弐弐陸御礼( ´ ▽ ` )ノ



皆さんこんばんは=(|||´Д`)!!

画像は凶暴猫てんちゃん。本名てんてん。飼い主(変態)の手を噛むのがルーティーンの女子(ФωФ)
奥さんといる時は穏やかな表情なのにね。元々奥さんが飼っていたからかな?主が近付くと殺し屋のような表情に豹変。噛まない日はほぼないことでしょう。
同じくロシアの暴君、すずまろと対面させたらどうなるんだろ。すずまろ意外と内弁慶なんだよな(笑)

話は変わって此方↓

ニュース?東京五輪「安全・安全」の根拠どこに 山口香さん今度はニューズウィークで持論


東京五輪開幕まで、あと1か月半

コロナ禍で東京五輪を開催することについて、元五輪メダリストでJOC(日本オリンピック委員会)委員でもある山口香さんが「ニューズウィーク」で、「今回の五輪は危険でアンフェア」と持論を語っている。201年6月8日、インターネットで内容が公開されている。
山口さんは5月にも、共同通信の取材に「東京五輪に意義はない」と発言していた。

「危険だけどやります」

開幕まで50日を切り、「五輪はきっと開催されると思う」というのが現在の山口さんの見通しだ。インタビュアーは西村カリン(仏リベラシオン紙東京特派員)さん。

「でも開催にあたっては、『今回のオリンピッは安全じゃなくて、危険です』から入ったほうがいい」
「危険だからこういう点に気を付けてください、安全を確認しながら少しずつ進んで今回は乗り切りましょう、と」

国民に不安や疑問があるのに、政府やJOCは「安心・安全」と言い続けるだけ。「安心・安全」の根拠はいっこうに示されない。山口さんは、もはや五輪を中止するという選択肢がほぼなくなっている以上、むしろ考え方を逆転させるべきだと提案する。「危険だけどやります。気を付けてください」というスタンスに切り替えるべきだ、と。
五輪に参加する選手の80%がワクチンを接種してくるので大丈夫、とも言われている。だが、「(未接種者)20%というのは少なくない数字で、関係者や記者の接種率はさらに低くなると思う。となると、やはり危険はある」と見る。

日本選手に「アドバンテージ」

「アンフェア」なことについても強調している。例えば海外の選手は、来日後に日本人と自由に接触できない。通常なら開催国の選手と練習したりするわけだが、それができない状態になる。自国から練習相手を連れてくるのも簡単ではない。来日選手の人数は制約を受けている。本来なら早めに来日し、日本との時差や気候に慣れたいところだが、日本国内での事前合宿をキャンセルされているチームもたくさんある。
「でも日本人選手は通常の練習や準備をしてから、本番を迎えられる。『ホスト国のアドバンテージ』となるかもしれないが、そういうアンフェアなことがあちこちに出てくる」と山口さんは見る。
たしかに、五輪レースコースで5月5日に行われた札幌ハーフマラソンなどはその一例だろう。日本は代表4人が走り、コースを確かめることが出来たが、自国でマラソン代表に決まっている海外選手の参加は2人だけだった。
このほかワクチンの影響も懸念される。というのも、接種後に高熱が出たり、だるさを訴えたりする副反応がかなりの確率で発生することが分かっているからだ。高齢者より若者の方が出やすいといわれている。早めに接種した選手と、直前に打つ選手とでは体調に差が出かねない。選手やコーチにとっては不安材料だ。団体競技の場合、万一、選手団の中から感染者が出た場合、あるいはクラスターが起きた場合、チームがどうなるのかどうなるのかなども心配の種だ。

究極の「アウェー五輪」に

つまり、様々な「リスク」と「アンフェア」の集合体が、今回の東京五輪だ。「安心」できず、「安全」でもない。
日本人観客は受け入れることにした場合、さらに異様な光景となる。日本選手と海外選手が戦う競技に、日本人の観客しかいない状態が想定される。「ホストアドバンテージ」の最たるものだ。海外選手にとっては、究極の「アウェー五輪」になりかねない。友好を重視する「平和の祭典」とはほど遠いものになる。
もちろん「おもてなし」もできない。当初、東京五輪誘致の時に高く掲げられた理念が大きく揺らいだ状態での開催となる。ボランティアのPCR検査も不透明なままだ。選手との格差が想定されている。これもアンフェアの一例だ。学校の部活は禁止なのに、なぜオリンピックだけ、と思う子どもたちもいるかもしれない。何よりもコロナ禍の最前線で、命を削りながら奮闘する医療関係者にとっては、言いようのない違和感が募る。様々な「アンフェア」を大量に抱え込みながらの開催突入となる。
「それはオリンピックにとってもアスリートにとっても国民にとっても、不幸なことです」と山口さん。

議論や質問は封印

JOC委員でありながら辛口発言を続けている山口さん。一般の人からメールで批判を受けたり、SNSで書かれたりすることはあるが、JOCの中で面と向かって意見する人はいないのだという。つまり、JOCでは議論が封印されている。
最近も朝日新聞の記者がコラムで書いていた。バレーボール男子日本代表のオンライン記者会見で、日本協会の広報担当者から、「東京五輪開催」と、「ワクチンの接種」をどう考えるかについては質問を禁じられたそうだ。公的な会見で、五輪について発言できない環境の中に選手たちはいる。
山口さんは語っている。

「若い世代にそこに気付いてほしい。若い人たちがこの国を変えなきゃ。議論できる国にしなきゃ。スポーツの世界でも、若い人たちがもっと意見を言って、『こうやっていきましょう』というムーブメントが起きる未来に期待したい」


※※

聞いてるかハシシタ(爆)あと橋本聖子www
物凄く同意します(^_^ゞ
いや、スポーツの世界にもこういう至極真っ当な意見を発言する人がいるんだなと。大学教授という肩書きは伊達じゃないな(゜-゜)(。_。)正直、自分の事しか考えてない人の方が多そうでしょ。議論は無駄と云うハシシタのような奴もいるがね、議論は大事なんですよ。

ケチを付ける訳じゃないが、元々『平和の祭典』というのも後付けだからな。もうさ、五輪はずっとアテネでやればいいよ。というのは乱暴でしょうか?

