2023/5/5
Fri
00:28
中国版トップガンの映画「長空之王」が大ヒット!★中国人気俳優のパイロットが、アメリカらしい敵機を追い詰める!…の巻
話題:中国
中国空軍の若手パイロットの成長と活躍を描いた中国映画「長空之王」(大空の王)が各地で公開され、ヒットしている。
習近平(シージンピン)政権は、米国との対立をにらんだ「強軍路線」を正当化し、愛国精神を訴える宣伝に映画を利用している。
映画は、米軍パイロットの成長を描いたトム・クルーズさん主演の大ヒット映画「トップガン」(1986年)にちなみ、「中国版トップガン」(英紙ガーディアン)と呼ばれる。
中国軍が制作に関わり、人気俳優の王一博(ワンイーボー)氏を主人公に起用した。
劇中の主人公は、過酷な訓練や挫折、技術的困難を乗り越え、新型ステルス戦闘機のテスト飛行にあたる。
任務中に墜落死する上官は、「死を恐れない英雄」(国営新華社通信)として描かれる。
観客が留飲を下げるのは、中国と敵対する外国戦闘機を主人公が空中戦で追い詰めるシーンだ。
敵が話す英語に「米国のアクセントがある」(香港紙)とされる。
映画は4月末の公開後、1週間足らずで興行収入が5億元(約100億円)を突破した。
労働節(メーデー)の大型連休に合わせた新作映画の中でも屈指の人気を誇る。
SNS上では「強軍を誇りに思う」との書き込みが目立つ一方、一部の軍事マニアからは「人気スターが軍人を演じるのはそぐわない」と批判する投稿もある。
空軍のSNSは、この映画が「装備の飛躍的向上の加速というテーマ」を体現していると強調した。
米軍を見据え、技術力向上を急ぐ方針を強調する狙いだ。
(読売新聞オンライン発)
でも、飛行中に爆発するのが中国機の定め。
空飛ぶ棺桶。
チャイナ・ボカン!
軍国主義が加速する中国で、国威高揚で全人民を兵隊にする試みが続けられている。
そして、チベットとかウイグルの人民が徴兵されたら、優先的に前線送りにされてしまうだろう。( ̄ー ̄)
中国共産党、ヤバイ!(ノ`△´)ノ
結論:侵略者やりたいなら、滅ぼされる覚悟をしとけよ、中国よ!
習キンペー、プーチンに続くか?
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
映画「長空之王」の予告編はYouTubeにあるから観ろ。
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