全ての団塊世代が駄目という訳ではない

皆さんこんばんは=((●’∇’)♪⇒

『斉木楠雄のΨ難』またアニマックスで一挙放送だってさ。今回はNetflix版もやるようで、アニマックス初じゃないかな。いつかまたやるのかもしれんが、観るしかねぇよな。これで完全に予定が狂うのは云うまでもないOMG


続いて此方!


ニュース?キレる、マナー違反…の高齢者が失ったものは「世間」だ


キレる高齢者に「世間」が関係?

 日本人には「世間」というものがあり、「世間さまに顔向けできないようなことはしないように」と世間体を気にしながら生きている人も少なくありません。こうした人たちは自分の意思や基準ではなく、また、時には法やルールにも増して、「皆がどうしているか」「これまでどうしてきたか」「周囲が違和感を持たないようにするためには」と考えて、自らの言動を選択します。
 世間というものの存在を感じさせる言葉も「出るくいは打たれる」「村八分」「身内」「外国人」「ウチでは/ソトでは」「空気を読む」などたくさんあり、最近では「同調圧力」がよく口にされるようになりました。海外には「世間がない」とはいいませんが、日本ほど強くは意識されません。宗教の影響力が強い国では、特に他人の目より信仰が優先するということもあるのでしょう。
 この「世間」をキーワードに、一部高齢者のマナーの問題や「キレる高齢者」問題について考えてみましょう。

高齢になって世間を失う

 マナーというものには「世間を安定的に維持する手段」という面があります。あるいは、世間になじんで、それを乱す意思を持たない者であることを証明するための手段ともいえるでしょう。
 振り返ってみれば、子ども時代は近所が世間であり、小・中・高という学校の中にも世間がありました。そして、大学にも会社にもそれぞれの世間というものが存在しています。私たちはそのときに属している世間の中で、その安定を乱さないような言動を選択し、その安定に寄与する役割を演じ続けてきているのです。
 つまり、世間の存在が日本人のマナーをよくしている――。そう考えると、高齢者にマナーの悪い人がいるのも説明がつきます。高齢期になると世間が狭くなったり、世間がなくなったりするからです。
 定年などで職場を離れる、配偶者や友人の死、身体的衰えによる活動範囲の狭まり、郊外での1人暮らしで他人との交流がなくなる…こうして、それまでの人生において、ずっと自分の言動の選択基準となってきた世間がなくなっていきます。「空気」を読もうにも読む「空気」がありません。
 要するに、日本人は世間を失うとタガが外れやすくなるのです。高齢になると世間を失いがちなので、マナーの悪い人が増えてくるのだと思います。従って、さまざまな活動や交流がある環境にいて、世間を感じている高齢者に、マナーの問題は起こりにくいのです。
「キレる高齢者」についても同様のことが考えられます。学生時代には、いわゆる不良少年がいましたし、いつの世も反社会的な行動をする人は常にいて、世間の安定を乱そうとするわけですが、それは元をたどれば、世間の側が彼らを仲間外れにした結果の反発や抵抗という面もあります。同じように、高齢者が「キレる」のは高齢になって世間を失ったとき、仲間外れにされたと感じた人の反発行動だと捉えられます。
 もちろん、高齢期の世間の喪失に対し、新しい活動を通して新たな世間を見いだす人や、世間から距離を置いて、現役時代にはなかった自由を謳歌(おうか)する人など前向きに適応していく人もたくさんいます。ただ、世間から見放されたと感じる人もやはりいて、そういう人たちがまるで不良少年のようにキレるわけです。
 以前、「高齢者が勝手に赤ちゃんに触ってくる。やめてほしい」という体験談がネット上で話題になりました。若い母親にとっては、自分と赤ちゃんの2人の世間である一方、通り掛かった高齢者には、その母子2人も世間の人たちなのでしょう。そのため、高齢者は「かわいいね」と声を掛けて、赤ちゃんの頬を触るのでしょうが、母親は“ソト”にいる他人に自分の世間に勝手に入られたくないと感じるのだと思います。
 この構図は電車の中の携帯電話に似ています。携帯で話をしている人は通話の相手との2人の世間です。しかし、周りにいる人たちはその声が耳に入る範囲が世間になっています。そのため、周りにいる人たちは静かにしているべき世間の基準を乱す者に対してイライラが募るわけです。
 都市化、核家族化が進む前の時代には、その場所で以前から暮らし続ける人たちが同じ世間を認識していたことで安定を維持していたのでしょう(一方で、それによって、しがらみや因習が生まれ、人々にストレスを与えていた部分もあるのですが)。その頃に比べると、現代はそれぞれの人が認識している世間が多様化するとともに、範囲が狭くなっています。
 認識している世間の範囲の違い。これが、高齢者の「マナー」「キレる」などの問題につながっているのだと思います。
NPO法人・老いの工学研究所 理事長 川口雅裕



