STARLESS and BIBLE BLACK

やはりアカヒや毎日新聞を筆頭に、靖国参拝の事は悪く書いてるな。天声人語も社説も酷かった。
EUまでなにやらいちゃもん付けてるようだが、わざわざそういう評価を取り上げて悪印象を植え付けるのは、メディアの常套手段。フェアにいこうぜ。ASEAN諸国の意見も訊きに行けよ。

先ずは此方をご覧下さい。ボロロン速報さんより
blog.m.livedoor.jp
安倍首相やりましたね！
という訳で、昨日はこの話題一色になってもおかしくなかったのだが、メディアはどんな感じだったのだろうか。ポジティブな報道はしないだろうぜ。保守層へのアピールだとか、中韓との関係改善云々とか、国民は支持しないとかねｗあと騒ぎすぎなんだよねｗもっと静かにしろってぇの
(苦笑)
野党も一部を除いて、殆どが批判しているわ。公明党も然り。この際、批判する奴など放っておけばいいよｗ売国奴認定出来て丁度良い。
しかしこのタイミングで靖國参拝とは、読めなかったな〜。しかもロリコン毛沢東生誕120年。まさか合わせた訳じゃないよね(笑)
奇しくも前日、毎日新聞が『年内の参拝は見送り』みたいな飛ばし記事を掲載していたらしいのだが、面子丸つぶれじゃない？
シナ南朝鮮は案の定、色々難癖付けているが、アメリカも失望したそうで。やはり戦後体制からの脱却のラスボスはアメリカになりそうだ。

安倍首相はシナ南朝鮮に、謙虚に礼儀正しく説明して対話を求めるという主旨の事を云っていたが、あちらからすりゃ益々日本と付き合い辛くなるんじゃねぇかな(笑)
ま、本来は散々当ブログに書いてきた通り『内政干渉である』で終了なんだけどね。対話を求めるというのが重要なんだろうな。習やパクに靖國について説く安倍首相…想像出来ん(汗)
いや〜それにしても、年末にこんな清々しい気分になれるとは思わなかったな〜。
近い将来、天皇陛下が御神拝なされるようになるといいね。それこそ英霊が望む事だろう。昨日の参拝は、その足ががりになるのではなかろうか。