昨日の続き。日中記者協定がある為、シナにとって都合が悪い事は殆ど報道しない。ま、シナに都合が悪い事は、マスメディアにも都合が悪い場合もあるんだろうなw今現在でいえば、ラビア・カーデル総裁が数ヶ所で講演しているが、週刊新潮が取り上げた程度。朝日新聞は来日したのを小さな記事で掲載したのみ。他のメディアも取材自体はちゃっかりしてるが何故かほぼスルー。これもカードスタッキングだな。
先日東トルキスタンで起きた事件も、実はシナ人がウイグル人を襲って殺したのだが、朝日新聞では逆になっていた。

日中記者協定は総務省の案件なのかな?だとしたら早急に見直して欲しい所である。

ところで、シナや半島と仲良くすべきなんて本気で思ってる日本人、実はそんなにいねぇんじゃねぇシナにとって『仲良く』とは属国になれみたいなもんだからな。
シナと結び付きが強い財界人が、プロフィットを考えて親シナを演じてるってんならまだ判るけどね。先日あの親シナ派の丹羽宇一郎も、シナをボロクソに云ってたようだし(苦笑)




オーストラリアが日本の調査捕鯨を国際司法裁判所に提訴したな。他国の食文化にいちゃもんつけるなっての
(`ヘ´)だからオーストコリアなんて揶揄したくなるんだよ。お前らも牛食うなって云えば、『鯨は利口だが牛は馬鹿だ』などと理屈にならねぇ事を云うのが奴ら白人だからな。選挙対策だと云われているそうだが、他の捕鯨国には何もしてないようだし、俺は日本バッシングだと思ってるよ。白豪主義?笑わせやがる。
続きを読む