◎救急:電話48410(ノルスップ病院)
■概要
バヌアツ共和国、通称バヌアツは、南太平洋のシェパード諸島の火山島上に位置する共和制国家である。
西にオーストラリア、北にソロモン諸島、東にフィジー、南にフランス海外領土のニューカレドニアがある。
イギリス連邦加盟国。
農業は、ヤムイモ、タロイモ、コプラ、ココア、牛肉などの生産が主である。政府による国家開発政策策定の影響で、2003年以降観光業が順調であり、航空便やクルーズ船の増加に伴い観光客数が年々増加している。無形世界遺産の砂絵などの民俗文化、風光明媚な風土を活かしたスキューバダイビング、火山見学などを目的とした観光客が多く、外貨獲得手段の一つとなっている。
バヌアツには国営放送のVBTCがあり、インターネットにおいてはウガンダ共和国のプロバイダを使うことが多い。
新聞は売店などでの販売が主流。

ニュージーランド基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ニュージーランド(New Zealand)
Aotearoa
■国旗
国旗:ニュージーランド
■国歌
神よニュージーランドを守り給え
女王陛下万歳
■国花
コーファイ
(和名だとハナミエンジュ)
■国鳥
キーウィ
■首都
ウェリントン
■最大都市
オークランド
■面積
268,680ku
■人口
4,445,436人
■宗教
キリスト教 約55%、無宗教33.5%等
■公用語
英語、マオリ語
■通貨
NZドル
■観光
ミルフォード・サウンド, トンガリロ国立公園, エイベル・タスマン国立公園, フィヨルドランド国立公園, アオラキ/マウント・クック国立公園, フォックス氷河, フランツ・ジョセフ氷河, ワイヘケ島, Waitomo Glowworm Caves, トンガリロ・アルパイン・クロッシング, スカイタワー, タウポ湖, アイランズ湾, ルートバーン・トラック, フカ滝, ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ, ワイオタプ, ワナカ湖, マウント・アスパイアリング国立公園, ワカティプ湖, ダウトフル・サウンド, Te Whanganui-A-Hei (Cathedral Cove) Marine Reserve, ホット・ウォーター・ビーチ, ロトルア湖, 国際南極センター, ルアペフ山, ランギトト島, Hobbiton Movie Set, ワイテマタ港, ジーランディア・エコサンクチュアリー, タラナキ山, 南アルプス山脈, オタゴ・セントラル・レイル・トレイル, クライストチャーチ植物園, ティリティリ・マタンギ島,
ハミルトン・ガーデンズ, ワイトモ洞窟, マイルフォード・トラック, テカポ湖, オークランド博物館, コロネット・ピーク, パパロア国立公園, ケリー・タールトンズ SEA LIFE水族館, ネルソン・レイクス国立公園, アビル・タスマン・コースト・トラック, ウェストランド・タイ・ポウティニ国立公園, カフランギ国立公園, オークランド・ドメイン
■ワーキングホリデー
ニュージーランドは日本とのワーホリ協定国です
●対象年齢
18〜30歳
※申請時の年齢
●滞在可能期間
最長1年3ヶ月
※農園でのアルバイトを3ヶ月以上行った場合
●ビザ発給人数
制限なし
●就学できる期間
6ヶ月まで可
●就労できる期間
制限なし
●ビザ申請方法
オンライン申請
(抽選方式)
■ビザ
観光査証および渡航認証
不要
3ヵ月以内の観光は査証不要。
備考
往復航空券と滞在資金、第三国への査証(必要な場合)が必要。
パスポートの残存有効期間
入国時3ヵ月+滞在日数以上必要。
■日本からの直行便
成田国際空港からオークランドまでニュージーランド航空と全日空の共同運航便が1日1〜2便運航。
■国際免許証での運転

