グッバイ青空

おはようございます、こんばんは。ただいま夜中？朝？の４時でございます。

目が覚めたので、更新してみました、沖田連載！まだ４話です、御手洗★ロック。まさかこんな話にするつもりじゃ……。ま、まあいっか。うん、土方さんの気持ち悪さを異様に強調してしまったけど、それはそれでこの話的にはオールオッケーじゃーい！多分。

最後どうなるかとか、大体の粗筋は考えてるので、まあぼちぼちやっていこうかなあと。

今更だけど、読んでくれてる人いるのかしら。

昨日ぶりです、こんにちは。

あの後、アクセス解析を見てみましたら、なんと吃驚！まだ百単位の読者様が。でも、５００人の日もあれば、５０人の日もあって、ハテナ？な感じですが、まあそれは置いといて。あ、来て下さってた方々、本当にありがとうございました！

で、更新しました。何をって？盲目をです。１年ぶりですね……自分でも軽く幻滅しました。いや、お前そりゃないだろ、って。で、今回はナルトとシカマルのお話ですたい。ヒロイン一瞬しか出てきませんたい。……すみません、久しぶりなのに。まあでも、盲目のナルトとシカマルは、お互いにこう思ってますよーっていう、立ち位置的なものを書かせて頂きました。後で読み返したら、シカマルが受け取り方によっては、気持ち悪い男になってますが、断じて、あの、そっち系ではないんですよ！そうなったら盲目、話変わってしまいますから！ただのヒロインとナルトとシカマルの三角関係になっちゃいますから、ね、うん。(必死)まあそこは、皆さんに上手く解釈して頂ければ幸いです。ここで説明することでも無いので。

１年ぶりってふざけてんのかお前、バカヤロー！なんていう罵倒だけはお受けします(汗)

お久しぶりでございます。
生きてました、どうも、はい。
もう誰も来てないのかなーとか思いつつも、新しくiPhone５に変えて、調子が良いので、投稿してみました。
何ヶ月ぶりかに、自分の書いてた長編読んで、ああ、こんな話だった、そうだった！短編読んでは、うわー最初の方ひどいなこれ！なーんて思っておりました。
また夢小説に熱が戻ってまいりまして。そのうち、更新再開すると思います。(多分)

ところで、拍手に漢字二文字とか三文字の名前なのかよく分からない文字を投稿してる人ってなんなの？馬鹿なの？(ごめんなさい)