皆さんおはようございます(^_^ゞ

昨日はまたテレビを全く観なかった。観なくても意外と過ごせるもんだな。先日書いたように『斉木楠雄のΨ難』を5月2日に観るかもしれないので、今の内にある程度絞っておこうと😳

閑話休題


私も消費増税を訴えて選挙を戦いました。子育て支援を含む全世代型社会保障のための安定財源を確保すべきという一念でした。新自由主義に基づき規制緩和で生産性を上げ、筋肉質の小さな政府をつくるべきだと。しかし、デフレ下ではそれらが全て逆効果の政策だったことを識り、リフレ派に転向しました。


ハイ、これ長島昭久議員のツイートです。 Σ(´Д` )エッとなりません?という事で上のタイトルになりました(-.-)ノ⌒-~
小さな政府=筋肉質というのが、非常に短絡的思考で呆れる。規制緩和で生産性とは如何に?┐(-。-;)┌

てなもんで、どうも我が国の保守を自称する人達は、為政者に限らず経済音痴、又は経済軽視の嫌いがある。かくいう俺も、正直10年位前までは経済音痴(今でも?)だったから、何となく理由は判る…気がする(苦笑)
 しかし、長島さんよ。積極財政派とリフレ派では全く違うぞ。もし本気でリフレ派を名乗るなら、新自由主義から抜け出せてない。ま、判ってないってのが正解だろうが、今後も時々見ておく事にするわ。