2023/7/12
Wed
00:32
木原誠二官房副長官の妻をめぐる『週刊文春』の特大スクープ!★妻の木原郁子は人殺しだった!?…の巻
話題:政治家....いや政治屋って 何様?
官房副長官の妻が、かつて結婚していた男を殺した容疑で取り調べを受けていた―。
超弩級のスクープだ。
『週刊文春』(7月13日号)「岸田最側近木原副長官衝撃音声『俺がいないと妻がすぐ連行される』」8ページ。
妻の前夫が不審死を遂げたのは平成18年。
〈「ナイフを頭上から喉元に向かって刺したと見られ、その傷は肺近くにまで達していた。死因は失血死」(胡散臭い捜査関係者談)〉
一度は「未解決の不審死事案」として処理された事件が動き出したのは30年。
「東京都内に約百余あるコールドケース(未解決事件)」を掘り起こしていた大塚署の女性刑事がこの事件に疑念を抱いた。
キーマンとして浮上したのが、事件発生当時、現在の木原誠二氏の妻と親密だったY氏。
捜査陣は覚醒剤事件で逮捕され宮崎刑務所に収監中だったY氏から重要な証言を引き出す。
〈「あのとき、X子(現在の木原氏の妻)から『殺しちゃった』と電話があったんだ。家に行ったら、種雄(当時のX子さんの夫)が血まみれで倒れていた。『どうしたんだ?』と聞いたらX子は『夫婦喧嘩になって夫が刃物を持ち出してきて、殺せるなら殺してみろと言われた。刃物を握らされたので切ってしまった』と告白された」〉
この供述で事件は解決に向けて大きく舵(かじ)を切る。
X子さんは数回事情聴取され、〈木原氏も捜査員と複数回面会≠オている〉。
だが捜査は突然、幕を閉じる。
〈当時の捜査員は、次のように本音を吐露する。
「(Y氏の)アゴ(供述)はあっても、それを支える物的証拠が少なかった」〉
〈そして政権与党の有力議員の妻が「殺人事件の容疑者」として逮捕されれば、国家の一大事だと呻(うめ)いた〉
むろん木原氏側弁護人は事実無根を主張。
第2弾に期待。
『文春』も広末ごときにかまけている場合じゃあるまい。
気の毒だが、今週、『文春』以外の記事はすべてかすんでしまった。
(産経新聞発)
2023年7月5日発売の週刊文春によると、木原誠二は1979年生まれで今年44歳。
その妻は木原誠二の9歳年下。
警察官の父親とエステ店を営む母親の元に生まれ、1997年に雑誌モデルとしてデビューした過去も。
2022年2月号のVERYにも掲載されていた。
名前は「木原郁子」。
雑誌モデルをしていた木原郁子は、同じく雑誌モデルとして活躍していた安田種雄と結婚し、2人の子供をもうける。
「週刊文春」によると、木原誠二の妻郁子の元夫である安田種雄は、子供の頃は不良仲間とパチンコ屋の店員を殴って少年院に入ったことも。
そうして高校を中退して地元の暴走族に入ったものの更正し、配管工として働きながら雑誌モデルとしても活動していた。
結婚後に元夫の安田は渋谷区の風俗店で働くようになり、金回りが良くなると夫婦関係に変化が訪れた。
郁子はフリーマーケットで知り合った男性と不倫関係となり、子供を連れて家を出て行ってしまった。
そうして離婚の話し合いをするために郁子が家に帰ってきたのが、翌日の2006年4月10日。
安田種雄は自宅で首を刃物で切り付けられた状態で28歳という若さで亡くなった。
子供達は2階の奥の部屋で寝ていたのだとか。
安田種雄の体内からは致死量の覚醒剤が検出されたということで、警察の見立てでは覚醒剤の乱用による自殺ではないか、というものだったが、
・テーブルの上にあった覚醒剤の袋に血が付着していた
・刃物が丁寧に足元に置かれていた
など不審な点があり、現在も未解決の不審死として扱われている。
その後郁子は遺体も引き取らず、葬儀にも顔を出さないまま子供を連れて家を出て行く。
夫が亡くなった時の行動としては疑問。
夫を亡くした郁子は、事件現場となった一軒家を売却し、豊島区内のマンションに引っ越す。
そして銀座のクラブで働いていた2008年に、客としてきていた木原誠二と出会う。
郁子は元モデルでクラブでもNo. 1の人気だったから、木原誠二も心を奪われる。
2014年10月頃に女児を出産すると共に入籍。
しかし、木原誠二の愛人A子さんの娘も2015年3月に生まれているから、妻と愛人の交際期間はバッチリ被っているということに。
木原誠二にとっては先に生まれたから郁子と結婚した、というくらいのつもりだったのかも。
木原郁子は人殺しだった?
自民党が揉み消しに走るか?
いや、もう手遅れか?
木原誠二官房副長官よ、愛人とその子の存在もバレて、おまえヤバイよ!(´д`|||)
真相や、いかに?
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
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