昨日の仕事終わり、誰もいなくなった事務所でエムさんと話す時間があったんです。
話題:ほんのりえっちなお話。
機器室の二人掛けのソファーの、向かって右側にエムさんが座って、
隣に座って、っていうから左側に座りました。
わたしが座った側は壁に面してて、
すぐ前に学習机みたいなテーブルがあって、自分だけ逃げ場がないわけです。
ぴったりくっついてるし、逃げ場もないし、
こっちはドギマギですよ。
そしたら「したいことあるんだけどいい?」ってエムさん。
わたし「・・・いやです」
エムさん「ちょ、俺のひざにのって」
わたし「いや!!!!むりです!わたし重いんで!つぶれちゃいます!絶対嫌です!」
エムさん「!どんだけだよww大丈夫だって。こっち向いて座って・・・」
わたし「?!前向いて跨れってことですか?」
エムさん「?うん」
わたし「無理無理無理無理無理無理」
なんかいも断ってたらエムさんが子供みたいにムーっなって、
「だからぁ、こうだって」っていいながらわたしのひざにまたがってきたんですよ。
ここからわたしは「ちょ!」を連発でした。
ちょちょちょちょちょちょ!!!ちょちょちょちょちょちょ!!!
100回くらい言いましたね。頭パニックでした。
どういう状況???!!!と思ってる間にキスキスキス。
わああ〜〜〜と濡れてくるわたし。
どうしようどうしよう、と思ってたらエムさんが首筋にキスしてきたり、
わたしの作業着のチャックあけてきて、シャツの中に手入れてきて。
ちょちょちょちょちょちょ!!!ちょちょちょちょちょちょ!!!
わたし「ちょちょ!待ってください!むりですむりです汗かいてるし!どうしようどうしよう(パニック)」
エムさん「やばい。スイッチ入っちゃったかも」
わたし「ややややや勘弁してください!むりですむりです!」
エムさん「嫌?」
そう聞く割には手は休めないしキスしてくるし耳元で色っぽくささやくし、
わたしは超超てんぱってました。服をまさぐる手をつかむのに手いっぱいで。
「わたしまな板なんです!胸ないんです!ほんと!勘弁してください!!!」
!!!抵抗虚しく揉まれる貧相な片乳。。。しかも舐められちゃうっていう。。。
抵抗してるうちにズルズルっと体制が崩れて、エムさんに頭抱えられてソファーに押し倒される形になって。
「最後まではしないから」ってエムさん。
いよいよこれはやばい、やばすぎる、と思いました。
でもこんな急展開想像してなかったから雰囲気にのまれちゃいけないと思って、
「ちょちょちょちょちょちょ!!!ほんと、だめです」ってキスされながらなんとかなんとか起き上がってお互い気持ち落ち着けて。
少し仕事の向き合い方の話をして。いつもまにか外がだいぶ暗くなってたので帰ろうってことになりました。。
名残惜しそうに何回も抱きしめられて、「はあ。。。癒される。。。一緒に帰りたい・・・」ってエムさんがささやいててキュンとした。。。
そしたら「ああーーーーーもう、どうしてくれんのこれ」って言ってエムさんのピーーーを服越しに触らせられましたwwwwびっくりしてぎゃーーーーーって言っちゃったww
そんでまた耳もとで「したいって言ったらさせてくれる?」って言われて。
またじわっと濡れた。わたしやばいよね。。。
答えられないまま事務所出て、キスしてバイバイ。
わたしはまた彼氏を裏切ってるんだなってチクチクしつつも、
エムさんの吐息とかささやき声を思い出してまた濡れて。
今もなんかムズムズする。。。
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうなんのこれ〜〜〜〜〜
なんなんこの急展開〜〜〜〜
寝るわもう〜〜