【短めに】移民はダメ!絶対【いきませう】

皆さんこんにちは
\(^_^)/ いや〜まだ背中の痺れが…って我ながらしつこいな。もう笑うしかないわ。次の給料まで待てないかもしれん。


閑話休題
此方をご覧下さい

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俺は以前から移民反対派だが、こうした意見を推進派は知らない訳がないんだよな。見てみぬふりなのかね?ただの阿呆なら絶望的だなw
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大衆と非大衆

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よく議論に勝つか負けるかという言い方がされます。でも、私にとっての議論とは、勝つか負けるかではなく、正しいか間違っているかの話です。(中略) 相手が言論のマナーを弁えた人ならば、意見は違っても応じます。こちらの意見が間違いであるかもしれないと知るのは良いことですから。逆にヒトラーのような相手については断る。すると、討論から逃げたと見なされる。でも、逃げるに決まっているんです。
人間は言葉の動物ですから、言葉のマナーを弁えないのは人間ではない。獣です。よく『噛みつく』と言いますが、
まさにそれなんです。『吠える』とも言う。この表現は面白い。吠える相手や噛みつく相手とは討論できない。吠えてきた犬に吠え返さずに逃げたら、その犬は自分が勝ったというのか。犬が噛みついてきたら、噛みつき返さないといけないのか。犬同士の喧嘩ならともかく、こっちは人間なんだから、そんなバカな話はない。だから、『討論から逃げるな、出てこい』などと言うのは、実に動物的な、くだらない話なんですよ。
もちろん、どんな人間にとっても議論は難しいものです。だからこそ、真理に近づくための議論の仕方、マナーやルールを大学で学ぶのです。先生方から指導を受けながら、身体で学ぶ。徒弟制のようなもので、職人技なんですね。そのトレーニングを積んだ者だけが博士号をいただくわけです。勝ち負けの議論なら橋下氏の『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72』のようにマニュアル化できますが、真理に近づくための議論はマニュアル化できないんです。ちなみに、この本は現在、絶版になっているようですが。また、橋下氏は自著『まっとう勝負!』の中では『ウソつきは政治家と弁護士の始まり』と言っている。ウソつきと自認している人と議論してもはじまらない。/中野剛志



すいません予定変更です(^o^ゞ
続きはいずれまた(/_;)/~~
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