(^_^)今宵の一曲
Cyclocosmia - Faceless (Official Video) - YouTube
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では続きを(。_。)φ
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(前略)まずは、新聞やテレビで
『日本の借金は1000兆円超え！国民一人当たり830万円の借金!このままでは借金を返せなくなり破綻する！』
と、国民を煽る(恐怖プロパガンダ)
資本主義が政府の負債(国の借金でも、日本国民の借金でもない)のみをグロースアップしている時点で変なのである(木を見せ、森を見せない) 負債の額のみが問題だというならば、金融機関は3300兆円、非金融法人企業は1600兆円を上回っている。なぜ、こちらを先に問題視しないのだろうか。
(中略) さらに政府には株式の55%を握っている日本銀行という子会社がある。子会社の日本銀行に国債を買いとらせることで、日本政府の負債は実質的に消える。日本政府のバランスシートの『公債』『政府短期証券』のうち、現在は5500兆円が日銀保有である。日銀保有の公債等については、政府は返済する必要はない。親会社、子会社の関係なので、どうせ連結決算で相殺だ。
日本に財政問題などない上に、その前提までもがデタラメだ。これが財務省の本質である。
また、何度も指摘してきたように、『国の借金』でも『日本の借金』でもなく『政府の負債』である(用語の変更) 英国でいうGovernment debt(政府の負債)を『国の借金』あるいは『日本の借金』と言い換えている時点で、悪質なプロパガンダとしか表現のしようがない。
そして、政府の負債が増加することについて、
『このままでは、国の信認が失墜する！』
と、意味不明なことを叫ぶ(抽象表現の多用) 国の信認とは、具体的に何を意味するのかについては絶対に説明しない。
政府の支出拡大路線に対しては、
『バラマキはよくない！』
と、批判する。筆者は、過去に『バラマキ』という言葉を誰かが使うたびに、
『バラマキとは、具体的に何を意味しているのか？』
と、必ず聞くようにしていたのだが、まともに答えた者は誰もいない。
おさらいのような内容でいいな(*￣ー￣)ﾌｯ
『国の信認とは何ぞや？』と池上彰とかなんとかいう工作員辺りに誰か質問はよ∩( ´Α｀)。
IMFなのか、外人投資家なのか、グローバル企業なのか、はたまた格付け会社なのか…いずれにせよ、国の借金云々いう奴はデマゴギーでしかない。
続きはまたいずれ(・・;φ
