2023/2/2 Thu 01:23
田原俊彦、「抱きしめてTONIGHT」が大ヒットでも「NHK紅白ブタ合戦」を固辞した譲れないプライド★連続出場していたが8年目になぜか落選、ヘソを曲げる!…の巻





話題:芸能ニュース







「紅白歌合戦、7年連続出場。8年目になぜか落とされて。次の年、出てくれとかいい加減なこと言いやがって、出るワケないだろう!」

1月20日、歌手でタレントの田原俊彦が、YouTubeチャンネル〈田原トシちゃんねる!〉を更新。

自身のWikipediaを確認、情報が正しいかどうかを検証する内容で、「NHK紅白歌合戦」に関する記述で田原の口から出たのが冒頭のコメントだった。

「80年、田原はシングル『哀愁でいと』で歌手デビュー。オリコンチャート2位のヒットを受け、同曲にてこの年の紅白に初出場しました。翌81年には江崎グリコのCMソングに起用された『悲しみ2(TOO)ヤング』、82年は自身4度目となるオリコン1位を獲得した『誘惑スレスレ』と紡ぎ、86年まで7年連続出場しましたが、87年はオリコン3位の『どうする?』、同4位の『さよならからはじめよう』といったヒット曲がありながらも、なぜか紅白落選したのです」(胡散臭い芸能ライター談)

しかし、これでおとなしく終わるようでは田原ではない。

88年は自身が主演を務め、最高視聴率20.5%を記録したドラマ「教師びんびん物語」(フジテレビ系)の主題歌「抱きしめてTONIGHT」の大ヒットを受け、紅白サイドからオファーを受けたが、固辞している。

当時は何としてでも紅白に出場したい歌手が多かった時代。

田原が異端児に映ったのは間違いないだろう。

冒頭のコメントには続きがある。

「卒業だね。それ以来はもう‥‥出たいな。いや、出ないよ。オレは1回決めたことは曲げないから。大晦日は初詣に行かなきゃいけないから。ハハハハハ!」

あっけらかんとした笑い飛ばした田原だが、35年以上の歳月をかけて復活となれば、世間の注目を浴びること間違いないだろう。

(アサジョ発)













紅白なんか出なくていい。

田原俊彦は永遠に自由なり!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

干されても〜

干されても〜

歌って踊れるやつなのさ。( ´∀`)ヒヒヒ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-