■電圧
230/240V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
O(Oceania)
■気候
南半球に位置しているため、日本とは季節が逆。
また、北へ行くほど暖かく、南へ行くほど寒くなります。
四季はありますが、通年の気温差は日本ほど大きくなく、季節はゆるやかに変化していきます。
■グルメ
ラムチョップ、ベニソンステーキ、クレイフィッシュ、グリーンマスル、ブラフ オイスター、ハンギ
■お土産
シープスキン、ウール製品、ワイン、蜂蜜、マオリ工芸品、グリーンストーン
■時差
[日本との時差]
冬時間:+3時間
夏時間:+4時間
■治安
治安の良さは世界でも有名。
今の日本に比べれば明らかに安心して暮らせます。
ただし、どこの国でもある置き引きやスリなどの軽犯罪はニュージーランドでも注意が必要です。
※渡航前に
外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
在ニュージーランド日本国大使館(Embassy of Japan)電話番号:04-473-1540(FAX:04-473-9559
住所:18th Floor、Majestic Centre、100 Willis Street、Wellington(P.O.Box6340)
在オークランド総領事館 (Consulate- General of Japan)
電話番号:09-303-4106(FAX :09-377-7784
住所:Level-12 ASB Bank Centre,135 Albert Street, Auckland(P.O.Box3959)
■概要
ニュージーランドは、南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する立憲君主制国家であり、ニュージーランド王国を構成する最大の主体である。
島国であり、二つの主要な島と、多くの小さな島々からなる。北西に2,000km離れたオーストラリア大陸(オーストラリア連邦)と対する。南方の南極大陸とは2,600km離れている。
北はトンガ、ニューカレドニア、フィジーがある。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国である。
オークランドはニュージーランド最大級の経済都市であり、オセアニア有数の世界都市である。

ニューカレドニア基本情報

話題:海外基本情報
■旗
旗:ニューカレドニア
■本国
フランス
■首都
ヌメア
■面積
約18,575ku
■人口
約275,355人
■公用語
フランス語
■通貨
CFPフラン
■概要
ニューカレドニアは、ニューカレドニア島およびロイヤルティ諸島(ロワイヨテ諸島)からなるフランスの海外領土(特別共同体)である。ニッケルを産出する鉱業の島である一方、リゾート地でもある。ニューカレドニアの珊瑚礁は世界遺産に登録されている。

ニウエ基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ニウエ
■国旗
国旗:ニウエ

■国歌
Ko e Iki he Lagi
■首都
アロフィ
■最大都市
ハクプ
■面積
約260ku
■人口
約1,229人
■宗教
キリスト教90%
■公用語
ニウエ語(ポリネシア語系)、英語
■通貨
ニュージーランド・ドル (NZD)
■観光
Talava Arches, Limu Pools, Hio Beach, Tautu Beach, Avatele Beach
■ワーキングホリデー
ニウエは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本とニウエの間には査証免除協定はありません。しかし,入国に当たり,すべての海外からの訪問者は,事前に査証を取得することなく,また,その入国目的にかかわらず,入国港到着時の入国審査において30日間滞在可能な入国許可を受けることができます。ニウエへの移住や労働のためには,事前に同国移民局に査証を申請し,取得する必要があります。これらの審査はニウエ入国後には受け付けられません。
■日本からの直行便
日本からニウエまでの直行便はありません
ニュージーランドから週に2便直行便が出ています
■国際免許証での運転
不可
現地免許証に切り替えます
■電圧
220V/240V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
Oタイプ
■気候
熱帯
■グルメ
イカ、ナネ、タロ、タキヒ、ポロ、モア、トシシ、サウサゲ、ココナッツミルクなど
また日本食レストランあるのでナウルの新鮮な魚介類などを使った寿司が現地で食べられます
■お土産
切手、民芸品など
■時差
[日本との時差]
冬時間:+3時間
夏時間:無し
■治安
ニウエの治安は安定していますが,稀に置き引き等の窃盗が発生することがあるため注意が必要です。ホテルなどは開放的な作りになっているところが多く,部屋の中に貴重品を置いたまま外出しない等の注意が必要です。部屋を空ける場合には,ドアと窓の施錠を確認するよう心掛けてください。また車中に貴重品を置いたまま車を離れることは避けてください。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎緊急通報センター(救急車・消防共通):電話999
◎在ニュージーランド日本国大使館(ニウエを兼轄) 
 国外からは (国番号64)-4-473-1540
■概要
ニウエは、南緯19度、西経169度にある国。ニュージーランドの北東、トンガの東、サモアの南東にある。
ニュージーランドとの自由連合関係をとっている。
面積は259km2。総人口は1,500-2,000人程だが、経済の停滞などで徐々に減少している(2006年には1591人)。首都はアロフィ。
イギリスの女王(ニュージーランド女王)を元首とする立憲君主制であり、総督はニュージーランド総督が兼任している。
独立以来、ニュージーランドとの自由連合関係を維持しており、軍事・外交を同国に委任している。国民はニュージーランド市民権を有する。
なお、飲酒運転が違法ではない国である。
ドメインハック等の用途で全世界のサイトで幅広く使われている.nuドメインは、元来はニウエに割り当てられたccTLDである。

