皆さんおはようございます(睡)


今朝の一曲
METALWINGS - Crying of the Sun [OFFICIAL VIDEO] - YouTube
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続きどえす_〆(゚▽゚*)
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『嘘も百回繰り返せば真実になる』
『小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される』
とは、ナチス・ドイツの宣伝担当相だったヨーゼフ・ゲッペルスの有名な台詞であるが、実は財務省もまったく同じことをやっている。
様々な印象を刷り込み、『国民の声』により国債発行や財政出動を妨害しようとするのである。すなわち、日本の緊縮財政を推進している主体は、政府や財務省というよりは、むしろプロパガンダにより『認識』を歪められた日本国民なのだ。
(中略) 緊縮財政プロパガンダで使用される主な手法は、以下になる。

1.恐怖プロパガンダ:人々の恐怖を煽り、思考停止に追い込む
2.ルサンチマン・プロパガンダ:人々のルサンチマンに訴えかけ、『敵』を攻撃することで国民の溜飲を下げ、支持を得る
3.『木を見せ、森を見せない』:いわゆる針小棒大。一部の悪しき事例のみをクローズアップし、それを理由に全体を否定する。
4.用語の変更:文字通り、言葉を言い換えることで、人々に本質を理解させないようにする。
5.抽象表現の多用:抽象的な表現を使うことで、人々に『何となく』納得感を与え、事実を隠蔽する
6.既成事実化:虚偽情報を繰り返し報じることで、人々に事実として認識させる。冒頭のゲッペルスの発言が典型的
7.レッテル貼り:攻撃対象を悪しき印象を与える呼称で呼び、発言や人格の信用を失墜させる
8.権威の利用:人々の信用が高い組織、あるいは人物に語らせることで、嘘に信憑性を持たせる
9.藁人形(ストローマン)戦法:攻撃対象の発言を曲解もしくは捏造し、『あの人はこんな人だ!』といった印象操作により、信用を失墜させる



因みに橋下という詐欺師が使う手口は特に2.3.7.9だな。上念司は全部使うwww流石詭弁使いペラ〜(’∀’*)♪


続きは近日中に(^_^)/~~