ほんの少し芸能ネタ

ここ mblg.tv で折角レイチェル・リー・クックの映画について触れたので、書いてみよう。レンタル屋においてあった映画のみであります(^^ゞといっても、俺は普段映画を観ないので、たいした事は書けんよ(^^;

She's all that
プッシーキャッツ
サベイランス
11:14
ハッピーウェディング〜私が彼に決めた理由〜

を観たのだが、明らかに一番つまらなかったのは『ハッピーウェディング〜私が彼に決めた理由〜』だな。あんなに観ていて苛々した映画は初めてだったw主人公途中からほぼストーカーじゃねぇかw

他は各々、悪くなかったですぜ。
『11:14 』はサスペンスだと思って観たら大間違いで、11時14分に偶然起きる事件や出来事が最後に上手く重なりあうストーリー。この映画の監督は脚本も書いたそうで、中々やるな〜と思ったのだが、この映画以降、全く名前を聞かないんだよね。一作で終わったのかな

娯楽としてなら『プッシーキャッツ』が一番かな。音楽業界の話だし、サブリミナル効果も話に絡んでくるぜ。レコード会社のミュージシャン使い捨てに対する皮肉と、確かWikipediaに書いてあった記憶が…w

で、もう一度観るとしたら『サベイランズ』だ。サスペンス好きなので。

まあ、レイチェルファンなら間違いなく『She's all that』を選ぶだろうね。主役だし、しつこいがまだ細くて可愛かったので。後に徐々にふっくらしてきたからな〜。ベジタリアンなのに、炭水化物で太ったのかも知れないね(笑)

という訳で、オススメは出来ませんが、興味を持った方は是非レンタルで(^^)g"
因みに、次に観ようと狙っているのは『ホネツギマン』です(^ー^)


明日はソトニコワの事を少し書く予定
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安倍政権への諫言は恐らく…

皆さんおはようございます(^◇^)┛

先ずは此方をご覧下さい
m.youtube.com

タイトルが秀逸
安倍政権になら中には意見を聞きまっせって人はいるだろうが、安倍首相本人があれじゃあね。安倍ちゃんは都合の良い意見しか聞かなそうだし、何時だったか、休日に所謂リフレ派の人達の本を買って読んだって聞いて、こりゃダメだとリフレ派以外の人達は思ったに違いない。まあ、俺も今更サヨクが書いた本を読もうとは思いもしないので、気持ちは判るな。何せ安倍ちゃんからしたら、西田昌司議員が異端なのだろうからね。

安倍支持者は、時々『党内で安倍おろしが始まっている。安倍の周りが〜』みたいな事を云うが、そりゃ自民党は一枚岩じゃないから当たり前なんじゃねぇの?アベノミクス失敗してからが見ものですな。既に失敗なのだが、これから徐々に判っていくので、正にタイムラグですね。

安倍ちゃんが『やはり消費税は下げます』と宣言したら、そこだけはやるじゃんという…夢ですな。現実逃避しましたorz
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