2024/3/13 Wed 00:25
武田久美子「映画『ハイティーンブギ』でのマッチとキス練習、実は約70回していた!」★突然のカミングアウトにマッチファンが悲鳴!★「そういうことは墓場まで持って行って」「真実を明かさなくていい」…の巻






話題:芸能ニュース







ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)が反響を呼んでいるのと同時に注目されているのが「昭和カルチャー」だろう。

ドラマでは河合優実演じる純子が長いスカートの制服に聖子ちゃんカットをしていたり、磯村勇斗演じるムッチ先輩が大腿部が極太の「ボンタン」と呼ばれる制服ズボンをはいていたり、当時の「制服改造の流行」がよくわかり、若い世代はおもしろく、当時を知っている世代は懐かしく感じているのだろう。

ムッチ先輩が敬愛しているマッチこと近藤真彦が主演する1982年公開の映画「ハイティーン・ブギ」には、今や艶っぽいマダムオーラを発散している武田久美子がヒロイン・桃子役で出演。

武田は劇中で近藤とのキスシーンがあったことで、近藤の熱狂的なファンから嫌がらせを受け、一時は芸能活動が困難になる事態になるほど、マッチの人気はすさまじいものだった。

そんな40年ほど前の映画の撮影秘話を、3月2日深夜放送の「二軒目どうする?」(テレビ東京系)にゲスト出演した際に武田が暴露。

「キスはキスシーンを撮るために1回しかしていません」と当時は言っていたが「70回くらいした。何なら撮り直しもあった」と明かしたため、一部のネット民から「そういうことは墓場まで持って行って」「真実を明かさなくていい」などと言われているようだ。

「武田の代表作と言えばこの『ハイティーン・ブギ』と、1989年に販売された貝殻水着を着用した写真集『My Dear Stephanie』ですから、“こすり”続ける気持ちもよくわかります。当時はやきもちから武田に嫌がらせをした女性たちも、おそらく今では武田と同年代のアラ還。今さら暴露しても芸能活動に支障はないでしょう」(胡散臭い女性誌記者談)

あと4年で還暦を迎える武田。

記念に貝殻水着の復活もやりかねない気もするが…。

(アサジョ発)









貝殻水着以外に話題性のない武田久美子。

それだけ、貝殻水着のインパクトは大きかったのだ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

もはや、それだけでレジェンド!

不倫退所のマッチ先輩も過去の人だし。

新たなる貝殻伝説を作らねばならぬ時は来たれり。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









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