知ってる方もいるでしょうが『女三四郎』こと山口香さんは、あの『YAWARA!』の猪熊柔のモデルでもあるんだよな。なので、本来の柔ちゃんは谷亮子ではなく、山口香なんですよ。昔何かの番組で、柔道講座みたいたの放送していたのだが、あれ何の番組だったんだろ…

話を戻すが、東京五輪は『コロナの祭典』なんて揶揄されてもいる。実際にそうならないようにするには…もう結論出てますよね。

予告先発


人を殺めそうな顔してるなこの娘(=゚ω゚=)

後半閲覧注意序でに画像も


皆さんおはようございます(^.^)!!

短足マンチカンのプリン君や、ガルガル柴犬の大河君、動物だから可愛いけど、人間にしたらおっさんなんだよな。俺と同じ位だぜ。プリン君も大河君も俺より少し上だぞ。ずるいな動物ってと思う今日この頃。如何お過ごしでしょうか?
シベリアンハスキーの文太君なんて11歳らしいぜ。あんなに機敏なのに、人間だと60歳越えてるやないかい!

『ももと天空』のももちゃん、俺と同じ位の熟女なのか…あんなに可愛いのに(苦笑)
そういやあ、動物系の動画取り上げると書いていたの失念。近日中にやりますか(^_^)v


動画と云えば此方↓


動物が好きな人や感受性の高い人たちにとっては生餌を与える動画がどれだけ心に影響を与えるか見てなんとも思わない方にしてみれば考えも及ばない所だと思うのですが、誤って動画を目にしてしまった日から夜も眠れず、ずっと動機が激しく辛い思いをしました。
確かに爬虫類両生類の餌にマウスなどの活き餌を与えることは珍しくないことで、それ自体を虐待ととらえることはできないだろうと思います。
彼らはそう言う食性で、実際活き餌しか食べない個体もおります。
問題はわざわざ捕食シーンを動画にアップすることの問題点です。
テレビの場合、自然界の捕食シーンは流しますけど、飼育している動物の捕食シーンは流しませんよね。
ですが、この点に関してはテレビで、例えばライオンやチータが草食動物を捉えて食べるシーンが許されているのに、なぜこれがいけないのか?という、反論が来ると思われます。
個人的には、目的の違いに負うところが大きいかと思います。
テレビの場合、自然界の捕食シーンは流しますけど、飼育している動物の捕食シーンは流しません
テレビの場合はおそらく、ある意味教育的な目的や自然界の成り立ちを視聴者に伝えると言った目的があり、だからこそ、ある程度の捕食シーンは許されると思います。
それと比べて、こういう爬虫類等のネズミ捕食シーンは、ある意味捕食シーン自体のエンターテイメント化だと思うのです。

つまり、残虐なシーンを楽しむこと自体の目的化です。

特にハムスターなどはペットとして愛好している人がたくさんいるのを知りながらこういう動画を流すというのは、爬虫類両生類愛好者のハムスター愛好者に対する嘲笑というかいじめに近いと思うのです。
そういったことから生餌を与えるエンターテイメント化された動画を規制していただきたいと考えます。




あ〜あ、遂にここまできたか。因みにこの文はワンクリックで賛同できる署名のヤツです。

俺としては、ハムスター捕食動画は今でもたまに観るので、正直なくなったら困るんだよ。 あんなに観ていてスカッとする動画は中々ないでしょ。特に喧しいジャンガリアンハムスターが喰われる様は素晴らしい!
まあ、国内で禁止されてしまうとして、支那や南朝鮮の動画には関係ないので、そっちはどうすんのってなもんだが。アメリカでも、例えばGOLDEN SQUARED(スペル合ってる?)というチャンネルは小動物全般を分け隔てなく餌にする。それは我々は視聴出来る訳でしょ。規制をしようとしても、他国なんで無駄だよね。

今現在『ノミーch』や『中村主水』さんは様子見なのか、捕食動画を暫く止めているんだよな。例の書類送検が効いているのかな。
『ヘビのお食事ch』のように関係ないとばかりにあげてくれる主もいる。表現の自由は確保されて然るべきである。
何度か書いた筈だが、ハムちゃんが虫や小さい鼠を食い散らかすのはOKで、ハムちゃんが蛙に喰われるのはNGとは解せない。もっと云えば、ハムちゃん同士の喧嘩も共食いも、捕食動画より残酷になる。そっちは平気なん?
規制強化された時の事も考え、今のうちに脳裏に焼き付けておくか…


上の画像は、仲間がボールパイソンに捕食されているのに、そのボールパイソンの下に潜り込もうとしている白ハム(笑)嘗めきってますねwww嘗めた態度を
取ったからではないが、この後自身も捕食されます。
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