共同体は必要という話かな。
まあ、歳を取ると待てなくなるというか、我慢出来なくなるとはよく聞くよね。あの西部邁さんですら、自分でそういう傾向があると認めていたから。

俺が知る限り、マナーがない人は大体老人なんだよ。母の付き添いで通院していた頃、病院の待合室でも若い人よりは老人の方が酷かった。母が辛そうにしてるのを、遠慮なしにジロジロ見てるじじいがいたが、ムカついたねーあれは。なので反面教師です。俺はじじいになってもああはならんぞと肝に命じてます。

勿論立派な高齢者もいるのだが、残念ながら一定数老害は存在する。例えば「アレルギーは甘え」なんていうのはほぼ老人。昔はそんなもんなかった、みたいな。そりゃ昔はそういう概念がなかっただけで、恐らくアレルギー自体はあった筈だぞ。『花粉症で死なないだろ』程度にしか認識してないパターンやな。アナフィラキシーショック知らんの?と訊いてみたい。

蛇足だが、犬に息を吹き掛けるのも、大体ある程度年齢がいってる人だよね(苦笑)あれ止めたげて(・・;)犬の嗅覚考えてあげて、と思うのは俺だけかしら?

上に老害の代表貼っておきますねwwwww

大阪市民よ、これが厚顔無恥だ



皆さんおはようございます("⌒∇⌒")

本日はebiちゃんの誕生日。おめでとうρ( ^o^)b_♪♪
という事で、画像は現役時代のebiちゃんです。というか近影がないので(苦笑)
Twitter久々に見たら完全に放置してる(;A´▽`A
Ganglion活動停止して早4年か…まだ音楽活動してるのはoniちゃんとviviちゃんで、特にviviちゃんは結構名前を見掛ける。


序でにこいつ↓

政治・経済
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橋下徹メルマガ「問題解決の授業」抜粋版

橋下徹「3度目の大阪都構想『住民投票』が行われる理由」毎日新聞は不公正報道を猛省せよ



2020年11月、「否決」という結果に終わった大阪都構想の住民投票。最終盤で起きた「ある事件」が賛成派の間でくすぶり続けている。都構想の提唱者である橋下徹氏の考えは? プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(12月22日配信)から抜粋記事をお届けします。

否決で終えた都構想住民投票、それでも「最後」とはならない重大理由

前号までは都構想運動の10年を振り返った。


橋下 徹『大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう』(プレジデント社)

そこできれいに終わろうと思ったんだけど、一つどうしても言っておきたいことがある。これは、3度目の大阪都構想の住民投票を正当化する理由ともなることだ。
11月1日の否決後の記者会見において、松井一郎大阪市長も、吉村洋文大阪府知事も、3度目の住民投票はないと言明した。松井さんは2023年4月に迎える任期満了をもって政治家を引退すると宣言。吉村さんも自身の進退に触れなかったものの、自分が政治家である間に大阪都構想の住民投票に再び挑戦することはないと言い切った。

だから仮に3度目があるとしても、吉村さんの次の世代の大阪維新の会メンバーによることになると思うけどね。



以下、多分消えてしまった為略(´▽`;)ゞすみませんΣ(´`;)


つーかこいつまだ懲りてないのか。って知ってたが、ここまで図々しくやりまっせと明言してるとは、ある意味潔い?いや、薄汚いのだが、自分のやりたい事には真っ直ぐな奴だよな。あまりやり方が上手くないというか、意外と不器用なイメージ。
だいたい、一度きりの筈だった住民投票を、この有事にわざわざ合わせてやろうとした性根が穢らわしいわ。これもショックドクトリンなんかな。
思考が支那に似てるよね。自分の代では無理でも、百年かけてでもいつか必ずやる。みたいな執念。それをもっと為になる事に活かせないのかよ!
今までの発言を見ると、確かにハシシタは日本又は日本人が嫌いなんだろうというのが判る。マジで出自を疑う。問題解決?お前自身が問題だわwww
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