ナウル基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ナウル共和国
■国旗
国旗:ナウル
■国歌
ナウル我が祖国
■首都
ヤレン地区(政庁所在地)
■最大都市
デニゴムドゥ地区(最大の居住地)
■面積
約21ku
■人口
約9,322人
■宗教
主にキリスト教
■公用語
英語、ナウル語
■通貨
オーストラリア・ドル (AUD)
■観光
North Island Volcanic Plateau, ブアダ・ラグーン, アニバレ湾, モクア・ウェル, コマンド・リッジ, ジョグラフィー・オブ・ナウル, アナバル・ビーチ
■ワーキングホリデー
ナウルは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本国籍の方が観光等でナウルに滞在する場合には,基本的に事前に査証取得のための手続きを済ませておく必要があります。
商用・報道等の査証については,直接ナウル入国管理局にお問合せください。
(1) 査証申請の方法
ア ナウル訪問を希望する方は,まず以下の必要書類(英文)を揃えてください。
(ア)旅券の人定事項記載面のコピー等,有効な旅券の所持を証明する書類及び現在の職業を証明できる書類
(イ)旅行日程
(ウ)ホテルに宿泊する場合には予約確認書,知人等を訪問する場合はその氏名及び住所等連絡先
(エ)ナウル到着及び出発時の航空券(eチケット)
(オ)申請者の住所等連絡先の詳細(郵便局の私書箱番号は住所として取り扱われず,記載事項に誤りや虚偽がある場合は査証発給を拒否されます)
(カ) 査証申請用紙
※査証の取得に長期間を要することもあるので,ホテルや航空券の予約はキャンセル時に返金を受けられるようにしておく方が望ましい。
イ 以上の書類等を揃え,ナウル入国管理局宛に,郵便又は電子メールで送付してください。ナウル入国管理局から請求書を受領後,送金してください。
   住所: Department of Justice,Government Building, Yaren District,
       Republic of Nauru
   電話: 国番号674-557-3180
   E-mail: 上記電話により確認してください。ウ 以上の手続きが完了すると,首席入国管理官より査証に代わる証明書が発給・送付されます。その証明書を出発地の航空機搭乗手続係員に提示して航空機に搭乗し,到着時に証明書,旅券,ホテルの予約証明書及びナウル出国時の航空券を入国審査官に提示してください。旅券及び証明書は査証発給手続きのために一旦預け,後日入国管理局事務所で査証手数料を支払い,旅券を受け取ってください。滞在予定期間に応じて,通常1か月の滞在許可が出され,手数料は50豪ドルとなります。
エ 滞在期間の延長を希望する場合は,査証有効期間内に入国管理局事務所で申請してください。
■日本からの直行便
日本からナウルまでの直行便はありません
オーストラリアのブリスベンから週一回直行便が出ています
■国際免許証での運転

但し最長1ヶ月
それ以上の期間を運転する場合はナウルの免許証を取得
■電圧
240ボルト
■周波数
50ヘルツ
■プラグタイプ
Iタイプ
■気候
熱帯雨林気候
■グルメ
ナウル料理(シーフードやタロイモ)
■お土産
切手
■時差
[日本との時差]
冬時間:+3時間
夏時間:無し
■治安
在留邦人は存在せず,邦人旅行者数も極めて少ないこともあり,日本人の被害例は報告されていません。また,国民は一般的に親日的で目立った反日感情もありません。
悪質な犯罪の発生率は低く,治安状況は概ね良好ですが,ナウル警察は定員割れが続いており,警察官の派遣等早急な対応が困難なことが予想されます。
特に治安が悪い地域等はありませんが,飲酒が可能なバーやレストラン等では,飲酒に起因するけんか等に巻き込まれないように注意してください。宿泊者のみが利用できるホテルのバーなどがより安全です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
警察:電話110
消防:電話112
救急車:111
病院:電話444-3883
観光局:電話444-3252 / 444-3113
在フィジー日本国大使館(ナウルを兼轄):電話(国番号679)330-4633
※ナウルには日本国大使館がないため,事故等に遭われた場合,現地警察,及び在フィジー日本国大使館に連絡してください。
■概要
ナウル共和国、通称ナウルは、太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁のナウル島にある共和国で、イギリス連邦加盟国である。国土面積は21kuであり、バチカン市国、モナコ公国に次いで面積が小さい。また人口も、バチカン市国、ニウエ、ツバルに次いで人口が少ない。
アホウドリを始めとする海鳥の糞の堆積によってできたリン鉱石の採掘によって栄えた。世界で最も高い生活水準を享受し、税金を徴収されず、医療、教育は無料、年金制度(老齢年金ではなくベーシックインカムとして全年齢層に対する給与としての支給)を始めとした手厚い社会福祉を提供していたが、20世紀末に鉱石が枯渇し、基本的インフラを維持するのでさえ困難な深刻な経済崩壊が発生しており、オーストラリアやニュージーランドなどの近隣先進国や、日本からの援助に依存している。