皆さんおばんどす|ω･)ﾉ
寒くて眠いので短文失礼(・・;φ
大阪都構想推進派は「二重行政の無駄をなくし、豊かな大阪を作る」と主張しました。その結果、行政コスト削減の声が高まり、大阪市の窓口職員は臨時雇用の派遣社員に置き換えられました。
勿論、彼らの多くは「パソナ」所属です
。
結局一番豊かになったのは大阪ではなく、『竹中平蔵氏』でした。
三橋貴明氏から引用ですφ(･ω･｀)
チャンチャンという内容ですよね。ネオリベの連中がやろうとしている事は、基本誰かが儲かるというレントシーキングに繋がるんだよ。そこんとこ覚えておけば、先ず奴らに騙される事はない。
HEYZOには全国民がキレないといかんよな。マジで暗殺されるレベル。
皆さんおはようございます(ﾟ〇ﾟ)
先日書いた「操気弾」とはなんのこっちゃ？という方もいるかもしれないので、一応補足＿〆(。。)
『ドラゴンボール』のヤムチャというキャラクターの技です。ヤムチャは噛ませ犬なので不遇なんだわ(__)作者多分好きじゃないんだろみたいな(苦笑)
話は変わって此方(・・;φ
「成長戦略会議」議員にアトキンソン氏 首相のブレーン
2020年10月13日21時30分
政府は新たに設置する「成長戦略会議」の議員に、小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長（55）を起用する方針を固めた。観光や経済政策を中心に菅義偉首相に助言をしてきたブレーンの一人。首相の路線を会議での議論に反映させる狙いがある。
アトキンソン氏は英国出身で、元外資系証券アナリスト。小西美術工藝社は文化財の修復などを手がけており、同氏には「新・観光立国論」「新・生産性立国論」などの著書がある。
起用は首相の意向によるもので、政権幹部は「インバウンド（訪日外国人客）の増加政策など、アトキンソン氏の主張は当たっている。首相も信頼している」と解説する。
例えば、首相が昨年末、官房長官時代に打ち出した「日本各地に世界レベルのホテルを約50カ所新設」とのアイデアは、アトキンソン氏の進言によるものだった。首相の持論である最低賃金の引き上げや、中小企業の合併による国際競争力の強化なども同氏の提言と一致する。首相は周囲に「彼の考えは私の考えにとても似ている」と話す。
観光立国()馬鹿みてぇwww
にしても、遂に外人までこのテの会議に入れてしまったか。狂気の沙汰としか表現のしようがない┐(-。-;)┌
だいたい、成長戦略とは我が国の為のものではないだろ。てめえらの金儲けの為。なら成長戦略なんてまどろっこしい言葉遣ってないで、はっきりと日本を食い物にしますと宣言したらどうだ。
ここでもインバウンドなんてほざいてるが、果たしてどの程度成果があったのかね。『成果』なんて言葉好きじゃないが、こいつらが成果成果云ってるんだから、それを示さないといかんだろ。
あと、菅ちゃんが偉そうに云ってるが、お前がアトキンソンに影響受けてるんだよ。なので、彼の考えが私に似ているだとおかしい(嗤)彼の考えそのまま丸パクりが正しい。
