瑞穂の国の資本主義とは何だったのか

日本という国は古来から、朝早く起きて、汗を流して田畑を耕し、水を分かちあいながら、秋になれば天皇家を中心に五穀豊穣を祈ってきた、『瑞穂の国』であります。自立自助を基本にし、不幸にして誰かが倒れれば、村のみんなでこれを助ける。これが古来の社会保障であり、日本人のDNAに組み込まれているのです。
私は瑞穂の国には、瑞穂の国にふさわしい資本主義があるだろうと思っています。自由な競争と開かれた経済を重視しつつ、しかし、ウォール街から世間を席巻した、強欲を原動力とするような資本主義ではなく、道義を重んじ、真の豊かさを知る、瑞穂の国には瑞穂の国にふさわしい市場主義の形があります。


ウム…天皇家ってのと、自由な競争と開かれた経済を重視ってのがかなり気になるが…安倍首相は嘗てこんな事を書いていたのね。
東田剛氏の『緩和川』是非とも安倍首相に聴かせるか読ませてやって欲しいわ。
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雨が止んだかな

昨日の夕飯、久々に牛肉食ったのだか、こんなに食えないっけって位に食が進まねぇでやんの(^-^; 因みに調子が良ければ、一食ご飯4合は余裕なのだが…牛肉はあまり食えないようで、お陰で炭水化物は食わないで済んだわ。良く考えたら、ステーキや焼き肉を食いたいと思った事ねぇな。恐らく牛肉好きじゃねぇんだろ( ̄▽ ̄;)

閑話休題

結局、先週の『討論!』一時間目の途中で挫折orz
いや、後で観るかもしれないが、やはり苦手な人が居ると観る気にならなくなるよ。誰か東谷暁氏と関岡英之氏のところだけ抽出して、YouTubeに纏めてくれないかしら まあ、これは毎回思う事だし、前回東谷さんが出た時のは、誰かが抽出してくれて助かったんだよね。
不思議と、長話しても許せる人と許せん人がいるよな。前者は西部邁氏、後者は水島社長かなw
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