スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

時代と共に旅立つ命

平成の時代から、令和の時代へ
移り行く時代の中で ひとつの命が旅立ちました。
4月22日父親が旅立ちました。
4月13日午後 体調不良を訴え
救急車で少し離れた大きな病院へ
ICUで治療したにもかかわらず、帰らぬ人となりました。
脳梗塞でした。
余りにも急な事に、未だに信じられない。
葬儀も済ませ、少し落ち着いたところです。
自分も心筋梗塞の持病があり
無理の出来ない身体に、苛立たしさを隠せません。
しかし母親の姿を見ると、余りにも耐えていると感じられます。自分もしっかりしなくてはと、心に言い聞かせるのでした。
前の記事へ 次の記事へ