そらよりひくくうみよりあおし

レビューじゃないけど



　23日にプラネタリウムに行きましたクリスマスの特別プログラムで『ベツレヘムの星』ってゆうのを見ました。

　ベツレヘムの星とは、救世主が生まれる事を３人のマギに伝えたというクリスマスツリーのてっぺんについてるアレの事だそうです（なんで語尾が伝聞めいているかというとプログラムの中程はがっつり寝てたからです馬鹿）

　このマギ（博士）はバビロンの人かな？世界は繋がってるねここからは、記憶がないので調べたよ

　このベツレヘムの星は火星・水星・木星集合が正体だというのが有力な説みたいです。でもこれやと、イエスは8月24日生まれ、つまりクリスマスは夏になっちゃうみたいです

なんか微妙な心境。

以上自由研究




　神戸のプラネタリウムはめっちゃ広かった！なんか私が行った事あるのはもっとソラが低くて寝転がって見るのやったから新鮮やった



　ちいさい頃は目がよくて、うちの周りもまだまだ空き地ばっかで、満天の星なんて当たり前で、そんなんに感動するのは都会者気取りのアホだけやって思ってた。

　ずいぶん歳をとって、思ったよりずっと遠くに来てしまったって思う。



　やっぱり空は大きくて、飛び出すにはまだまだヒトは小さい。ヒトの作ったレプリカはソラを模すには十分広く、孤独感を包むには十分狭い。偽物万々歳である。




最後に反省。


次は寝ない！







・・・・