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あぅ、、、


20年間連れ添ったインコが、旅立ち、、、。


かなしみ、、、、。


お世話になった方の、誕生日に、、、。


今年も


またひとつ


としをかさねた


なんか、


むなしい日


や、


ずっと


満たされない日々の


れんぞくか


なんで、


が、止まらない


後悔も止まらない


もっと早く、


なぜ、あのとき



いろんな、いろんなものが、


駆け巡る


こたえはでない


なにも、変わらないから



後悔ばっかの人生



そんなもんさね。



護らなきゃならない、


小さな命があるから、


私生活は、破綻してても


その命を護りたいから、



貴女の元へは、


行けない、、、、。



願わくば、


逃げようとしないで、


向き合ってほしい。



俺から


貴女を奪った


その人と。


憎たらしいけど、


悪いヤツぢゃないはずだから、


すれちがってるだけのはずだから、



まだ、諦めるには早いともうょ



思いの丈をぶつけてみてょ



くそったれでしかねーけど。


悔しいけど。


後戻りはできないから



ごめんね。



ほんとうに、


ほんとうに、さよなら



愛しきひと


貴女だから、


別れることができた


いいだけ、泣きじゃくった貴女をなだめて


別れを決めた



幸せになれょ


って、条件付けて


重荷にはなりたくなかったから


それなら、去る



なんで、


今頃、、、、




悩んじゃ


だめなのに、、、


だめなのに、、、貴女には、、、



勝てない、、、、



まだ、、 だから、、、、


記憶は色褪せても、

忘れたくなかった


思い出せるのは、


気が強い貴女の泣き顔


笑った顔を思い出したいのに、


泣き顔ばかりが、浮かんでくる、、、




逢ったらだめ。


気持ちを押さえ込むなんてできない、、、



貴女がいたから、いまの俺がある



あなたが、、、


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