テニプリ初デートバトン〜四天宝寺偏〜
第３段！
四天Ｒと初デート！誰とどんなデートする？
■待ち合わせ場所で待っていたらナンパされちゃった！彼は…？
1.｢…あぁん？なに人の女に手ぇ出しとんねん？死なすど！｣
男らしく真っ向勝負！一氏ユウジ。
2.｢いや〜ん、もしかしてナンパ？だったらその子の代わりにアタシがデートして･あ･げ･る｣
上手く相手を撃退！金色小春。
3.｢大人しく引き下がって欲しかとばってん…嫌ち言うなら、こっちも力ずくでいかしてもらうばい？」
…なんだか怖い。千歳千里。
→千歳ーっｗｗ
普段はのんびりさんだけど、いざっ!!ってところで決めてくれちゃうところに胸キュンですねっｗｗ
■デート中、休憩がてら喫茶店へ
1.｢あ、あれ？おかしいな、めっちゃ幸せなのに…なんや涙出てきたわ｣
改めて幸せ実感？忍足謙也。
2.｢あ、俺の事は気にせんで？ただ自分の可愛い顔見とるだけやから｣
ニッコリ笑顔で爆弾発言。白石蔵ノ介。
3.｢ちっ…あんまこっち見んといて下さい｣
プイッと顔を反らされちゃった。でも顔赤いよ財前光。
→光かっわいーっｗｗ
どっどうしよう…どれも素敵過ぎてなかなか選べない…(;´д｀)
じゃあここは光でいこうっ!!!!
■歩いていたら、いきなり彼がアクションを起こしてきた！
1.｢い、嫌やったら離してくれてええから！も、思いっきり振り払って！｣
…繋いだ手が汗ばんでます。忍足謙也。
2.｢先に言うとくけど、わいの手が小さいんは今だけやで？｣
意外な一面にドキリ、遠山金太郎。
3.｢先輩歩くの遅っ。…しゃーないから、特別に右手貸したりますわ｣
耳が赤いよ、財前光。
→謙也ぁｗｗ
もうこの必死さと不器用さとちょっとした直球がもう乙女心にキュンだよねっｗｗ
■歩いてたらいきなり彼が転んじゃった。そんな彼の反応は…？
1.｢……くそっ。見んなアホ。あっち行けや、ブス｣
恥ずかしくて立ち直れないみたい。一氏ユウジ。
2.｢…あ〜…あぁ〜あ〜…………死にたか｣
蹲ったまま立ち上がりません。千歳千里。
3.｢あ、あはは〜、俺ほんまダサイよなぁ？…はは……ほんま、ダサ過ぎる…わ｣
あわわ、気持ちが切り変えられないようです、白石蔵ノ介。
→千歳っｗｗ
大丈夫、そんな貴方も私は愛しています。(真顔)←
■家まで送ってくれた彼！
1.｢ほんならねーちゃん、また明日な。……好きやで｣
な、なんだかいつもと違わない…!?遠山金太郎。
2.｢初デートで初キス……は、ちょっと早かね｣
…心臓止まるかと思いました！千歳千里。
3.｢好き。好き好き好きむっちゃ好き。明日までとか待たれへん。先輩とずっとこうして一緒に居りたい…！｣
あの、お父さんが窓から見てるんですけど…！熱烈すぎる財前光。
→むしろそこでキスしちゃって下さいっ!!千歳とのチューならいつだってウェルカムですっｗｗ
次回は六角偏です！
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やっぱり千歳が一番だぁーっｗｗ
愛しくて堪らないですっ!!
もう千歳の元に行きたいー…
千歳におk…ピー…
はい、失礼しました。
年末なのに頭の中は色々と片付かない七海でした。
