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君は何を思うの

夏休みに入ってからというもの、とても金遣いが荒いです。
ストレスでも溜まってるのかしら…
この間なんか白ワインで3万5千円飛んでいきました。
軽く酔ってたせいかしら…なんて…ね、トホホ(-。-;


滅多に記事を書かない私が記事を書こうと思ったのには理由がありまして。
実家にいて暇だし、イライラしているから落ち着くためにというのもあるのですが、自分の死に対する考えをメモしておこうと思ったからであります。
(前にも書いたような気もしないでもないけれど。)


私は体、魂、意識から“人間”が出来ていると思っています。
体の中に魂があり、魂の中に意識が存在します。
人が死ぬと、体と魂は分離し、体は朽ち果て、魂は天に昇ります。

天に昇った魂は天国への入り口で裁きを受けます。
正常な人の魂は天国(天の川)へ行き、長い年月をかけて極楽を感じながら洗濯されます。
(洗濯は魂という器の中に入っている意識を消す作業のことです。いわゆる成仏のようなものだと考えています。)

悪い行いをした人の場合は通常の洗濯では綺麗にならないため、地獄に落とされて洗濯されます。
地獄での洗濯は荒行時です。

洗濯された魂は地上に降り、新しい生命として赤子に宿ります。
母親のお腹の中で過ごしている間に、赤子に宿った魂の中に意識が芽生え始めます。
産まれてから死ぬまで意識の形成は成されます。

前世の記憶がある人はきっと綺麗に洗濯されたはずの意識が微かに残っていたのでしょう。


…とまぁこんな感じに考えています。
考えるのは楽しいですね。
さてさて、夜も更けてまいりましたので寝ます。
おやすみなさい。
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